ロードレーサー

 フレームの交換に合わせていくつかのパーツを交換するため手配を依頼しました。ANCHOR ロードレーサーシリーズで最高級 RHM9 の構成を参考にシートポストをカーボン製の ITM ミレニアムへ。さらに、RCS5 新車購入時に指示を忘れていた DURA-ACE ケーブル一式へ交換。そして、自転車コンポでの最重要であるブレーキキャリパーを DURA-ACE BR-7800 へ。ブレーキパッドのみ DURA-ACE でしたがこの際変更しておきます。あと、転倒でボロくなったバーテープも少し早いですが気分を変えるため新品へ。
 STI レバーは残念ながらドライブトレインごと交換しなければならないため予算オーバー。SPD-SL へのペダル変更もシューズごと変更になるためとクリートが変わることでの転倒の危険から延期。峠道や林道には SPD の方が安心な気がします。ロードレーサーで MTB と一緒に悪路を走っている方が変?。レース用ホイールとして欲しかったキシリウムSSC SL 購入資金はフレームで吹っ飛びました。

POLAR HRM Limit 136-154, MAX 176, AVE 142, InZone 0:11:34/0:47:33, 376KCAL
ANCHOR ODO Meter 1046.2km (MAX 42.4km/h, AVE 24.8km/h, TIM 0:27:24, DST 11.5km)

ロードレーサー

 走行可能なものの RCS5 のフレームがヒビ割れで修理不能になりました。同じサイズ、カラーの RCS7F を発注しました。フォークやハンドル、コンポなどフレーム以外は全てそのまま移動するので若干強化する予定です。
 ANCHOR に乗ったときの違和感は膝のせいでは無かった。というか、フレームが身代わりになったらしい。負荷を掛けなければ使用可能だし高価なフレームなのでコンポが集まり次第ローラー用として復活させるべく初代フレームは保管する予定です。

POLAR HRM Limit 136-154, MAX 204, AVE 132, InZone 0:10:10/1:05:21, 317KCAL
ANCHOR ODO Meter 1034.8km (MAX 41.1km/h, AVE 23.5km/h, TIM 0:31:36, DST 12.43km)

ロードレーサー

桂川サイクリングロードを淡々と走る。膝は治ったはずだが何か違和感が消えない…。精密検査をしなければならないかと悩みつつ早めに帰投。
POLAR HRM Limit 136-154, MAX 181, AVE 145, InZone 0:10:02/0:41:33, 265KCAL
ANCHOR ODO Meter 1022.4km (MAX 50.1km/h, AVE 24.6km/h, TIM 0:25:04, DST 10.28km)

ロードレーサー

 正式名称「嵐山八幡木津自転車道」を初の全行程(片道45km)往復しました。終点の木津町で R24 とつながってるだけでこれといってすることも無いので淡々と折り返しました。道路沿いに飲み物の自販機が無いので一旦自転車道を下りてスーパーやらコンビニへ行く必要があります。帰りに最後に寄ったセブンイレブンは京都競馬場前店でした。ひたすらコースだけ見て走っているとどこを走っているのか分からなくなります。

ANCHOR ODO Meter 933.3km (MAX 41.5km/h, AVE 25.7km/h, TIM 4:01:39, DST 103.71km)
POLAR HRM Limit 136-154, MAX 178, AVE 145, InZone 1:51:28/4:37:26, 1855KCAL

ロードレーサー

 迷ったときこそホームコース。西大路五条から西大橋→松尾橋→四条通→西大路通で一周するほとんど平坦なコース。BD-1 では何度も走ったコースを ANCHOR 全開で走る。Ave. 30km/h 以上を叩き出すのが難しいということだけ分かった。

ANCHOR ODO Meter 829.1km (MAX 43.6km/h, AVE 25.9km/h, TIM 0:27:52, DST 12.07km)
POLAR HRM Limit 136-154, MAX 184, AVE 161, InZone 0:04:50/0:34:22, 261KCAL

ロードレーサー

 今週も先週転倒した京見峠に早朝練習。朝4:00起床、5:00出発のパターンはいつも通り。峠の下りに入る時刻を速くするため R162 の中川トンネルにコースを変更。これまでの集落を通るコースよりも見通しが良く舗装も良好。車の音が恐ろしい。
 いつも通り登って市街を見渡せるスポットに今日は誰もいないので一時停止してみたもののモヤが掛かっていまいち。下りでは後ろから軽トラが来たので先行してもらって後を付ける。ロード 2 台、MTB 1 台とすれ違い挨拶をする。軽トラが見えなくなった後、黒いヘルメットに緑のフレーム(Bianchiっぽい)のロードが先に走っているのが見えましたけどこちらと同じ程度のペースなので差が縮まらない。下りで加速するのは危険なのでそのままのペースで下りて結局追いつけず。
 ぶっ続けで走ってかなり早めに市街に戻ったので四条通へ遠回りして帰宅。

ANCHOR ODO Meter 817.1km (MAX 49.2km/h, AVE 23.8km/h, TIM 1:46:51, DST 42.47km)
POLAR HRM Limit 136-154, MAX 172, AVE 147, InZone 0:36:08/1:59:01, 796KCAL

ロードレーサー

 いつもよりも早く早朝練習に出発。少し距離を伸ばしたものの今週はなんだかんだでトレーニングができなかったためか体の動きが悪い。R162 でいったん休憩していつも通り京見峠に上がりました。下り区間でなぜかいつもよりもすれ違う車が多く慣れないのか右寄せで走ってきた車を避けた後に転倒しました。体へのダメージは肘と膝に切り傷、膝をどこかに打ったようで打撲したようです。
 十分に減速していたので普通に立ちゴケした程度のダメージでしたが右の STI レバーが転倒の衝撃で曲がってしまいブレーキは効くもののリヤの変速がうまくいかず帰路は悪戦苦闘することに。
 今週も土曜出社しなければならないので ANCHOR はいったん置いて退社後にお店に持って行って見てもらいました。結局レバーを固定しているビス(たった一本!)をゆるめて向きを直して修理完了。ネジの位置が分かればその場で直せていたハズでした。

ANCHOR ODO Meter 760.9km (MAX 47.3km/h, AVE 20.0km/h, TIM 2:01:13, DST 40.59km)
POLAR HRM Limit 136-154, MAX 175, AVE 134, InZone 1:01:38/2:07:48, 697KCAL

ロードレーサー

 早朝 3:30 頃に起床してプリウスで鈴鹿サーキットへ向かいました。R1 が空いている時間なので京都南ではなく京都東IC まで行きそこから先は先週と同じく栗東まで名神を使って再び R1 で鈴鹿を目指す。6:00 少し前にサーキットに着いたものの駐車場から入り口が分からない。それらしい自転車乗りはうじゃうじゃいるものの皆さん準備中。昨日のうちにバラして積んでおいた ANCHOR を組み立てて偵察に行く。ロードレーサーが走っていく方に行くともっと近い臨時駐車場があったらしい。プリウスを離れた駐車場に置いたらしいが試走のみで撤収するつもりなのでサーキットへの入り口を係に聞いて試走へ。
 だだっ広いサーキットの中に入ってもどこからコースに入るのか分からずピットの辺りをウロウロしてまた人に聞いてコースに入ったときには残り 40 分程度。最初の一周は軽く流して様子を見る。峠と違って圧倒的に広い。あと、スタートしてすぐにカシオトライアングルで F1 とは逆周りに走るらしい。組み立てるときにホイールの回転センサがズレたらしくスピードメータが表示されないもののラップで大まかのタイムが取れるのでストップウオッチだけ動作させる。
 2, 3 周目は速度を上げて気合いを入れて走る。10:40 秒ぐらいで回れるらしい。カレラと読むのか普段あまり見かけないロードレーサー 2 人組が飛ばしていたのでしばらく入れ替わりながら走りました。途中でフル装備のキャンピングの人やアルミシートを巻いて背中に背負っていた人もいてびっくり。
4 周目は時間的に最後になるのとコース上の自転車が増えてきたのでややペースを落として試走終了。試走が終わってしばらく安全講習会があった後、マスターズのスタートがあったのでせっかくなので見学。
 50歳以上、60歳以上でも速い。10 分台では集団に入ってしまいそうです。解説の人も言っていましたが朝一のレースなのでウオーミングアップができているかでかなりの差がついている模様。実際、カーボンホイールの(見た目だけでなく雰囲気的にも)速そうな人が遅れていたりでエンジンの暖まり具合はレースで重要。
 マスターズがゴールしたところでかなり早めの撤収。まだ続々と入場してくる人がいてやはり迷っている様子。案内板などが全然無いので誰でも迷うぞ。プリウスに再びANCHOR を積み込んでネムネムになりながら帰路へ。
 何となく帰りに寄った道の駅関宿で平積みになっていた「関の戸」という和菓子が気になったのでお土産に買って帰ることに。寝ぼけながらレジに持って行ったら売り子さんが「360年以上続くお菓子ですよ」とのこと。

ロードレーサー

 毎週恒例早朝 ANCHOR 練習。5:00 ちょっと過ぎに出発。後ろの背中のところにポケットが付いていてぴったりとして軽い自転車用のジャージ(パールイズミ 605-B)が届いたのでいつもの京見峠のコースを走ってみました。なんと言っても軽い。ふわふわした感じで走りやすい。今日の日中は会社でセミナーがあるため早めに撤収しました。
 速度は出ていませんけど休憩無しで走ったので帰った時間はいつもより早かったです。

ANCHOR ODO Meter 712.3km (MAX 52.3km/h, AVE 22.6km/h, TIM 1:30:47, DST 34.30km)
POLAR HRM Limit 136-154, MAX 178, AVE 142, InZone 0:45:46/1:48:56, 637KCAL

ロードレーサー

周囲の煽りも厳しくお店の練習会に参加。ま、練習できるからこのお店に ANCHORを発注したわけで参加して当然なのですが。とりあえずサイクリングのコースから参加させていただく。「サイクリング」というわりに普通にレーシングチームの後を追っかけて普通に突っ走って行く。が、途中の信号できつくなってきたのでサイクリング班の後続を待つ。
R162 方面へ行くものの国道をベタに走るわけではなく狭い路地をショートカットしていくため道が分からない。サイクリング班の人に待ってもらって何とか最初の休憩ポイントまで走りきる。で、驚愕の事実。一緒に走っていたサイクリング班はなんと全員50 歳以上で現役レーサー。私の体力は 50 歳代以下か…。「息子より若い」とか「まだまだこれから強くなる」等々言われつつも必死で貼り付いていくのがやっと。休憩ポイント手前でスパートを掛けられると一気に離されてしまう。我ながら情けない。
もはや、コースをにらんでひたすら走りました。正直、どこ走ったのか覚えていない…。自宅に帰って HRM のデータをみて大丈夫か?と思った。
ANCHOR ODO Meter 667.1km (MAX 59.7km/h, AVE 25.3km/h, TIM 3:03:58, DST 77.76km)
POLAR HRM Limit 136-154, MAX 206, AVE 137, InZone 1:14:03/4:32:35, 1573KCAL