雑誌レビュー

 年末ギリギリになり手帳の移行もせざるを得なくなったため、日経ビジネスダイアリーからブルーダイアリーへ必要な予定などを移しはじめました。半年前に日経ビジネスダイアリー発行終了
(https://kadono.xsrv.jp/2018/06/15/5055)
で書きましたとおり、日経ビジネスダイアリーの2019年版は発行されません。仕方がないので大学~就職までちまちま使っていたブルーダイアリーに戻すことにしました。ブルーダイアリー(https://www.bluediary.jp/)は1959年発行(日経は1980年ぐらいからだったか?)の非常に古い手帳です。見開き一週間、縦に日毎の時間といった並び方が似ています。私はあまり罫線などを気にしないで書くためぶっちゃけ大抵のメモ帳でも使えはしますけどやはり慣れているフォーマットのほうが使いやすいのです。Googleカレンダーも使ってはいますけどセキュリティや一覧性、書きやすさなどの問題があり完全には移行できていません。Googleの方が超長期間(3年前の予定とか)のデータが残っていたり、繰り返しの予定に強かったりで使い分けになりつつあります。
年末の掃除をしていたら不意に出てきたブルーダイアリー1998年版(中央)
 2019年版を購入したのですけど、これまで使っていた日経ビジネスダイアリーと異なり前年分が1週間しかないため2018年版も購入して2段階移行にしました。以下私の独断と偏見による主観いっぱいの比較です。

日経ビジネスダイアリーポケット版(138mm×87mm×8mm)
 厚い皮カバー
 前年1ヶ月分よりスタート
 中の紙も比較的厚く濃いインクでも裏写りしにくい
 通販のみ
 高価
 名入れ可能

ブルーダイアリー(かつてBDで売っていた基本版、90x150mm)
 ペラペラのビニールカバー(2018,2019版は取り外し可能、1998版は不可)
  カバー分離はゴミの分別廃棄(紙とプラスチック)対応でしょうか。
 前年最終週よりスタート
 中の紙が薄く濃いインクは裏写りする
 通販・店頭販売(書店・文具店など)あり
 比較的安い
 名入れ対応なし
 日経ではデスク版のみに入っていたはずの格言が各週にあり
 派生版が非常に多く迷う(“これまでと同じもの”を探すのが面倒)

日経ビジネスダイアリーとブルーダイアリー中身、マキタのバッテリは重しです。というか、防塵・防滴が必要な現場と手帳は相性が悪いです。
 ちなみに、2018年52週の格言(写真下部に写っています)は共存共栄の時代ではなく、「強存強栄の時代」。だそうです。

 裏写り対策としてはこれまで使っていたぺんてるエナージェルBLN25-Aから三菱鉛筆SK-8黒に替えます。エナージェルは黒色が濃くスキャナで取り込んだときに読みやすいので使っていましたが手帳ではそれほどスキャンする機会も無いので少し薄い(典型的なボールペンの黒)SK-8にしました。

 ちなみに、ブルーダイアリー発行元の株式会社タナベ経営は大阪の会社で妙に私は関西と縁があるようです。というか、京都市下京区で創業って…。

 どちらかといいますと、ブルーダイアリーについてはもっと詳しいサイトや書籍なども出ていると思います。
下↓のAmazonへのリンクはJANコード4510165007807、ASIN B07GBXS9NGの2019年版です。

雑誌レビュー

 帰宅したところ「日経ビジネス・ダイアリー」に関する重要なお知らせです。という封書が届いていました。最初はまた記載ミス(いつだったかシールが送られてきたことがあります)かと思ったら違いました。内容はタイトルの通り2018年版をもって発行終了とのことです。決まり文句で”諸般の事情により”としか書いてありませんけど販売数量が低迷していた可能性が高いです。

 2008年から毎年日経ビジネスダイアリーのポケット判のみを購入していまいた。現在使っている2018年版がちょうど11冊目になります。残念ですけどこの機会にメモやスケジュール帳のデジタル化に再度挑戦しようかと思います。しかし、このサイトの移行すらままならないなか厳しいです。

 後日追記)以下の写真の通り調べたところ2018年版は11冊目でした。本文を訂正しました。

 更に追記)2019年からはコメントで書きましたように、タナベ経営ブルーダイアリー2019への移行(https://kadono.xsrv.jp/2018/12/29/7762)することにしました。

雑誌レビュー

 紙の雑誌は昨年夏で購読を止めましたがWeb版はたまに読んでいます。今月は東日本大震災関連の特集と大塚家具のバトルで読み応えがある記事が多いので紹介します。どの記事も全文読むためには登録が必要です。購読しているかしていた方ならば登録しておいて損は無いかと思います(放っておくとメールの山が登録アドレスに届きますが止めれば止まります…私のアドレスではリーク検出をしてみましたが問題ないようです、今の所は)。
20110311144618.1 あの瞬間とわたし 取材じゃなく“就活”で福島原発に行ったんです(http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20150309/278463/)『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』作者へのインタビュー。
ニュースを斬る 大塚家具、大塚久美子社長が激白!「すべて話します」(http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20150311/278546/)現社長のインタビュー。言った言わないでコミュニケーションの問題が当事者には完全に修復不可能な状況になっていると傍観者の私などは思ってしまいますがどうなるやら…。京都にはニトリはありますが大塚家具やイケアはありません。
ニュースを斬る 大塚家具、父・勝久会長も本誌に激白(http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20150312/278610/)創業者会長のインタビュー、社長のインタビューへの反論有り。
早読み 深読み 朝鮮半島 「米大使襲撃」で進退極まった韓国(http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150308/278427/)1964年に日本で発生した「ライシャワー事件」との比較が分かりやすいです。
20110311144618.1 あの瞬間とわたし トモダチ作戦、米兵はシャワーすら浴びなかった(http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20150306/278346/)仙台空港復旧での米軍の活躍とパキスタンでの失敗談や”US ONLY”に対する気遣いがポイントだと思いました。

キンドル, 雑誌レビュー

 いつぞや京都トヨペット七条本店でプリウスの整備待ちの間に読んでいて気になった記事があったのでKindle版を購入しました。Kindle版が出るようになったため一々書店やコンビニで探す手間が無くなりました。
 その記事は雑誌のページで104ページ、Kindleで位置No.93/163にあるWindows8.1の初期設定の所です。設定の変え方が分からずほったらかしていたのですがこの雑誌をたまたま読んでようやく気づきました。というか、タスクバーの設定にスタート画面が混ざっている辺りがさすがです。
スタート画面を開かない設定へ変更
 タスクバーを右クイックして[プロパティ]→[ナビゲーション]→DとVの所にチェックを入れるで邪魔くさいWindows8.1のスタート画面が出ずWindows7までと同様にログインするとすぐにデスクトップ画面に移ります。せっかく起動が速くなったと思うのに無意味な操作を毎回しなければならない初期設定はNexus7というかAndroid OS(人によってはiOS)をもっと使い込め、Windowsから離れてくれという暗黙のメッセージなのでしょうか。
 このKindle向け雑誌を購入したのが4/19で約一ヶ月放置していました。Windows7機がまだメインでWindows8.1の扱いにくさをこの時間が示しているような…。
 ちなみに、この雑誌の131ページ、Kindle位置No.114/163で取り上げられていたすき家が『日経ビジネス2014.05.19 No.1741』では特集24~25ページに”バイト反乱で営業不能”と書かれているのもなんだか。日経ビジネスのWeb版記事はすき家「鍋の乱」で大量閉店の真相(http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140516/264787/)にあります。

雑誌レビュー

 ひさびさの雑誌レビュー。特集が”農協支配の終焉”ということで『のうりん』シリーズのような強烈な話かと期待して読みました。パロディまみれ品のかけらも無いライトノベルの後追い特集ということで。
 …。内容が無い。農協に絞るなり品目を米や野菜などどれかに絞るということも無くテーマがバラバラでこんな問題、あんな問題があります。こんな組織もありますという紹介記事だらけ。最も参考になるのがJA全中会長さんのインタビューだったり。質問が利潤追求の方向に偏っているような気もしますけど、現組織を維持するという責任を負った彼の立場がよく分かる内容です。まとめ方はポジショントークそのものという記事になっているような。

『のうりん6』を読んでいたら281ページの

日本の農業人口は二十六万人(注)。平均年齢は六十六歳。

普通の企業なら定年退職している年齢だ。

二十六万人(注)のおじいちゃんおばあちゃんが、先祖伝来の田んぼや畑だけは残そうと、都会に出て行った子供の家族に米や野菜を届けてあげようと、ほとんど使命感だけで農業を続けている。

(注)統計上正しくは平成23年は 260万人農林水産基本データ集(http://www.maff.go.jp/j/tokei/sihyo/)より、もう片方の平均年令は正しく平成23年は 65.9歳、同データ集より。
 こんなフィクション作品の表現の方が手厳しいかと思います。TPPやアマゾンの参入といった外的要因も問題かもしれませんが、それ以前に現状維持が自滅への道と繋がっていないかという検証はどこへ?
 私は儲かる農業への転換をして利益が上がれば農家が満足して存続できるというわけでは無いと思うのですけど、この点については農協サイドの主張に繋がる(と判断された)ためか触れていません。
 残念ながら、農業だけでは無く家電など他の産業も同じような衰退を見せている現状でどこか他人事な特集記事でした。大手出版社には関係ない?出版業界は成長産業なのでしょうか。利潤追求でこんな特集を組んだのだろうか?疑問だけが残る号でした。

雑誌レビュー

 エアロスタビライジングフィンについてのわずか4ページを読むために購入。136~139ページの記事だけで私にとっては十分です。
 効果が定量的に評価できず感覚的な話になっているのが今ひとつ。せっかくFSWを走っているのですからタイムを出したらいいと思うのは私だけ?ドッシリ感なんて記事は要らないです。それとも、タイム差が分かるような走り方をするのは難しいか?たぶん、タイヤのコンディションが支配的でGTウィングのようには変わらないとは思います。極端な話、適当きわまりない記事の文字データよりも写真の方が参考になります。
 空力に関してはざっと計算しても、40m/s * 1.775m * 1.285m = 91.2[m^3/s]で0 ℃ 1atmでの空気の密度(1.293kg/m^3)から前部が完全な長方形と仮定し全ての風量が当たる部分には118kg近い重量が1秒間に掛かるため、1/100がフィンに当たっても1.18kgの重量となります。これだけの質量が「当たり続けた状態で走る」ならばそれなりに影響があって当然と思います。計算できないというよりは計算モデル自体が企業秘密という方が近い気がします。記者さんが気づかず上手いことあしらわれているか(記事のできから私の推定90%超)。ちなみに水滴を飛ばすだけならば1g/sオーダーでも十分と思います。申し訳ないが、取材した方はエンジンが毎秒何グラムの空気を吸い込んでいるか即答できるかどうかも怪しいだろうというのが私の感想。
 さらっと「この粘着テープで何kg支えられますか?」とか「200km/h超も想定内?」とか聞けないかなぁ。自動車の速度ならば空気の質量が馬鹿にならないことは常識だと思っていましたが。せっかくの取材機会がもったいない。

キンドル, 雑誌レビュー

 このブログでエレクトロニクスに分類していたAmazon Kindle関連の記事をキンドル専用カテゴリへ分割しました。Amazonのサービスと一体化している特別な商品であり、Kindle版のレビューはこのカテゴリで書こうと思います。
 で、早速Kindle本レビュー。それもKindleの本。タイトルからはiPadとの比較本という印象を受けますがどちらかというと電子書籍全般(特に先行していたソニーとの比較、アメリカ市場などが詳しい)に触れています。逆にAppleについてはあまり触れられてはいません。私がタイトルを付けるなら『ソニーvsアマゾン 電子書籍戦争とキンドルの強み』かな。アメリカ電子書籍市場一位(Amazon)と二位(SONY)ですからiPadやiPhoneを出す必要は無いかと。対Apple製品についてはもう少し書いて欲しかったところです。
 キンドルについては通信機能の使い方に特徴があり、キンドルから直接本を購入できるのは大した機能では無く(どうしてもという時以外使われなくなるとまで書かれています)、データ転送の仕組みに工夫があるとしています。言われてみればそうですが日本版が発売されて私の手元で稼働している現状ではもう既に当然になっているともいえます。
 キンドルの背景やアメリカでの使われ方については期待通りの内容でソニーの電子書籍について思ったよりも詳しく書かれていたのが収穫です。ソニーが2009年末にアメリカ電子書籍市場でシェア30~35%を持っていた(現在は不明)とは知りませんでした。昔々、DD1を買おうか悩んだ記憶がありますが高すぎる割に辞書しかコンテンツが無くボツにした記憶だけあります。
 あと、このレビュー記事を書くにあたってKindle paperwhiteのブックマーク機能を初めて使い思ったよりも便利でした。ボチボチ電子書籍ならではの機能を活かしていきたいと思います。
ブックマーク機能(右上三本線から追加や移動ができます)

雑誌レビュー

 しばらく前に申込書が届いていた2008年から通算6冊目になる日経ビジネスダイアリー(日経BP社)2013年版を発注しました。
 今回もポケット判のみイニシャル印字付きです。内容は変わっていないようです。ここ最近、毎年毎年訂正用シールを後から送ってくるのが今年もあるかどうか注目です。

雑誌レビュー

 自分のNHW20との比較用資料として購入しました。実車はサイズがでかすぎて買えないです。
 以前、カタログを京都トヨペット七条本店でもらった時の感想と同じくプリウスαのキーワードは「収納力」。寸法は思ったよりも細かく出ていてZVW30との比較写真も付いてはいます。しかし、段ボール何箱といったぱっと見て分かる表現は無く、定員(5名、7名)乗車時のインプレッションも無い。あと、気にする人が多いであろう夜間の照明についても無い。夜間の見え方は試乗だけではなかなか厳しく私がカタログ買いをしない強力な理由の一つになっています。レンタカーで実車走行確認を行うのを自分のルールにしていて、今のNHW20も同型を3回借りて発注へ最終決定してます。現在ではスタッドレスでの冬山氷雪上走行も評価対象です(雑誌にここまでは厳しい?)。
 私がこの本一冊をみて分かったのは小物入れの配置、カタログよりも詳しい設定背景ぐらい(もちろん、ゼロ以下では無いのでαを検討している方にはプラスです)。詳細を知る・保存するための一資料になるかも。
 他の方のレビューでも書かれていますけど、巻末のカタログ縮刷版は不要で付けるならまだMOP/DOPガイドやスタッフマニュアルやサービスマニュアルの方がオーナーさんにとっても、カタログはもらったがどうするか考えている人にとってもプラスだと思います。掲載許可を取る難易度は知りません。しかし、そここそが編集部の腕の見せ所ではないでしょうか。

雑誌レビュー

 普段は京都トヨペットで整備待ちの間にパラパラと読んでいる日経トレンディとDIME。小学館の直販でDIME 20号を購入しました。この中で最も面白かった記事はヤマサの鮮度の一滴開発ストーリー。醤油の味がパッケージで大幅に変わるというのは意外でした。
 そもそもはRSSをフィードしているかもさんのらくがき帳のコメント欄でこの号を買ったものかと思い、私的電脳小物遊戯でも紹介され購入決定。
 特集の手帳については既に日経ビジネスダイアリーを確保しているので参考まで。