エレクトロニクス

 ELECOM MRS-MB01BKというカードリーダーを購入して試してみました。これが上手くいくと出先でもPCを使わずにデジカメやドラレコ(ドライブマン720S)のデータを取り出すことができます。
ドライブマン720Sで録画した動画をIS12Sで再生
 PCでの利用ですら動作保証対象外なのでAndroidは問題外かと思いますが記録される.movファイルは汎用フォーマットらしくXperiaにプリインストールされた動画プレーヤで何事も無く再生できました。動画は容量が大きいので3G回線での転送には無理がありますがmicroSDに引き上げてWiFiで転送可能です(速度的に厳しいか?)。
 外す時が少しやっかいでいきなりケーブルを外すと警告のメッセージが出ます。Windowsのデバイス取り外し手順に相当するのが[設定]→[ストレージ]→[USBストレージのマウント解除](一番下までスクロールする必要あり)です。マウントを解除してから外すことで警告はでません。
 一応使えるようです。デジカメのメモリがあふれたときに有効か?
 ちなみに、Kindle FireHDにはUSBホスト機能は無いらしく、このカードリーダーをつないでも認識しませんでした。

エレクトロニクス

 Bluetoothヘッドホンの音質の差が気になったので調べてみました。旧製品のDRC-BT30PはSBCのみ対応で現行のDR-BT150NCやDRC-BT40はAACに対応しています。このSBCとAACの違いが音質に対して効いています。聞いてすぐ分かる差です。
 さらに高音質のapt-Xというアルゴリズムもあるようですが現在SONY製品で対応しているものは無いようです。送受信両側が対応する必要があるので現状XperiaではAACが最高となります。まぁ、持ち歩き用としてはAACでも実用レベルかと思います。音質と自社開発のどちらが優先か?拘りの多いメーカーさんなので注目です。
 音質についてはSBCがゴミだったということで次に2.4GHz帯での干渉。Bluetoothが使用しているのは2402MHz~2480MHzで1Mhz毎に79chを常に切替ながら使用。一方でWiFiは802.11b/g/nで2400MHz~2484MHzを13chに分けて使用(bのみ2497MHzの14chが存在)、さらにn規格では「40MHzチャネルボンディング」という凶悪な高速化技術で事実上3ch分しか周波数分割では取れない状態になっています。
 で、2.4GHzのみ対応したn規格のAPが同じ建物内に3台以上あると何が起きるか?容赦ないつぶし合いとなり周波数で隙間が無くなってくると時分割で動くようになり、通信がブツ切れ(大きなファイルを転送するときの転送速度グラフを見ているとピークは速いが途中で切れ切れになる)、Bluetoothも速度低下や有効範囲が狭くなるなど影響がでます。現状3台などというヌルい状態では無く自分の机でWiFi Analyzerを見ただけで10台以上がひしめいています。ペラペラの合板はもちろん、5GHz帯は透過しない防火扉や天井+床をも2.4GHz帯の電磁波は簡単に透過(回折?)するので遮蔽・分離が難しいです。
 さらに人が集まる京都駅周辺などではテザリングONぱなし?の携帯(SSIDに機種名が…)やらモバイルルーターなど(移動中くらいは切って欲しい)も多数いてグッチャグチャです。
 当面の対策としてはできるだけ5GHzへ移行して無理な機器は出力電力を下げるぐらいしか思いつきません。Xperiaもシリーズ最新のVL SOL21(docomoではAX SO-01E)は5GHz対応となっているようです。WLI-UTX-AG300/Cと同様に2.4GHzを無効にできるかは不明です。

エレクトロニクス,キンドル

 久しぶりに外れイヤホンを買ってしまいやむなく買い直しました。外れだったのはSONYのDR-BT150Nです。 DRC-BT30P/Wをだいぶ前に使っていて本体が結構邪魔だったので今度は一体型にしようかと思いました。が、イヤホンが耳に合わない。という極めて個人的な理由でアウト。BT30Pとは違って複数台登録できるなど使い勝手は良くなっていますが、イヤホンを変えられない(決定的)、再生可能時間が短い、ボタン配置が分かりにくいということで速攻廃棄。
 で、やはりBT30Pの新型にあたるDRC-BTN40を購入しました。BT30P以上に本体が安っぽくなった気がします。店頭で見てせっかくなのでIS12Sの色と合わせてブルーを選択。正面パネルのみ着色というコストダウン仕様。微妙に赤がはいっていて群青色に近いかも。充電用のUSB端子がminiUSBからmicroUSBに変わりKindleFireHD等と共用できます。(Kindleでは音声再生はほとんど使っていないので通常Bluetooth OFFです。スピーカー使えるし持ち歩くにはXperia以上に大きくて重い。)
 後日追記)Kindle FireHDの登録をDRC-BT150NからDRC-BTN40へ変えようとペアリング使用としたところ、BTN40を認識せず一瞬焦りましたがBT150Nを解除して検索したらBTN40が見つかりました。Kindle FireHD側に同時登録制限があるようです。ペアリングでき接続すれば使い勝手はPCやXperiaと変わりません。
 愛用のMDR-EX500SL/Bをつないでようやく落ち着きました。やはり買ってすぐにアンインストールしたWALKMANアプリの代わりにwma losslessでも再生可能なPOWERAMP(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.maxmpz.audioplayer)を使っています。2.4GHz帯の干渉は相変わらずで部屋にIS12Sを置いた状態で他の部屋に行くとブチブチ途切れるため両方持ち歩かなければ使い物になりません。防水のキャップを開けないで済む点だけは楽です。ポータブルオーディオプレーヤーとしてはIS12Sは重すぎます。タッチパネルの操作性も悪いし。
 本題のBTN40についてハード的な問題は少なく(本体でかい、安っぽい、ボタンが出っ張ってるぐらいか?)、ヘッドホンやイヤホンを差し替えて運用できるので部屋用、持ち出し用(安物付属品など)と使い分けることが可能です。ワイヤレスなのであまり音質は期待していませんでしたがそこそこ鳴ると思います。音質面ではBT30Pより改良されている気がします。
IS12SとDRC-BTN40+MDR-EX500SLというSONY構成(再生ソフトは除く)
 NFCがどうのとかパッケージに書いてありましたが初期設定だけ?なのかよく分からず、調べるのも面倒で普通に手動でペアリングしました。念のため間違えて発着信しないように以下の画像のように電話の音声という設定を切っています(たぶんHFP,HSPが無効になる)。
DRC-BTN40のIS12S側設定(キャプチャ画面トリミング)
 しかし、Xperia/Kindle FireHD問わずAndroidの設定はややこしいです。P-01Bの方が分かりやすかったような。そうそう、IS12Sの文字を大きくするのも苦戦しました。[設定]→[ユーザー補助]→[大きい文字サイズ]で全て切り替わるようです。若干切れたりしますけど。

プリウス

 フロントガラス交換時に同時にグラデーションフィルムの貼り付けを依頼しました。着色ガラスとは異なり、内側から見たときにフィルム端の線がはっきり分かるのが弱点です。京都トヨペット七条本店を通して専門のガラス屋さんへの依頼となったため貼り付け状態は完璧(専門家の仕事)です。
 どちらかというと、寒い冬場よりは夏場の直射日光による温度上昇対策として追加しています。元々NHW20プリウスはIRカットガラスということになっているのですがそれでも真夏は60℃を超える事があるので少しでも温度を下げて車室内の電子機器や内装が痛むのを防ぐとともに冷房用の燃料を減らしたいと思っています。
 京都市街を走り回るコンフォートタクシーなど緑色のシェードはありふれているので差別化を図る(ついでに熱線遮断効果を高める)べく青色を選択。グラデーションにすることで違和感を少なくしています。天気が良く青空が広がっていると良く合います。
 明るさや外側・内側どちらから見るかによって色合いや濃さが変わる不思議なフィルムです。文字で書くよりも写真で見た方が速いので以下写真。
外から見ると黒っぽく見えます。
内側からは青のグラデーションになっています。
雪が積もり暗くなると青色が濃く見えます。
 意外だったのは夜間でも防眩効果があり、真上から街灯に照らされるようなときに直接強い光が入り込むのを軽減します。
夜間は街灯に対する防眩効果もあります。
 これで夏場に車室内の温度がどれだけ下がるか楽しみです。

Prius ODD Meter 234039km.

エレクトロニクス

 新しいカメラ(付きスマートフォン)を購入したので撮影例比較。Xperiaは解像度の割に露出補正が過剰(白飛び)でDSC-TX5と同様のSONYらしい過剰演出傾向があります。VGAサイズに縮小するとP-06Cが意外に健闘しています。AW100は若干暗めですがシャッタースピードが速く絞りが絞れているためピントが合いやすくなりシャープな画が得られています。
 降りしきる雪の写り方でシャッタースピード(相当)の違いが分かると思います。
Xperia IS12S
P-06C
COOLPIX AW100
 あと、撮影していて気になったのはIS12Sはかなりズーム寄りの設定で同じぐらいの画を撮るためには若干下がる必要がありました。あまり風景などを撮るには向いていないと思います。そもそも薄すぎて持ちにくく、筐体もスベスベで抑えるのも難しいので使い勝手はP-06C未満です。写真機としての扱いやすさは(良)AW100>>>>P-06C>>DSC-TX5>>>>>>>>>>>>IS12S(難)ぐらいの感覚です。カメラとタッチパネルの相性は悪いと思います。特に悪天候で顕著です。

エレクトロニクス

 検索していたら普段使っているAW100用の更新用A-GPSファイルダウンロード(http://nikonimglib.com/agps/index.html.ja)というサービスがあるようです。一年以上使っていて初めて知りました。一度も使ったことが無いので読み込ませて見ました。7日間だけ有効らしいので出かける予定がある場合はその前に更新しておくと良さそうです。

エレクトロニクス

 AW100で撮った写真を整理していて目にとまったのがごく最近(1/28)に始まったNIKON IMAGE SPACE。ニコンの報道資料(http://www.nikon.co.jp/news/2013/0122_imagespace_01.htm)で試しに登録して250枚(1.5GB)位アップロードしてみると思った以上に使い勝手が良く、Androidアプリ版(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.mypicturetown.gadget.mypt)もXperia acro HDに入れました。写真の枚数が多いと3G回線では厳しいです。Windows7からの操作性が非常に良くしばらく使ってみます。
 ニコンイメージング会員で既にユーザー登録をしてあったのでパスワードを入れるだけでスペシャルアカウントとなり、20GBに増えました。私の撮影枚数で大体1年分ぐらいの容量に相当します。
 写真に関してはDropbox等を使うよりNIKON IMAGE SPACEの方が良さそうです。

プリウス

 楽ナビポータブルAVIC-MRP006とITS spot viewerの両方を動かしていて渋滞にはまって気がつきました。ゴリラプラスや楽ナビなど通信型カーナビは高速も一般道も両方のデータを同時に取得してどこから高速を使うべきか判断ができます。しかし、現状のITSスポットは高速のみのシステムであり広域情報といいながら渋滞路に併走する国道がどうなっているか全く分かりません。ぶっちゃけ、通信カーナビを載せていればITSスポットはルート選択に対してほとんど効果がありません。ルート選択を効率よく行うためには高速に乗る前に高速の状態を把握し、一般道に下りる前に一般道の状態を把握することが必要です。
 残念ながらITSスポット対応機は最もローコストと思われるDIU-A050+スマホでも余裕でAVIC-MRP006の値段を超えるため、容易にメリットを見いだせる人は少ないのでは無いでしょうか。事故とそれに付随する渋滞を一件でも減らすことができれば元は取れるのですが…。
 2週間ちょい高速を大目(2000km位?)に走ってみて現状ではITSスポットは突発的な注意喚起以外厳しいと思いました。AVIC-MRP006+ND-DC1の5分ごと更新はかなり強力で高速走行中でも進路上の故障車情報などを的確に表示してくれます。ITSスポットにはスマートループ等では提供されない料金所の閉鎖状況とか除雪作業情報など、もっと事故防止対策を充実して欲しいところです。
 AVIC-MRP006の渋滞考慮オートリルート機能も万全では無く、ほとんど一般道を使った割り込みに近い指示を出したこともあります。このときは、信号待ちのタイミングで渋滞が解消している少し先のICまで手動で経由地を追加して回避ルートを設定しました。
 具体的には東海北陸道と名神の接続点である一宮JCTが名古屋方向へ向かって渋滞しているときにAVIC-MRP006は尾西ICで下りて一般道を走り、一宮西ICで再び東海北陸道に乗るルートを指示。これでは割り込むだけで渋滞回避にはなりません。京都方向は空いているため回避ルートとして正しいのは尾西ICを下りてから木曽川を一般道で渡り、名神岐阜羽島ICから高速に復帰するルートです。木曽川や長良川の橋梁は高速・一般道を問わず渋滞スポットですがこの時は西向きは空いていたので有効な回避ルートとなりました。
 要は本気で渋滞回避のための情報を得るには高速だけでは不足で付近の一般道でボトルネックになる場所を把握しないとダメです。私は名古屋近辺はまだ分かる(ナビに頼らずルートを設定した)のですが全く知らない土地でこそ有効な情報が欲しいものです。

プリウス

 音声案内付きのETC車載器ならば履歴を読み上げる機能が付いていますが割り勘などで計算するには不向きです。この点ナビ連動など画面に表示されるタイプの方が使い勝手が良くDIU-A050ならばスマホに表示させられ、あわよくばそのまま保存できるのではと期待していました。
IS12SのITS spot viewerで表示したETC利用履歴(画像一部改変)
 阪神高速8号、第二京阪、近畿道、南阪奈道路など短い路線を乗り継いで料金所を何度も通過すると合計がいくらか分かりにくくなります。元から分かりにくいETCの割引体系に加えて都市高速に距離別料金が導入されてもう訳分かりません。実績から計算する方が速く利用履歴が車を降りてからも確認できる(ただし、データの更新は手動で行う必要がある)のは助かります。
 DENSOが配布しているITS spot viewer(https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.dcoms.android.dsrc)を動かすにはGPS, Bluetoothが必要で3GやWiFiといったデータ通信設定は関係ないようです(両方OFFでも動く、当然と言えば当然)。音声データを含めて路側アンテナから送られて来るようです。走行中は画面を見る余裕など無く表示の文字も小さすぎてとても読めません。
 とりあえず、音声だけ聞いているのと超高価なmicroSDHCリーダー(編集機能付き)としてオーディオメインユニットDVH-P560にUSBでつないで使っています。
IS12S設置状態
 IS12SのUSBポートは標準ではMTPモードになっているらしいですが[設定]→[Xperia]→[接続設定]→[USB接続モード]でファイル転送モード(MSC)に切り替えることでUSBメモリ代わりに使うことが可能です。夜間走行時は眩惑対策としてモニタをコンソールボックス側に向けてスピーカーが運転席側に向くようにしています。
 ケーブルが邪魔くさいのでどうにかしたいと考え中。充電の必要もあるためワイヤレス運用にするかは未定。
 しかし、Android OSのデキは酷く設定が分かりにくすぎるのと、設定自体が競合するらしく端末にロックを掛けていてもカメラボタン長押しで写真が撮れたり訳が分かりません。皆さん良くこんなんを使っておられます。
 i-modeで満足できるならばP-06Cで十分かも。少なくとも音声通話はP-06Cの方が楽です。恐ろしくて未だIS12Sに電話帳は移していません。(無料通話分がP-06CにあるためIS12Sから発信しない方が得)

Prius ODD Meter 232452km.

エレクトロニクス

 自室の2.4GHz帯を掃除したところで再びBlutoothが使い物になるかを確認するため最新のアダプターを購入してAS3830Tに取り付けてみました。が、早速はまる。セキュリティを考えて手当たり次第に設定項目を無効にしたところ全く繋がらなくなったり手動でONしないとダメだったりで使い物にならなくなりました。どうにも使いにくいものが多いです。
 設定画面の日本語がおかしく、「Bluetoothラジオのスイッチ」はどうやら無線部の電源をON/OFFするものでチェックを外すと全てのデバイスが切り離されます。また、「他のBluetoothデバイスによるこのコンピュータへの接続を許可する」がオンになっていなければデバイスの電源を入れただけで勝手に繋がらなくなり非常に面倒になります。
結局落ち着いた設定
 常用するかはともかく一応使える状態にはなりました。この機種はAmazonでMacで使えないというレビューで叩かれているためか非常に安くなっています。Windows7では上記設定のしにくさ以外には特に問題は見当たりません。どちらかというと2.4GHz帯の混雑や同一PC内蔵の無線LANを有効にした時の干渉の方が問題になるかと思います。AS3830T内蔵のユニットは先週のWLI-UTX-AG300/C導入で自宅では無効にしています。