エレクトロニクス

 簡易水冷から空冷へ変えて温度を測っていると付属ファンTY-4013BWでも実用には耐えるもののPWMで回転数を連続して変化させるとビビる領域があり気になりました。また低背化優先で通常120x120x25mmのネジ位置で150x140x13mmの140mmファンが点いています。どう見ても風量が稼げないので簡易水冷のラジエターに付けていたML120に取り替えました。
CPUファンを通常ケース向けのML120へ交換。
 結果は驚くほど静かかつ温度が下がり通常の作業(CPU軽負荷時)では簡易水冷と変わらないレベルにまで変わりました。高さ方向に余裕があるならばファンは交換したほうがかなり良くなるようです。いくらML120が高性能(PWMで連続可変しても低~中速では静か、100%Dutyのフルパワーでは爆音&振動)とはいえ、ファンの高さ13mmはやはり無理があるようです。
 ちなみに、ケースファンは写真右上のML140*1だけとしてCPU直上はホコリよけの金網(AINEX CFA-120B-BK)、写真左側の背面排気ファン(低速固定で逆流防止のみ)です。これはGPUの排熱で熱くなった空気がケース前方(写真右側)に吹き出してくるからです。VRMを徹底的に冷やすならML140*2でしょうけど水冷時よりはずっと冷えているのでしばらくはこの構成で様子を見ます。

エレクトロニクス

 暑くなる前の4月に空冷ファン配置見直し(https://kadono.xsrv.jp/2018/04/15/3628)で対策したつもりだったのですが半年ほど使ってラジエター側からあまり風が出てこなくなりました。経験から大体原因は分かるのですけど先に対策を考える必要からずっと先送りにしていました。また、徹底的にCPU(だけ)を高負荷かつ長時間回し続けるならば水冷も活きると思うのですけど現状負荷変動が大きく軽負荷の時間のほうが長いため負荷追従性が高い空冷のほうがいいのではないか?と思うようになりました。去年勢いで簡易水冷を導入してみましたが1年経たずにギブアップです。

 結局、CPU簡易水冷は以下の点でイマイチとなり空冷化することにしました。
大きい→他に空冷する素子が載っている場合冷却の妨げになる。水冷するならばTDPが大きなGPUの方が優先度が高い。
重い→ラジエターを上部に取り付けるとトップヘビーでバランスが悪い。取付作業大変。
高い→空冷と比較して導入コストも手間もランニングコスト(電力)もメンテナンスもかかる。
信頼性が低い→ポンプ・水路・ラジエターを保守しなければならない。
 CPU周辺のDRAM, VRMなど他の部品を冷やすことができない。
 水漏れの恐怖…。
メンテンナンスフリー?→水路は作り付けなのでどうにもできないがラジエター冷却系(空冷)はメンテが必要。

 簡易水冷でのCPU周辺温度分布(水路や電線がごちゃごちゃして赤外線が取れない…):

 空冷化しファンの速度を高目に設定したCPU周辺温度分布:

 低背型のヒートパイプ付き大型空冷フィン+ファンは上記簡易水冷のデメリットがひっくり返ります。
小さい→ポンプへの電源配線が不要、水路なし、ラジエターはCPU直上。
軽い→取付・取替簡単。
安い→取替簡単、ファンの電力だけしか食わない(ポンプの電力不要かつ負荷追従性能も高い)
信頼性が低そうで高い→目視や音で故障部分がすぐに分かる。
 DRAMやVRM、GPUの上面など周りの部品もまとめて冷やせる。(大口径ファンの場合)
 ヒートパイプが極めて重要で無電源・小型・軽量・高信頼性の熱移動手段となっています。
 水漏れの可能性ゼロ。
メンテナンス容易→ファンの交換簡単、フィンに詰まるホコリを簡単に取れる。

 M/Bの温度が露骨に下がりました。同様の指摘をしているサイトやコメントも多いですけど一度は体験しないと分からないのではないか?と思いました。というか、可視光での見た目だけだと水冷が良さそうに見えるのが問題かと。Webでは見た目でゴリ推して単価が高い水冷を推して広告料を稼ぎたいというバイアスがかかっている可能性もあります。

 下の写真がたぶん、簡易水冷最大の問題点でわずか半年でこうなりました。ラジエターの細かいフィンにホコリが詰まって冷却能力が下がっています。ファンのモーターや枠の跡がくっきり。

 AXP-200 MUSCLE取り付けで苦戦したのが以下の部分(マニュアルstep6)です。
取り付け失敗例(ヒートシンクがグラグラ)。
CPU側のヘッド部分にMounting Plateを取り付ける際に写真プレート右側の細い金具にプレートの溝が掛かっていなければ正しく固定できません。何かがおかしいのはすぐに分かったのですけど(英語・ドイツ語・中国語しか無い)マニュアルを見てもこのポイントは書いてありませんでした。また、固定ネジがフィリップスねじなのも値段からすると今ひとつでトルクスとは言わなくてもせめて六角にしてほしいところです(そのうち勝手に交換・改造するかも)。

エレクトロニクス

 夕方プリウスでの帰り道、いきなりSHF32にSMSが着信し”誰かがMicrosoftアカウント****にアクセスした可能性があります。”というメールが届きました。自宅までもうすぐだったので駐車場に停めてから読みました。メールが届いた頃、私は運転していたのでPCもZE520KLも使っておらずどこかの誰かが不正アクセスを試みたようです。仕方がないのでパスワードを変更しました。

 以前のパスワードがPWGenの<AZ><az><09><symbols>設定で20文字で上限文字数が特に書いていなかったので32文字に増やしました。適当に入れて当たるようなパスワードは無いです。仮にパスワードで当たりを引かれても2段階目も突破しなければならず、総当たりするにも効率が悪いと思うのですけど余計な手間を掛けさせられているので嫌がらせにはなっています。

 あまり再々警告が届くようですとメールアドレス自体を変更したほうが速くなるかも。

エレクトロニクス

 このサイトで使用しているWordPressのテーマLuxeritasを3.3.3から3.3.4へアップデート作業を行いました。詳細は開発元のLuxeritas 3.3.4 リリース(https://thk.kanzae.net/wp/release/t6231/)を御覧ください。

 細かい機能追加や仕様変更のみで直接の影響はなさそうです。

プリウス

 最近全く長距離を走っていないため、適当に溜まっている未走破区間でかつ台風で通行止めになっていない場所ということで比較的アクセスしやすいR371龍神工区に行くことにしました。この区間については和歌山県の
国道371号【龍神殿原工区】の供用について(http://wave.pref.wakayama.lg.jp/news/file/26911_0.pdf)や国土交通省の再評価結果(平成16年度事業中止箇所)(http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-hyouka/15sai/2_h15_285.pdf)などが詳しいです。計画交通量1300台/日はともかく。
 というわけで、めったに使わない高速を第二京阪→近畿道→阪和道と乗り継いで有田ICからR424/425で龍神まで走りました。

一瞬、ガードレールが浮いているのか?と思いましたけど下から棒で支えているようです。通行止め表示で一旦止まりましたけど4t以上の補足があったためゆっくり進みます。

鉄板で補強されていすけど応急処置のままのようです。県道735号単独から国道・県道共用区間に昇格しているはずなのですがあまり恩恵はなさそうです。

目印とした殿原簡易郵便局から2つ目の橋梁(大きい方)という昔ながらの地文航法で走っていきました。が、実際には地図を読み間違えて3つめの橋梁で県道・国道分岐交差点でした。交差点の左手に神社があり案内の簡単な看板も立っていました。まだ青色の路線番号案内標識は無いようです。

橋を渡って3月に開通した龍神殿原工区へ向かいます。

Googleマップ上では10/14現在もバリケードで封鎖されている橋梁と市道分岐から先が新区間です。

周りの様子を見ながら走って約2分で分断部分南側の村道分岐点へ到着しました。当初の目的どおり国道未走破区間消化のためこのまま(地図上は)国道371を中辺路方面へ進みR311へ向かいます。

なぜか照明が点いていませんけど国道のトンネルです。ここまできて改良区間と未改良区間が混在する通常営業モードになりました。特に悪天候や夜間は初心者の方にはおすすめできません。というか、私も出発が遅れたがために日没後に荒れた未改良区間を通過するとは思いませんでした。新しく開通した龍神工区自体は非常に快適な道路でしたけどまだまだ未改良区間が残るため、水上栃谷トンネルを含む県道198号龍神中辺路線の方が使いやすいです。2011年の大水害でR311, R424が通行止・片側交互通行になる中でも使えた実績がr198にはあります。今回もR371→R311→r198→R425/424で折り返しました。
 これで残るR371未走行区間はR311→(未開通区間)→一枚岩だけとなりました。

Prius ODD Meter 481404km.

エレクトロニクス, プリウス

 6年以上プリウスに載せ続けた2012年8月購入(https://kadono.xsrv.jp/2012/08/13/1915)のLEDランタンGENTOS EX-1977ISをふと気になって確認したところ、写真の通り完全に壊れていました。
乾電池の液漏れで端子が損傷。
最近は手持ちのLEDライトも明るくランタンの出番が少なくなってきたため廃棄し、昨年購入のマキタML103でカバーします。カタログ上の明るさは100ルーメン同士ですけど色や広がり方がかなり違います。ただ、作業灯(ワークライト)としての使い勝手やLi-ionバッテリの使い回し、保管スペースでML103が有利です。両機種の比較は下記メーカーサイトを参照してください(写している暇ないです)。どちらも現行でEX-1977ISはロングセラー(しかも値上がりしている)のようです。
ExplorerシリーズEX-1977IS(http://www.gentos.jp/products/EX-1977IS/)
充電式LEDワークライトML103(https://www.makita.co.jp/product/li_ion/ml103/ml103.html)
 さらに、同時期に購入して同じセンターコンソールボックス内に入れていたLEDヘッドライトHW-888Hの動作も急いで確認したところこちらは無事でした。ランタンだけ何かの拍子にスイッチが入って過放電+今年の高温で液漏れになったのかもしれません。

Prius ODD Meter 480944km.

エレクトロニクス

 毎月更新になったのでしょうか?ZE520KLで作業をしていたところいきなりアップデートのお知らせが表示されました。

切りが良いところで作業を中断してアップデートしました。

アップデート内容は両方共に具体的では無く、あいかわらずよく分からないです。バージョン番号最後の.72が.75になっただけでセキュリティパッチレベルも2018年7月1日のままでした。

エレクトロニクス

 週末にFLIR ONE Proで放熱効率改善でも考えようかとethOSでNVIDIAヒーター(仮称)の電源を入れたところ、
バージョンアップのお知らせ。
Ver.1.3.3にしろとの表示が出てきました。ChangeLog見てもNVIDIAのドライバアップデートぐらいしか影響なさそうなのですけどとりあえず作業してみました。

$ sudo ethos-update 
<一部省略>
..EARLY RELEASE TESTING PERIOD (4160 upgrades so far)! If you want to TEST ethOS 1.3.3, wait 10 seconds for the update to start and REPORT ANY BUGS TO OUR SUPPORT CHANNEL ( ethosdistro.com/S )!
If you DO NOT WANT to TEST ethOS 1.3.3 just yet, press CTRL+C IMMEDIATELY to stop the update.
<残り省略>

 なんだか、これまでに無かった怪しげなメッセージ(TESTING PERIODって…)が出ましたけどUpdate自体は正常に終了し再起動してドライバの認識なども問題なさそうでした。が、しかし、加熱じゃなかったminerプログラムが自動で動き出さず、冷たいままでヒーターとしての機能を喪失してしまいました。調べたところ、テレメトリWeb panelのa欄(ailmentのaらしい)に見慣れないピクトグラムが表示され、ホップアップテキストにヒントがありました。どうも電熱minerプログラム自動開始に制限がかかったらしくallowコマンドで許可を出すとこれまで通り動き出しました。

$ allow 
miner started: miner commanded to start

 適当に赤外線画像を撮影して終了(稼働停止)。
GTX1070*2枚

プリウス

 朝一で京都トヨペット七条本店へ。台風の影響で若干遅くなりましたけど走行距離も伸びていないため影響は無いと思います。今のところは10月中は夏タイヤのままで11月中頃にスタッドレスへ交換する予定です。市街地はともかく山間部は急激に冷えてきているため早めにするかもしれません。
近況(昨日撮影)。
 今回からお店でのクレジットカードの決済がサインから暗証番号入力に代わりました。機械の入れ替えだそうです。既にオートバックスなどでは既に磁気+サインからIC+暗証番号に移行しているので私は特に違和感はありませんでした。改正割賦販売法(ICカード移行によるセキィリティ対策)対応と思います。

Prius ODD Meter 480197km.

エレクトロニクス

 2015年8月に購入したcheero CHE-059が3年以上経って実際に使用できる容量が減ってきました(たぶん最初の70%以下まで低下)。また、充電時間の長さ(仕様上8h)が困るため、圧倒的な急速充電(1h)に対応し掃除機、レシプロソー、インパクトドライバー、LEDライト、空調服、USB充電器と応用幅が広いマキタBL1040Bへ置き換えることにしました。
 バッテリの購入履歴を調べたところ、CHE-059はかつて”cheero Power Plus 3 13400mAh 大容量 モバイルバッテリー [ 国産Sanyo/Panasonic高品質電池搭載 ] iPhone 6 5S 5 / iPad / Android / X”という宣伝文句で販売していましたけど現状国産セルは無さそうです。ちなみに、新型と旧型の見分け方は充電時や残量表示が新型はコネクタ側から光り、旧型は反対側から光ります。それ以外はほぼ同じで底面の刻印ぐらいでしか分かりません。
左側が旧型(Production year: 2014)、右側が新型(2017)
真ん中が今回購入した2018年版、左は2017年購入、右はBL1015 (2017)。
マキタBL1040Bの表示もわずかに変わっていて品番の右側に飛行機のマークが追加されています。

先日購入したFLIR ONE Proの最初の充電はBL1040B+GM00001490(バッテリホルダ)で行いました。
 充放電回路一体型のモバイルバッテリーを色々持っていますけどCHE-059は充電時間以外は非常に優秀です。大は小を兼ねる?でRP-PB058(99.16Wh)のリピートも検討はしました。しかし USB type-C(特にPD対応)の機械があまり増えないのと一体型では発熱対策の都合から充電時間の問題は避けられないと考えました。その結果、分離型かつ既に保有しているBL1040Bの買い増しにしました。充電も放電も完全に別体でDC10SA等での充電時は強制空冷されるので圧倒的な高速充電が可能です。元々は職人さんたちの休み時間内に充電できるようにしているのではないかと思います。