R425(R169~R168間)へ

 疲れました。正直二度と走りたくないという感想を実感してきました。行者還に続き12Vバッテリ2個目でのラストラン(酷道区間IG=ONままで一気に走行)。停車してデジカメで撮影などはできないため全区間ドラレコ動画からのキャプチャ画像のみです。
 行者還はもう一度行ってみてもいいかと思いますがR425は特別な理由が無い限り全くお勧めできません。さすが三大酷道と言われるだけあります。現在活きている下北山村役場~21世紀の森植物公園の間の区間も酷道慣れしていない方が突入するのは無謀です。決して快走路とは言えませんがR169の方がまだマシです。
 R169七色ダム付近の狭隘路部分はR169→r229→不動トンネル→R169(道の駅おくとろ付近)でバイパスできます。
GPSロガー記録、クチスボダム付近でR425通行止めのため迂回
 当初は事前調査が甘く、R371~R168間だけが通行止めでR42からR168まで走れると思っていましたが実際に尾鷲北ICを下りてR425に入ったとたん通行止めで奈良県へ行けないとの看板がありやむなくR169で大きく迂回することにしました。
尾鷲北ICからR425へ左折したとたんに通行止看板(左隅下)、見落とさなくて良かった。
R425からR42へ復帰、通行止めポイントを確認
 代替案としてR42→R309→R169という紀伊山地に東側から入る定番コース(厳冬期も通行可能なルート)を取ります。
尾鷲市内R42、一般道に設置された数少ない5.8GHz ITSスポット路側機
 R169からR425に入りますが、奈良県道路規制情報(http://www2.wagamachi-guide.com/naradouro/index.asp?dtp=1)で見られるとおり、白谷トンネルを越えた東側のR425十津川村小川白川池郷林道分岐~十津川村小川地内(森林公園)の12.7kmに及ぶ区間は2011/10/14(紀伊半島大水害の頃)から4t車以上一部車両通行止めとなっています。大半の区間は普通車同士の離合ならば何とかなりますが落石や路肩が崩落している場所もあり注意が必要です。
下北山村R425、白谷トンネル東側に接近、人気が全くありません。
白谷トンネルの中をうかがうと対向車有り。一旦後退して待避。
対向車はなんとエルグランドでした。
十津川村R425、白谷トンネル西側、こちらも人の気配が皆無です。
 ダートや林道では無いはずなのですが、落石や道路の凸凹を読みながら走るため運転に非常に負荷が掛かります。路肩が崩落して崖下まで眺望良好な空間が広がっている部分にコーンだけという場所が何カ所もありました。なまじ天候が良く見えるが為に危険箇所を挙げていくとキリが無いです(あえて画像は載せません)。
左折で玉置山への分岐を経て瀞峡への林道、直進でR168へ
 路面に集中せざるを得ないため、見落とされているのか世界遺産の看板が一応あります。
上に世界遺産の看板
 以前、玉置神社へ(2013-05-18)参拝した時に帰路で通った区間に再度入ります。玉置山からは左上の林道からは勾配を下りながら鋭角に左折してR425へ入りました、今回は単純に直進。
大谷林道とR425の分岐点
 有名な酷道サイト国道を往く国道425号 part4(http://route01.com/r425p4.html)の「108.瀞峡への村道(?)分岐を直進」となっている瀞峡(どろきょう)への道は玉置神社へとつながる大谷林道(※R425よりずっと走りやすい)です。2008年とだいぶ前に走られているようで案内看板が無い頃だったのかもしれません。看板が増えた位で道路や山の雰囲気はほとんど変わっていないとは思います。今も国道上がガレています。