プリウス

近況、EP001S仕様
 PROXES R1Rからカタログ上195幅のタイヤを使っています。195/65R15は本来ZVW30以降のプリウスで使うサイズで185/65R15が標準のNHW20用としては10mmだけ大きいサイズとなります。同一種類で違うサイズというタイヤは使ったことが無いので次の冬に値段差が許容範囲内ならばGARIT G5 185/65R15と195/65R15の比較をしてみようかと思っています。スタッドレスはTOYO GARIT G5(現在3セット目を保管中)から変えるつもりはありません。
 サイズの違いとトレッドパターンの違いがGR-XTとEP001Sの差になるようでコンパウンドの質は恐ろしく似ている(ほとんど同一組成?)と思います。両方とも冷えた状態で良く食いつき加熱するとイマイチです。早期摩耗と燃費悪化を警戒して北陸道での追い越しはほとんどしませんでした(ついでにツイーターHPFの様子も見ていました)。騒音に関して荒れた路面で一気にうるさくなるのはGR-XTもEP001Sも同じで程度から言うとEP001Sの方が酷いです。ただ、高速での横グリップに関してはサイズが効いているのかパターンか両方かは分かりませんけどEP001Sの方がいいです。雨が降ってきても特に滑る傾向もありません。
 EP001Sでの走行距離はまだ1000km程度と少ないですけど、横グリップとウェットグリップに関してはBluEarth-1(AAA-c)よりもEP001S(AAA-a)の方がいいです。ラベリングのウェットグリップaとcの差は思ったより分かります。GR-XT(A-b)と比べると微妙。で、AAAとAの差はBluEarth-1では結構露骨(+10%超過)でしたが、EP001Sは伸びません。サイズがでかくなって出だしだけに関して言えばGR-XTの方が軽かったかもしれません。ZVW30に対して極端にチューニングされているのかパワーが小さいNHW20では発進加速で稼ぎにくくなっています。BluEarth-1同様に空気圧を上げて実質的な接地面を減らして対応するかもう少しペダルワークで粘るか考えています。
 少なくとも燃費だけに関してはBluEarth-1の方が良さそうです。ただ、安全面から言うとEP001Sの方が少しだけ無理が利いて楽なので公道ではどっちもどっちというか使い方次第。ブリヂストンさんの信頼性、グリップ性能、乗り心地、静粛性に対するトータルでのバランスは他のブッ飛んだタイヤと比べて非常に優れています。ただ、尖っていない分だけ評価はしづらくなっています。

 REGNO GR-XTと比べるため似た感じで撮り直してもトレッドパターンを出すのが難しく苦戦中。
EP001S 195/65R15
REGNO GR-XT 185/65R15(2011.5.14撮影)
 ぱっと見で極端に幅広になった感じはありません。強いて書けばサイドの出っ張りがEP001Sの方が若干あります。
EP001Sアップ
新品なのですけど横から溝があまり見えないので摩耗に対する不安を感じます。

Prius ODD Meter 210426km.

プリウス

 先週のタイヤ交換が突発で入ったので2週連続午後から京都トヨペット七条本店へ。今回はオイルとオイルフィルター(DENSO MF-102)、前回タイヤを替える時に同時交換ができなかったホイールのエアバルブを交換してもらいました。
新しいTWSアルミエアバルブ
 タイヤのカタログなどにはエアバルブはタイヤと同時に毎回などと書かれています。しかし、TWSのアルミエアバルブはかなり高価でそう度々替えるのもコストが上がるだけなので5セット目で初めての交換です。古いバルブは若干ゴムが劣化していたようですが使用上問題は無さそうでした。トラブルになるとやっかいなので予防的に交換。

Prius ODD Meter 210043km.

プリウス

 7年20万キロ以上走って今更ながらの超定番チューン。もはや、純正オーディオ本体はDVH-P560にリプレースされアンプ自体を一新して有るのですがそれでもやはり音質はまだ不満がありました。とりあえず聞ければいいという廉価グレードの実用車では単にコストダウンだけでなく運転に支障が出ないようにする(←考えすぎか?)という意図すらあるのではないかと思うほどしょぼい。純正オーディオの時は軽四乗りから「ラジカセどこについてんの?」聞かれ、本体取っ替えてUSBで使い勝手が良くなってもSU-DH1とMDR-EX500SL/Bという大して高級で無いセットにすら音質は負ける。
 せっかくフルレンジ(?)スピーカーにツイーターまで付いて6スピーカー構成なのに何で通勤仕様ムーヴやモコに負けなあかんのか!というわけでまずはお金が掛からないコンデンサ交換から。
 コンデンサを取り替えるため、フロントドアに付いているツイーターを外します。そうすると前のフルレンジスピーカーからも音が出なくなり後のみになります(当然ツイーターを戻せばフルレンジも鳴る)。樹脂製のツメで止まっているだけなので特に工具は必要ないです。内装はがしがあれば少し素早く外せます。
取り外し前(コネクタ下の黒い円筒形部品が3.9uF NP電解)
改造前86160-68010で中国製らしい
 元々の定数はNP電解コンデンサ50V 3.9uFです。念のため経年劣化が無いか容量計で測ったところ4.2uFありました。走行とは関係が無いアクセサリ+車室内とはいえ、車載品が使われているらしく耐久性には問題無さそうです。また、高精度品でも4.0uFでは高域側に誤差分だけシフトさせる可能性があります。
 みんカラなどツイーターHPF改造では定番で高価な指月電機製作所のメタライズドポリエステルフィルムコンデンサ250V 4.7uF(SHIZUKI UD250475K)に交換しました。4.7uF化でHPFの定数が15%ほど低域へシフト(10kHz→8.45kHz)しますが元々ツイーターが鳴っているか分からないくらい怪しく、このコンデンサでも効果が出なければ、あるいは交換で壊れたらユニット丸ごと替えてしまおうと思っているのであえて変更。
フィルムコンデンサ改造&取付後
 元々付いていたNP電解はリードを切断、本体は接着されていたのでそのまま放置。ツメと干渉しないようにリードを曲げてNP電解と同じ回路を構成するように半田付けしました。無駄なこだわりのポイントとしては半田のポイントを元々の2カ所だけにするためフィルムコンデンサの太いリードを曲げ加工のみで切断せずに使用しています。一般にフィルムコンデンサは熱に弱いため根元直近で半田ごてを当てると特性を悪化させる恐れがあります。引き回しの長さや寄生インダクタンスよりも部品の劣化の方が効くはずです。みんカラの皆さんの加工例を見ていて気になった点だったり。
 また、半田付け加工の精度が低いと温度変化や走行中の振動で外れる恐れがあります。技能までもが試されてしまうので一般にはお勧めできません。こんな悪あがきをしてまで乗り続けるより新車営業さんの声に耳を傾けた方がいいのかもしれません。
 左右両方とも交換して鳴らしてみるとようやくツイーターが鳴っているのが良く分かるようになりました。特にピアノや鉄琴など高音の単発音に対して有効です。定数変更のためかフルレンジスピーカーの音も変わった(バスドラムの音が分かるようになった)ような気がするのは気のせいか?それともツイーターが仕事をするようになって分担ができてきたか。

以下、後日分割して改訂予定(下書きと思ってください)。
 4.7uFの定数が正解ならなぜ初めから4.7uで組まないか?が疑問になります。流通量からしたら3.3, 4.7の方が多いはずでツイーターユニットやコンデンサの許容電力に対するマージンを音質よりも重視していた可能性が考えられます。もしも、この推論が正しければ恐るべき耐久性優先設計です(トヨタらしいといえばらしい)。たしかに新車から7年21万km近くほとんど音質は変わってないですけど…ショボイまま。というか、アンプの能力いっぱい(50Wx4)まで鳴らしたら騒音公害になるのであんまりマージン取らなくてもいいような気もします。個人的には10~20Wあれば十分だと思ってます。

後日追記)もう少し、調べてみるとドアパネルのスピーカー86160-2B580は4Ω20Wですので許容電力の可能性は無いです。2way 6dB/oct -3dBでのクロスオーバー10kHzという仕様に合わせるため計算値(理論値)をそのまま使っている可能性の方が高いです。ネットワーク設計プログラム(http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/netwark.htm)というページで[各種ネットワークの計算]→[HPF(ハイパスフィルター)]で計算するとウーファー、ツイーター両方とも4Ω、クロスオーバー周波数10kHzで3.98uFになります。8.45kHzで4.7uFになります。

さらに追記)上記ネットワーク計算式はただ単にfc=1/(2*pi*C*R)で出しているだけのようです。Rはスピーカーの抵抗成分が周波数によらずに一定という仮定になっているため実際とは離れます。個人的にはこの仮定がかなり怪しいと疑っています。HPFが高域だけを通してツイーターに流さないとフルレンジスピーカーのインピーダンスが乱れる可能性があります。フルレンジ(Wikipedia)

特に高域は「コーンの分割振動」という共振現象を伴うため、高域の平坦性以外にも、歪みや位相特性が悪化する。

という記述が有り、HPFやツイーターのZが高いと高域がフルレンジ側に流れて共振させ、結果としてこもるのではないかと。

Prius ODD Meter 209802km.

プリウス

 AMといってもバンド1で登録しているのはNHK R-1のみ。近畿圏の大部分は大阪の666kHzが入ることになっています。それでも山岳地帯などで届きにくい地域には別の周波数で放送されているらしいです。実際には666kHz, 621kHz以外は聞いたことが無いです。まれにトンネル入り口に周波数が書いてあるのですが設定したことが無いので受信可能範囲を調べてみようと思いつつ放置すること早何年。
 DVH-P560で登録する方法は簡単で1から6のいずれか1つのボタンを長押しするとその時点で選局している周波数が押したボタンに登録されます。
 AM-1へ登録したプリセットメモリー(NHK R-1)
1: 666kHz 大阪(100kW)
2: 621kHz 京都(1kW)
3: 1161kHz 豊岡、小浜、田辺
4: 1026kHz 福知山、敦賀
5: 585kHz 舞鶴、古座
6: 1584kHz 香住、三方
 AM-2登録めも
1: NHK R-2 828kHz (大阪300kW)
2: KBS 1143KHz (久御山20kW)
3: MBS 1179KHz
4: ABC 1008KHz
5: OBC 1314KHz
 コマンドめも
<>1回押しで9kHzシフト
<>ボタン長押しで自動選局
1~6を長押しでメモリ登録
 ストリーミング放送がどうのと言われてていますけど、昨年の震災時もAM放送で聞いていました。IPストリーミングが便利なのはニュースや実況よりもR-2のNHK語学番組 | 実践ビジネス英語など即時性を必要としない番組だったりします。

プリウス

 数日前の夜間に4月頭に購入したBluEarth-1の一本に金属片が刺さりスローパンクしました。既に22120km使用して摩耗しているため少し早いですが次のタイヤへ交換することに。予期せぬパンクで急な注文を入れさせてもらい午後に京都トヨペット七条本店へ交換へ。
 即納かつラベリングAAAさらに同サイズのREGNO GR-XT PSR06635以下の値段という条件を満たすタイヤがEP001S 195/65R15 PSR12847(メーカー定価はGR-XTと同額)でGR-XT以来のブリヂストン製になりました。このタイヤは今年7月に発売されたばかりで、メーカーのニュースリリース業界初 低燃費タイヤグレードの頂点「ECOPIA EP001S」(エコピア イーピーゼロゼロワンエス)新発売にあるとおり、2012年6月14日付け発表です。
EP001S外観(下側に製造週2912のマーク)
 実際に替えてもらった後に製造週を見ると2912で2012年29週(7月中旬)と非常に新しいです。サイドにはREGNOのような装飾は一切入らず、役に立ったかどうかさっぱり分からないディンプル模様も無くロゴ以外は記号が並んでいるだけのシンプルなデザインです。見た目よりも実用一点張りの設計らしく私にはうれしい方向です。
EP001Sロゴ、MADE IN JAPAN明記
 トレッドのゴムはBluEarth-1と比べて柔らかく乗り心地、騒音は良くなりますけど耐摩耗性に懸念が残ります。写真でじっくり見るとスリップサインまでの溝が浅くBluEarth-1並の2万km超過は難しくGR-XTと同等に1.6万km程度でしょうか。BLIZZAK REVO GZ(2010.1.11)のように1万kmを割り込んだらBSを切る(私がキレる)可能性が出てきます。気温次第という気もしますけどあの消しゴムといわれるPROXES R1R(BluEarth-1購入時に廃棄)ですら13129km保っているのでエコと称する製品で1万未満はあり得ません。

後日追記)2012年末にスタッドレスタイヤに交換するまでに12514km走ることができましたので早期摩耗の懸念は無くなりました。
地味なトレッドパターン
パターンも目立った特徴は無く3本の縦溝と細かい横溝が入っている程度です。少し変わった点としては真ん中の溝にはZ型の模様が入っています。

 交換初日に100kmだけ軽く走ったECOPIA EP001Sの感想としては

  • ディーラー設定標準の空気圧では高圧BluEarth-1と比べて出だしが重い
  • 振動が高圧BluEath-1よりも少なく乗り心地が微妙に改善、柔らかいコンパウンドの恩恵?
  • 速度によらずBluEath-1よりも静か、というか音質が違い耳障りな高音ノイズが小さい
  • ハンドルも少し重いですけどグリップもありそう
  • 長い下り坂でノーブレーキだと風きり音だけ大きくなり驚くほど加速する

というところです。REGNOっぽいがREGNOほど静かでは無い(乗り心地はほとんど変わらない)という印象です。燃費はもちろん、耐摩耗性、偏摩耗の有無、ウェットグリップに注目して乗りたいと思います。

さて、突発で選んだ新タイヤどうかな。

Prius ODD Meter 209422km.

エレクトロニクス

 ノートPCのSSD化が終わってふとデスクトップを見ると、45nmCPU搭載3号機稼働開始(2009.09.19)からまだ3年弱、初のCore 2 Duo使用開始45nm CPU稼働開始(2008.08.24)から4年しか経っていません。しかし、早くも完璧に時代遅れです。
 デスクトップに関しては頻繁に起動・シャットダウンを繰り返すわけでは無くSSD化の必要を感じていませんのでHDDのままCPU/DRAMを中心に強化。電源はそのまま流用できる可能性が高いですけど効率や経年劣化に対する安全性を考えて同じ500Wの新品に取り替えることとします。
 マザーボードは少し悩みました。ただ、多機能なものを買っても結局ろくに使っていないためLEのできるだけシンプルなものを購入します。P5KPL-AM EPUも使いこなしてきたかというとかなり疑問。

Intel CPU Core i5 3570K 3.4GHz 6M LGA1155 Ivy Bridge BX80637I53570K
Transcend JetRam PC3-12800(DDR3-1600) 4GB KIT(2GB2) 永久保証 JM1600KLN-4GK
ASUSTek Intel H77チップセット搭載 μ-ATXマザーボード P8H77-M LE
玄人志向 ATX 電源 Lシリーズ 500W KRPW-L4-500W

以上を全てAmazonへ発注。以前の45nm世代では納期や価格で複数社発注していました。しかし、2011年のクレジットカード不正利用以降ユニットコムは取引停止中。まぁ個人のこの程度どうということないでしょう。組み立てはいつできるか不明。早くした方が節電になりそうです。

後日追記)9月に入って入れ替え作業を行いました。Core 2 Duoと比べて消費電力は下がったような気がします。気がしますというのはCore i5 3570KはTDP 77W(Core 2 Duo E8400はTDP 65W)というノート用のCPUと比べてパフォーマンス型のCPUのため、ピーク電力はほとんど差がありません。今回替えたCPUやDRAMがボトルネックになっているというよりはHDDやネットワークの方が当たりやすいらしく感覚的にはSSD化の方がインパクトがあると思います。地味な平均処理時間の短縮や平均電力の低減になると思います。

プリウス

 今年購入1ヶ月目ぐらいでのファームウェアアップデートV3305(2012.2.4)に続いて2度目のアップデート用データが公開されました。前回の更新は時計表示が消灯する更新で映り込みが軽減され良くなりました。今回も少しだけ期待して作業。一応、メーカー的にユーザーによるアップデートは自己責任となってます。ざっと検索したところではみんカラにNCロードスター乗りさんのパーツレビューが一件だけ。
 自分で試した方が早そうということで、アサヒリサーチさんの720s用V3402からダウンロードしましてSDカードへ展開して手順書通りに更新。
アップデート後の起動画面(V3402)
 操作音追加以外は「その他微調整」としか書いてありませんが気づいた変更点が一点だけあります。起動時にACC=ONでビープ音2回鳴動が追加されました。録画開始でビープ音が1回鳴るのは以前からなので2回+1回が正常起動となります。もし、起動不良が発生したらこれで気づくかもしれません。現状126000km以上しぶとく12Vバッテリを使い続けている状態なので私の場合はどちらかというと補機バッテリを疑います。
 一往復してから32GB SDHCカード(2012.1.19購入で早半年以上酷使)を引き上げて動画を抜き取りチェックしましたが特に変化点は見つかりませんでした。

Prius ODD Meter 208916km.

エレクトロニクス

 できるだけいじらずに使おうと思って1年近く使っていましたが、SSD化した(2011.3.25)CF-R6Aと比べてどうにも遅いのでボトルネックになっているHDDをSSDに替えることにしました。保証云々はあまり考えておらず、もし壊れたら既に5年が経過したCF-R6Aと一緒に廃棄してCF-J10への一括リプレースを計画しています。
Acer Timeline X 3830T の SSD への換装方法(AS3830T-N54D の HDD を Crucial m4 へ換装する手順)という非常に詳細な解説付きのブログを参考にしながらCF-R6A以上に簡単に交換できました。
Intel SSDへ交換後(ラベルが裏)
 上記交換解説ブログではCrucial m4 CT256M4SSD2へ替えています。私は値段と速度、CF-R6Aでの実績を考えてIntel SSDSC2CT120A3K5にしました。付属の3.5inchベイ取付用の金具は外したHDDの再利用に使う予定です。HDDと比べればどちらのSSDにしても圧倒的なアクセススピードでWindowsの起動・終了をはじめアプリケーションの立ち上げなども劇的に速くなると思います。
 交換前後でWindowsエクスペリエンスインデックスを比べたのが以下の画像です。
HDD 5.9
SSD 7.9(メモリとともにネックとなっていたディスクアクセス速度大幅改善)
 私の使い方ではメモリは使い切れていないので追加など変更の予定はありません。

プリウス

未使用の1ポート(上側)にキャップ
 先日取り付けた(2012/7/31にっき)2ポートUSBシガーソケットカーチャージャーの内1ポートはGPSロガーをつなげています。残ったもう片方は使わないため、大昔(2005/08/05)に購入して余っていたUSBコネクタ用のキャップTK-UCAP2を一つ付けて異物が入らないようにしました。

未分類

 2009年6月までこのにっきを置いていたOCNブログ人にも【ご案内】「はじめの一歩プラン」をお申込のお客様:楽天モーションウィジェットの追加 のアナウンスがありました。流行っているのでしょうか?