ITSスポット対応DSRC車載器DIU-A050

 フロントガラス交換に合わせて新調したDSRC車載器。ナビは買ったばかりの楽ナビポータブルがあるためAndroidスマホ連動型のDENSO DIU-A050にしました。取付当日は京都縦貫道で除雪車の車列に捕まったためETC料金所の通過確認だけでした。
 ある程度遠くまで高速を走るということで1年ぶりに四国へ。往路は明石海峡大橋を通って淡路島経由、復路は瀬戸大橋を使うルートにしました。
本体はシフトレバー下(ETCと同じ位置)
 これまで使っていたビープ音のみの純正ETC車載器が付いていた場所に入れ替えで取り付けてもらいました。取り出しボタンの他に音声案内の音量調整、履歴ボタンが増えました。音声案内はETCのみのようでITSスポットからの交通情報はスマホから出力されるようです。VICSのように絵が出るだけだと思っていたところ、いきなりスマホから声がしたのでびっくりしました。
最近のETCはアンテナ側にもLED表示(カード挿入時のみ点灯)
 従来機では無かったアンテナ側のLEDがカード挿入時のみ点灯します。アンテナユニット自体かなり薄くなっています。夜間はアンテナに付いたLEDがまぶしくシールか何かを貼って減光したいと思います。本体のカード入り口のLEDはACC=ONからしばらくすると勝手に減光しますがアンテナ側のLEDはそのままのようです。ILLや時刻連動が無いのが少し残念。
左側路肩に立っているのがITSスポット路側アンテナ
 3車線区間の追い越し側を高速走行していてもDSRC路側アンテナからのデータは受信できます。ただし、10tウイング車の車列やフルトレーラと併走していると見通せず通信できないようです。
残念ながらカーナビ用スポットには非対応。
 また、本州四国連絡橋にはITSスポットは無いようです。NEXCO管理下の高速PAに入る毎に「淡河(おうご)PAへようこそ!」とか難読地名を読み上げてくれるのは助かるのですけど、巨大SAならばともかく小さなPAの配置図が一瞬だけ表示されてもしょうが無いような。機械的に設置しているのがバレバレ。
純正DVDナビ専用VICS光ビーコンは廃棄
 DSRC車載器への取替作業と同時にVICS光ビーコンを外してもらい廃棄しました。新車時に付けていた純正DVDナビ専用品でポータブル通信ナビに取り替えてからはデッドウェイトになっていました。今後はITSスポットへ移行していくらしいので問題は無いかと思います。
おまけ、瀬戸大橋
 個人的には既に設備が整っている高速よりも一般主要国道(R1, R2, R9等)向きなシステムのような気がします。

Prius ODD Meter 230473km.