キンドル

 数ヶ月単位で読む暇もなく放置状態だったKindle VoyageをWiFi接続したところ自動的にアップデートされ4月配信の5.11.1.1になりました。いつの間にか漫画だけでなく文字だらけの小説本もシリーズでまとまるようになっているようです。ただ、全てのシリーズ物に対応しているわけではなく出版社?が対応させたものだけのようです。当然直系のシリーズ以外の派生版(マンガ化・小説化・スピンアウトなどなど)までは対応しきれていないので何千冊もの本の中に埋もれてしまうとKindle本体だけでは探すのも面倒です。何度かPCのブラウザから再配信したことがあります。
バージョンアップ後の新機能確認画面
 パフォーマンス改善という意味では若干はページめくりがスムーズになったかもしれません。

エレクトロニクス

 資金難から安物キーボードばかり使ってきました。しかし、1年半ほど使っていたTK-FCM077PBKの左側シフトキーが引っかかるようになりRaspberry Piなどのパスワードを打ち間違えることが多くなったため買い替えを検討しました。同機種は既に生産終了。何度もパスワードを打ち直すのはセキュリティ的にも問題なので高級(値段10倍)キーボードを探して”東プレ REALFORCE SA R2 テンキーレス 静音/APC機能付き 日本語 静電容量無接点方式 USB 荷重30g 昇華印刷(墨) かな表記なし ブラック R2TLSA-JP3-BK”を購入しました。そのものズバリの型番は展示されているのが見たことが無いため半分は東プレREALFORCEブランドと仕様から読み取れる情報だけで決めました。
上がTK-FCM077PBK、下がR2TLSA-JP3-BK
 まず、静電容量無接点方式はHHK以来、USBは机の上のケーブルが邪魔ですけど2.4GHz帯があまりにひどいため有線式です。静音はTK-FCM077PBKと同様でスペックダウンを防ぐためですし東プレの静音にも興味がありました。日本語配列は会社支給のキーボードとの違和感をなくすためです。学生時代はEN101で問題なかったのですけど就職してからはJP106系の配列が使えないと困る状態です。ただ、キーボード表面の印字は見ることなく打ちまくるためかな表記は無しで構いません(あっても見ない)。荷重30gはどうするか迷いましたけど経験上軽いほうが速度が上がったため軽いものにしました。APCやキースペーサは特に必要を感じないため使っていません。箱から出したままで使っても十分安物との差がわかります。
 後は耐久性で10年は無理でも5年ぐらいは保ってほしいと思います。購入履歴を見ると2000円台の安物はだいたい1~2年で壊しています。

 テンキーについては右側にあってもマウスと干渉して邪魔なため、昨年購入のエレコム有線テンキーボードTK-TCM011BK(https://kadono.xsrv.jp/2018/04/16/3630)をそのままR2TLSA-JP3-BKの左側に置いて継続使用します。

 おまけ)東プレ製品はREALFORCEは初めて購入しましたけど、購入履歴を検索したところお風呂のフタを既に使っていました。

プリウス

 昨年は咲くのが早かったため今頃は既に散っていましたが今年は土曜日にほぼ満開で人も車もたくさんいました。車全体を写せるだけの空きスペースが無いため以下の写真で精一杯でした。
近況。
Prius ODD Meter 500992km.

プリウス

 2005年2月6日に納車されて、2012年7月6日に20万km、2014年6月19日30万km、2016年10月11日に40万kmを超えて、本日50万kmを超過しました。
給油後撮影。ODOメーター500221km.
500,000kmちょうどの時は名神高速を走っていたため撮影できませんでした。

Prius ODD Meter 500221km. (給油時)

プリウス

 3月中は年度末で整備工場の予約が埋まっていたため、4月最初の土曜日に京都トヨペット七条本店へ行き以下の整備を依頼しました。スタッドレスから夏タイヤへの交換、昨年と異なり新品タイヤへの交換ではないためバランス調整も追加しました。BluEarth AE-01F (YYY4617)は昨年だけで25147km走っていますがまだ数ヶ月は使いたいです。今回はうまい具合に時期を合わせることができたためオイルとオイルフィルターも交換、年始めの12ヶ月点検では雪道で凍結防止剤や泥だらけになるためスタッドレスを外すタイミングでエンジンルームクリーニングと下回りスチーム洗浄・パスタ塗装を依頼しました。
 外したスタッドレスタイヤTOYO OBSERVE GARIT GIZ 5セット目(31H4018)は1/19から9022kmだけ走りました。1月の記事では走行用バッテリ交換で動揺していたのか4セット目と誤記していたのを修正しました。使ってきたGARIT GIZの製造週刻印は(P2N4614)(P2N3215)(P2N4015)(31H4617)(31H4018)で現在5セット目です。ちなみに、このNHW20プリウスで異なるタイヤへの交換作業は51回目、31H4018は購入26セット目になります。スタッドレスタイヤの寿命が短いのが効いています。
夏タイヤ溝の残りは半分弱でスリップサインまで1mm~2mm程度です。
近況。
 今回もタイヤの空気圧について指示するのを忘れていたので外したタイヤを片付けてからMP100DZで微調整しました。

Prius ODD Meter 499933km. (入庫時)

エレクトロニクス

 標題の通り、よく分かりません。謎です。マニュアル(GYSFDMAXB_spec_ae.pdf)が秋月電子伝統(?)の不親切さで結局一つずつ挙動を確かめて経験的に設定を改善していくしか無さそうです。趣味?用に販売するための措置でしょうか。当初はRaspberry Pi Zero WHでAE-GYSFDMAXBを使用したgpsd+ntp server(https://kadono.xsrv.jp/2019/02/11/7939)の記事中にAE-GYSFDMAXBへのコマンドも含んでいたのですけどあまりに挙動がおかしいので一旦全削除しました。改めてこの記事でまとめておきます。
 私が勝手に挙動を調べただけの個人的なメモを公開しているだけですので、都合により更新・変更・削除する可能性があります。大量のWebサイトやMT3339とシリーズの資料を漁ったのですけど参考になるのはごく一部で決定版と言えるほどまとまったサイトは無さそうでした。私の目的からは外れていてもヒントにはなっていますので公開していただいているサイトには感謝しています。

 省電力設定を解除して常に測位データを出力し続けるようにする:
/bin/echo -ne ‘$PMTK225,0*2B\r\n’ > /dev/ttyAMA0 # Normal
Raspberry Pi Zero WHにgpsd 3.18.1をビルド・上書きインストール(https://kadono.xsrv.jp/2019/03/20/8052)で書いたとおり、gpxloggerのバグをアップデートで直してもGNSSモジュールからの信号が途絶しては意味がありません。面倒なので工場出荷時の設定がどうかまでは調べていませんけど、明示的に解除する設定をしています。PMTK262はGYSFDMAXB_spec_ae.pdfに記載されていないので外しました。

 内部測位を10Hz, 測位データ出力を1Hzにする(300→220の順番アリ):
# ‘$PMTK300,100,0,0,0,0*2C\r\n’ # meas 10Hz
/bin/echo -ne ‘$PMTK300,1000,0,0,0,0*1C\r\n’ > /dev/ttyAMA0 # meas 1Hz
一般道では10Hzで出力するほど速く走れません。GYSFDMAXB_spec_ae.pdfにはPMTK300しかなくPMTK220(PMTK_SET_POS_FIX)は載っていません。PMTK220も動くようではありますけど使用しない方が良さそうです。PMTK300(PMTK_API_SET_FIX_CTL)を設定すると出力の頻度も切り替わります。

 (車載器向け)AICを無効:
/bin/echo -ne ‘$PMTK286,0*22\r\n’ > /dev/ttyAMA0 # AIC disable
デフォルトで有効になっているらしいAICが原因で補足できる衛星数が減っていたようで無効にした方が測位が安定しました。アンテナの設置場所や使用環境に依って大きく異なると思います。Enableは電磁ノイズが多い都会向け設定かもしれません。MT3339の仕様書には22 tracking and 66 acquisition-channel GPS receiverとありますので最大22chまで追尾できる*はず*です。12chで頭打ちになって困っている場合は試す価値があるかもしれません。下記SBASの信号がキャンセルされる可能性も高いようです。

 SBAS, DGPS(SBAS)を有効(デフォルトと同じ):
/bin/echo -ne ‘$PMTK313,1*2E\r\n’ > /dev/ttyAMA0 # SBAS Enable
/bin/echo -ne ‘$PMTK301,2*2E\r\n’ > /dev/ttyAMA0 # DGPS SBAS
後から冗長と分かったのですがマニュアルの設定例はRTCMとなっていますがRTCMではDGPSになりませんでした。

 UARTへの出力設定(GPSロガー向け未確定):
/bin/echo -ne ‘$PMTK314,0,5,0,1,1,5,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0*28\r\n’ > /dev/ttyAMA0 # GPRMC,GPGGA,GPGSA,GPGSV
/bin/echo -ne ‘$PMTK314,0,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0*29\r\n’ > /dev/ttyAMA0 # GPRMC only (NTPサーバ向け)
NTP Serverとしては1PPS信号が支配的なためGPRMCだけで十分なのですけど、GPSロガーとしての安定動作要因を探る場合には最低でもGGA, GSVはあったほうがいいです。GSAはgpxloggerでhdop,vdop,pdopを記録するために必要なようです。なぜかAE-GYSFDMAXBのマニュアルにはGRS, GSTの記載がありません、けど実機は動くようです(GYSFFMACのマニュアルには載っています)。

 NTP Serverの記事でも書きましたけどgpsdを使用している場合は-bオプションを付けてread onlyにしてコマンド送信を禁止しておいた方が無難です。gpsmon等を実行した時に勝手に意図しない設定が変更される恐れがあります。

エレクトロニクス

 ブログを含めたWebサイトで利用できる地図について自治体のホームページで安心して使える地図の作り方(http://koutochas.seesaa.net/article/444993828.html)がよくまとまっていると思います。ただ、私の使い方ではこのページで推しているOpenStreetMapは使いにくい点があるのです。

  • 1つ目が難読地名が多い京都周辺の地名の正確さです。国土地理院が完璧とは思いませんけどかなり正確と思います。
  • 2つ目は等高線、道路位置の精度です。私は地形が複雑な山岳国道を多く走るため正確かつ読みやすい地図が必要です。GPSロガーで記録した軌跡の位置や精度を確認するにも基準が必要です。私としてはNTP Serverが情報通信研究機構の日本標準時を参照して合わせに行くようにGPSロガーは地理院地図の位置データ(緯度・経度・標高)を基準にします。
  • 3つめが地図記号です。地理院地図も慣れないと読みにくいかもしれませんけど非常に正確なので助かります。慣れてくると今度はカーナビ等の表示をノースアップ(北を上で固定)にしないと位置や経路を把握しにくくなります。

 地理院地図をスクリーンショットではなく、利用規約で指定された方法で動的に国土地理院のサイトを参照している限り特に申請は必要無いため私としては地理院地図を標準で使おうと考えています。
 4/11現在、以下のページで地理院地図を使用しています。様子を見ながらぼちぼち追加します。
地理院地図に描画したGT-600とRaspberry Pi Zero+AE-GYSFDMAXB(gpxlogger)比較(https://kadono.xsrv.jp/2019/03/21/8071)
霧の高野龍神スカイライン・高野山バイパス(R371新道2015.3〜)、鍋谷峠道路・父鬼バイパス(R480新道2017.4〜)走行(https://kadono.xsrv.jp/2017/11/18/3587)
一般国道169号奥瀞道路(II期)新道へ(https://kadono.xsrv.jp/2015/11/22/3106)
葉桜が来た夏 全五巻(https://kadono.xsrv.jp/2014/12/30/2820)
道の駅柿の郷くどやまへ(https://kadono.xsrv.jp/2014/10/12/2788)
玉置山へ2014(https://kadono.xsrv.jp/2014/03/23/2732)
道の駅奥飛騨温泉郷上宝へ(https://kadono.xsrv.jp/2013/11/03/2107)
R425(R169~R168間)へ(https://kadono.xsrv.jp/2013/08/16/2074)
R309行者還トンネルへ(https://kadono.xsrv.jp/2013/08/10/2072)
玉置神社へ(https://kadono.xsrv.jp/2013/05/18/2036)
新東名神で道の駅川根温泉へ(https://kadono.xsrv.jp/2012/10/21/1937)
龍神へ(https://kadono.xsrv.jp/2011/10/23/1504)
佐々里峠の石室へ(https://kadono.xsrv.jp/2011/07/14/1477)
播磨道経由で白兎神社へ(https://kadono.xsrv.jp/2011/04/16/1447)
東海北陸道全線走破(https://kadono.xsrv.jp/2010/09/18/1048)
真夏の小松へ(https://kadono.xsrv.jp/2010/08/15/1030)
越前・河野しおかぜライン(https://kadono.xsrv.jp/2010/06/12/999)
金沢へ、GARIT G5高速道(https://kadono.xsrv.jp/2010/02/27/957)
賤ヶ岳SA(上り)イルミネーション(https://kadono.xsrv.jp/2009/12/19/582)
R162小浜-三方間(https://kadono.xsrv.jp/2009/10/10/563)
スプリングス日吉へ(https://kadono.xsrv.jp/2009/05/03/533)