雑誌レビュー

 時事深層というコーナーのソニー「自動車電池参入」の謎という記事が一番印象に残りました。正確には再参入になるそうなのですけど果たして?記事冒頭の記者の質問ではないですけど「マジで?」と聞きたくなる項目です。ハードとソフトの融合戦略とリチウムイオン二次電池というパーツの整合性については記事中で謎として挙げていますけどかなり怪しいです。バッテリのソフトの提案があるのでしょうか。
 単にPCや携帯は伸び悩みそうだし自動車が儲かりそうになったから…で無いことを祈ります。というか、自動車向けというのに信頼性や品質保証面に対する見解が無い。業界標準を握るというアナリストの見解はリチウムイオン二次電池パックがセット毎にバラバラで共通化/標準化にはほど遠い現状と合っていないと思います。
 バッテリに対する懸念が噴出したNHW10から改良を繰り返し、最新型のZVW30まで12年で100万台以上の実績を持つパナソニックEVエナジー製NiMHバッテリに対抗できるのでしょうか。
 ところで、ホンダのプレスリリース株式会社ブルーエナジー 工場の建設を開始からホンダにバッテリを供給する株式会社ブルーエナジーは本社が吉祥院西ノ庄って思いっきり京都、工場も福知山。出資比率を見ても主導権がGSユアサにあるらしい。

エレクトロニクス


 気がついたらBlu-ray関連機器を発注していた今日この頃。ASR3600につなげて使う薄型のBD-R DL対応ドライブを待っていたらついに出ました。USB2.0接続ポータブルブルーレイディスクBD-R/RE対応 BR-PX68U2-BK です。ポータブルと書いてありますがACアダプタで電源を供給しないと安定して動かないのでノートPCには向きません。
 なぜ、ASR3600のモニタ出力がアナログかようやく分かりました。DVIだとHDCPに対応していないと再生できないらしい。さすがにモニタまで買う余裕が無いためナナオL565を使い続けています。
 Blu-ray DIGAで記録したBlu-rayのHD動画やDVD-RAMに落としたAVCRECのも再生できました。HDである必要が無い番組ですけど高解像度で見ることができます。DVDに録画できるのにDVDドライブで再生できないのはややこしいです。

プリウス


 ようやく朝晩は気温が10℃を下回るようになってきてスタッドレスが威力を発揮できるようになってきたと思います。先月つけた新品のREVO GZに容赦なく負荷を掛けていますが思ったよりも保つようです(写真は少し前に撮った物ですので最近はもう少し減っているはず)。元々REVO1と比べて固い気がしていましたが耐摩耗性が改善しているようです。まぁ、最近はスタッドレスに関しては今期限りで使い捨て、来期はまた新品調達でもいいような気がしてます。今期中でも片減りは心配なので5000km程度走ったあたりでローテーションする予定です。
 REVO GZについては初期の印象と変わらず直線の加速、減速はいいですし直線路ではハンドルを押さえなくても真っ直ぐ走り続ける(当たり前のようで意外にズレます)ので楽です。ただし、カーブでの不安定感も相変わらずで大分慣れた&ホイールにも馴染んだはずなのですけど速度が出ている状態でハンドルを切ると吹っ飛ぶ傾向があるようです。REVO1もそうでしたが雨天時に横グリップが無くなる傾向が顕著だと思います。一般道の制限速度の範囲では大丈夫そうではあります。しかし、実際の流れはかなり速いので安全について行くためには乾燥路であってもカーブ手前の直線区間のうちにブレーキを掛ける必要があります。これで何が問題かというと急に野生動物が飛び出してくるような減速が間に合わない時に対応が非常に難しくなりタイヤの性能に物を言わせた対応ができません。迷惑を掛けない範囲で車速を落とすぐらいしか対応策が思いつきません。一方でゆっくり走っていると土日の夕方以降は帰路を急ぐ車が無理な追い越しを仕掛けてくるので難しいところです。

Prius ODD Meter 76768km.