プリウス

 5月の連休中にANCHORで日本海へ行ったときに通った高浜と名田庄の間にある石山峠をプリウスで走ってきました。 縦貫道→R173→綾部→舞鶴道→大飯高浜→石山峠→名田庄→R162→京都 で一周しました。
 もう少し早く家を出発していれば高浜の海岸沿いを走りたかったのですけど時間がないため山の中を一人でひた走りました。大雨で道路の通行止めが無いか心配でしたが石山峠は通行可能でした。R162 はかなり京都よりの御経坂峠で路肩が崩壊して片側相互通行になっていました。 天気がいいのでオートバイも多かったです。

Prius ODD Meter 21221km

通勤用クロスバイク

 ひさびさの晴天。毎週恒例の午前寝つぶし。午後から通勤クロスバイクで郵便局、自転車屋と回しました。 自転車屋でシマノのコンパクトドライブを見てみたところ50x34Tでかなり小さい。前だけ変えると大幅に遅くなる(その代わり登りでは速度が落ちにくくなる)ので後のスプロケットと合わせてギア比を計算して変えないとダメらしい。うーん。 チームの方からは「筋トレ、筋トレ」言われていますが深夜勤が続く今日この頃そんなの無理です。

CB ODO Meter 869.1km

プリウス

 京都の人でも知らないらしい。去年8月に道の駅に登録されたばかりでそれまでは普通に「美山牛乳駐車場」。私は昨年6月ぐらいからちょこちょこ出没しています。
http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/k12_miyama/
で、連休最後の休日となったもののさっぱりの天気で午前中は部屋の片づけ(ゴミ捨て) とTSUTAYAへDVD返却。時間的に新たにDVDを借りるのは難しいのでプリウスで一人お出かけ。
 R162を単に往復するだけでは面白くないので久しぶりに R9->R27から大野ダムの湖岸を回って九鬼ヶ坂の北側にでるコースにしました。大野ダムの周辺は桜の名所なのですが土砂降りの中人気が無く閑散としていました。淡々と走り抜け九鬼ヶ坂復路を吹かしたところ下りでシートベルトが腹に食い込んでフルブレーキ。
 雨のせいか連休最後の祝日のためか五条通はJUSCOで酷い渋滞を起こしているのにR162 はスカスカ。前述のふれあい広場で休憩後深見峠、栗尾峠をガシガシ走りました。栗尾峠で前の車が針路を譲ってくれたため後から煽ってくるプログレ(3L車)をチギる。連続コーナーが苦手(というか手抜き)のようでカーブで離れるものの短い直線の一瞬で追いつかれる(こっちも2桁ギリギリで走ってるのに余裕で追いつくって何キロだしてんだぁ?)。
 大して走ったわけでも無いのに集中力を使って丸太町から先はトロトロ走って雨が上がってきたのを見計らって洗車して帰りました。一応、洗車後に拭きましたけどまた雨が降りそうなので汚れを落とす程度です。この連休山岳地帯ばかり走ったので土埃が酷だらけ。

プリウス

 昼まで寝潰すいつもの土曜日。カンカン照りの中ドコモショップへ行きプランをタイプSへ変更。これでFOMAへの変更でも料金プランはそのまま。あと新長期利用割引は5年以上でも割引率が上がるので得です。
 そんでもって、体調がいまいちなのと昼を過ぎて北側の雲行きが怪しいのでプリウスで軽くいつもの名田庄へ。予想通り15:00過ぎに京北の笠トンネルをでたところで豪雨。10分ぐらいで弱くなったものの土砂降りの中を京都へ向かうロードもいて大変そうだと思うもののプリウスだと楽々。
 美山ふれあい広場で一休みして九鬼ヶ坂を攻める。対向車も全然いないのでたぶん最速記録達成(しても何にもナランのだが速く走るためのライン取りが少し分かった)。
 雨が強くなったり弱くなったりする中を走って名田庄で折り返しました。名田庄には海水浴帰りと思わしき家族連れがいて夏だと実感。国道をプリウスで走っているだけだと冬季に凍結したとき以外季節感があまりありません。
 帰路にいくつかのバリエーションを考えましたが時間や大雨の危険からそのまま周山街道を折り返した方が良さそうだと判断して淡々と帰りました。往路とは違い復路は車が多く流れに乗って走れました。ふと、気になったのがインプレッサの給油口が右側にあることです。
 給油口がどっちにあっても大抵のスタンドではホースをグリグリ引き回して入れられますけど知らないで困るのが給油口の開け方でムーブがドアロックと連動しているのはマニュアルを読んで確認してようやく気づきました。

Prius ODD Meter 20685km

ロードレーサー

 昨日とはうって変わって怪しげな天気の中お店の前に集合すると雨が強く降ってきたり止んだりで不安定な状態でしたが予定通り童仙房方面へと向かいました。
 R171を走る頃には雨は止んで暑くなってきました。熱中症を防ぐため普段よりもずっと多い合計1.2LのCCDドリンクと水を持って行き頻繁に補給して結局6.5時間で4L強を消費しました。自転車は他のスポーツと比べて給水が前提で機材も行程も組まれているので比較的気楽です。
 サングラスが本領を発揮する強い日差しの中、井手町から和束へ行きコンビニで補給と休憩。ここで一人引き返しましたが一緒に帰れば良かったと後悔することになります。和束からいつぞやエライ目にあった多羅尾、童仙房を一回りしてほうほうの体でフラフラになりながら和束へ戻りました。途中自販機での給水2回。雨に降られるは道路は砂や木の葉っぱが散らかっているはで散々でした。
 が、和束から京都市街への帰路が最大の難関で初挑戦の犬打峠から天ヶ瀬へ向かったものの犬打峠の登りで普段サイクリング班で走っている方と私が完全にダウン。本日の合い言葉「いつでもどこでもインナーロー」でもバテてついに押しが入る事態になりました。コンパクトドライブでないと回せないと実感。39×27 でも重たい。
 天ヶ瀬からは冬場に何度も走っているので下りで飛ばしすぎないようにして流れ解散しました。

ANCHOR ODO Meter 4222.7km (MAX 54.3km/h, AVE 20.7km/h, TIM 6:24:44, DST 133.07km)

通勤用クロスバイク

 今日は上司がお休みなのですかさず定時ダッシュと思ったら何とゴミ捨てに呼ばれて阻止されてしまいました。渋々廃棄物置き場まで往復して(最近何しているんでしょう)さっさと夜練へ。
 昨日の快調さに気をよくしてアウター縛りでR9をゴリゴリ上桂の自転車屋へ向かいチューブを補充してから夏のレースの相談をしました。鈴鹿はバラバラになりそうな気配です。
 コースは定番化してきた渡月橋→丸太町通→御前通で周回しました。が、丸太町あたりでアウターを回すのがしんどくなり1時間経たずにインナーへシフトダウン。軟弱です。

CB ODO Meter 837.2km

通勤用クロスバイク

 雨、出張などで滞りがちなトレーニングを何とかすべく早めに仕事を切り上げて(終わらない…)雨がちらほら降る中を10km程軽く走りました。休養は十分でアウターでも以前より楽に回せている感じがします。

プリウス

 雨が降るのでANCHORはお休みにしてプリウスで行ってみたかった九頭竜湖経由で油坂峠、白鳥へ。京都市内は凄まじい雨で視界が悪い中を名神へ向かい、名神で今年2回目のフォグランプ点灯。路面も先行車両もほとんど見えず大型トラックのテールランプを頼りに走りました。吹雪の時以来です。
 当初は多賀SAで休憩するつもりでしたけど余りに雨が酷いで北陸道の賤ヶ岳へ向かいました。途中の神田PAで雨が弱くなったので休憩して福井へ。福井ICから九頭竜湖へはR158でひたすら登りました。九頭竜に道の駅があるのでそこで昼ご飯にするつもりでしたがあまりの閑散さにヤバイと思い白鳥側へ下りることにしました。福井市内でおろし蕎麦を食べときゃ良かった。
 なにしろ九頭竜湖駅の駅前に立っているのぼりが
「乗って残そう越美北線」
という存亡の危機がかかった寂しいスローガン。お土産売り場もマイタケのみ。同じ福井県でも初めて名田庄(看板は「都忘れの村」)がにぎわっていると思いました。Wikipedia参考。
どうしようもないのでトイレとお茶の補給だけしてR158を岐阜の白鳥側へ下りました。岐阜側は東海北陸道のためかもう少しマシです。関SAで昼ご飯を食べて雨の中名神経由で帰りました。
 が、帰りの名神でこれまでとは違い追い越し車線の流れが遅くプリウスでも十分引っ張れるぐらいでした。集中取り締まりでもあるのかと控えめに走りましたけどスカイライン(R34 R無し)やらソアラやらをプリウスでチギっていいのでしょうか。ガソリン高騰のせいだとしたら寂しいような。

Prius ODD Meter 20528km

プリウス

雨が降る中、朝一で京都トヨペットへ。プリウスのオイル交換とホイールローテーション。ここのところ長距離は乗れていないので距離的には4000km+というところです。プリウスは極端に前が重いので前輪にかなりの負荷がかかり続けているのでローテーションの効果が大です。一方のエンジンオイルは冬場ほど回していないので少々もったいないかも。
京都トヨペットの常連になってきたような…。
特に私の山道運転では偏摩耗しやすいらしいので町中と高速ばかりを走っている車よりメンテナンスに手間がかかります。
午前中は整備と慣らしで老ノ坂と縦貫道で大井まで往復して午後は雨の中、ひさびさにR162 で名田庄まで往復しました。

未分類

 仕事の用で浜松の工場へ出張に行きました。
 午前中に1年先に入社した先輩と2人で浜松へ移動して駅ビルで昼ご飯を食べました。ウナギと自然薯のとろろご飯の定食で2000円と高かったですがおいしかったので良かったです。
 午後からは工場内へ入ったものの担当の方が長時間ミーティングだったり休み時間がズレていたりでひたすら待たされました。内線で本社の主任(相当)からは「忍耐強く待て」と言われる状態でした。
 で、先輩は私を置き去りにして京都へ帰り私は一人駅前のビジネスホテルへ。ビジネスホテルは某社が超お得意様なので一人前の料金でツインルームを一人で使わせてもらいました。それでも仲良しカップルならともかくアスリートな男2人には狭すぎで先輩は絶対に「俺は他に泊まる」という広さです。
 ちなみに、なぜ某社がビジネスホテルのお得意様かというとほとんど荷物置き場状態でベッドや風呂をロクに使わずに料金だけ払っていく社員が多いからです。せいぜいシャワーだけ。幸い私は徹夜勤務は免れましたが。
それでも早寝早起きで6:30にはチェックアウトして駅からタクシーで工場へ向かいました。そこからめちゃめちゃ忙しくて昼前に何とか撤収しました。
 出張のほとんどが待ち時間だったので体力的には余裕でしたが精神的に疲れて帰りのひかり号では昼ご飯(浜松駅弁)を食べて寝るという定番コースで帰りました。
 当然、本社に帰ってからは報告と旅費の精算だけして定時ダッシュしました。