エレクトロニクス


 タッチパネルの操作性と薄すぎてホールドしにくい点以外は非常に良くできています。あとはSONY製品なので耐久性に対する懸念はありますが買い換え周期(私の場合2年ぐらい)もてばいいか。
 箱を開けてみると、見た目のインパクトがすごい。まるきり携帯端末(のカメラ機能のみ)。Li-ionバッテリを付けてカバーを開けると起動。速い。正直電源入っていなくてもインパクトがあります。
 動作自体はフルオートがメインのようでタッチパネルでの操作はイマイチ。まぁ、そんなに細かく設定する方でも無いんですがキーが電源とシャッター、再生切り替え、それにズームのレバーのみという極めつけのシンプルな構成です。(静止画・動画の切り替えボタンぐらいはほしい)
 フタがきっちり閉まっていない状態で水につけて壊れる事例があいついでいるのかフタを開ける度に異物が挟まっていないか?という注意文が出ます。箱にも小さな紙に注意が入っていました。
 どこかのレビューで出ていた外装の隙間は無いようで初期ロットだけの懸念かもしれません。画質や性能に関しては部屋の中ではイマイチ評価しがたいのでボチボチ載せていきます。

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 ASR3600用にM555bというマウスを使っています。LEDが赤く点灯しだしたのでWebからマニュアル(PDF)をダウンロードして見たところ電池切れらしい。マニュアルはLEDの状態を文章で書いていて一覧表にはなっていないため少し分かりにくいです。以下まとめ。
電源ON→1~2秒後に5秒青点灯→使用可能
電源ON→赤く点滅(電池残量不十分)
電源ON→1~2秒後に3秒青点灯→CONNECTボタンを押すと1~2秒後に180秒青点滅(発見可能状態)→接続完了で点滅が停止し2秒間点灯

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 Amazon.co.jpを見ていてひょっとしたら使えるかも?と思い注文しました。すぐには無いかもしれませんけど持っていると意外な出番が来るのがこの手の工具です。
後日追記:購入から1ヶ月間机で眠っていましたが5/14になって「普通の工具では外せなくなったねじを外して欲しい」という依頼があり試してみたところあっさり外せました。表面がツルツルのところをかめるようでやっぱり出番がありました。

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 米軍採用の高効率かつ薄型軽量のソーラーパネル。登山家達の評判も良くeneloopをはじめ標準的なNiMHバッテリ単三*2が使用可能。(Panasonic HHR-3MRSで使えてます)
 届いて早速プリウスのダッシュボードに載っけておいたところ午後からの半日で70%ぐらいは充電できました。完全に充電させるためには窓越しではなく直射日光に当てるか太陽の方向に向ける必要がありそうです。それでも、これまでがっかりだった実用度の低いソーラー製品よりもずっと完成度が高く十分使えそうです。
 ちなみに、付属していた単三形eneloopはHR-3UTGが2個でした。

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 Just MyShopのポイントが貯まっていたので「ジャストシステム製品専用電子証明書」を購入しました。これでShuriken 2010から送信するメールにS/MIMEで電子署名を付けたり暗号化が可能になります。私宛に暗号化メールを送る必要がある方は連絡ください。
 Shuriken 2010に証明書を読み込ませるのかと思ったら[標準の証明書]のところがクリックできず、証明書はWindows7側に登録してからShurikenで選択するようです。なんだか回りくどいと思います。
 連日大量のメールを受け取っているのですけど金銭がらみでも電子署名を付けているのはNTT DoCoMoと東京三菱銀行ぐらいでセキュリティの意識はかなり低いと思います。特に証券会社とかいいと思っているのかな。

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 バージョンアップのお知らせが来たのでIDiskバックアップツール 2.0.1.0への入れ替え作業をしました。不具合が直ったらしいのと表示が細かくなったのはいいのですが動作(表示)が前のバージョンよりも遅くなっているような気がするのは気のせいでしょうか。
 ステータスシグナルを非表示にしていたのがアップデートでキャンセルされ、デフォルトの表示状態になり再度非表示にするのに一手間掛かりました。

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クリプトン球LDS110V54W
LED電球LDA3L-E17
LED電球LDA3L-E17パッケージ
 昨年から口金がE26の電球を3つばかりLEL-AW8Lに置き換えていて好評だったのでさらに玄関のミニクリプトン球LDS110V54WをLDA3L-E17へ置き換えました。合うかどうか分からないので2つあるうち影響が小さい片方だけ替えました。
 ランプの写真2枚はCOOLPIX P50のマニュアルモードでf/5.6 1/60に固定して撮影したものです。クリプトン球がガラス内のガスが発光しているため球全体が光っているのに対してLED電球は根本側は光りません。
 色や明るさは54W対3.4Wでも消費電力の違いほど違和感はありません(ざっと半分ぐらいの印象)。ただし、光りの広がり方は気になり玄関2個ともLEDにはしにくい状態です。今回替えた一個は長いこと切れたまま気づかなかった方なので影響が小さく、外したクリプトン球を取っておいて残した方が切れたときに使います。
 LEL-AW8L以上に取り付ける灯具の影響が大きいようで合う合わないの差が激しいと思いました。横を向いて取り付けていると根本側が暗くなるので正直きついです。

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 2007年7月から使用していたGENTOS SuperFire SF-501がCR123A*3本とあまりにランニングコストが掛かるので新しいライトを探していました。CR123Aが1本で稼働するSG-309が出ていたので購入しました。SG-309の方がプラスチックのフタなど重量感皆無で作りは安っぽいですけどずっと小型で軽量になり持ち歩きに向いていそうです。SG-309の光り方はリフレクターというよりはLEDと正面のレンズで作っているようなので汚れや耐久性は?です。夜間のタイヤチェックや落とし物探しには十分使えそうです。
 SF-501に無くてSG-309に付いている機能としてフォーカスコントロール機能があります。ヘッド部分を回すと照らす範囲を調整できるのですがたぶん私は広角(30°)固定で使うと思うので不要な機能です。
 写真の単三Ni-MH電池(HHR-3MRS)は大きさ比較用です。SF-501もSG-309も横に立てているCR123Aリチウム一次電池専用です。

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 とある事情からPC-98用のFDDフォーマット(1.23MB, セクタサイズ1023バイト)のFDを読み書き+フォーマットしなければならなくなりました。
 以前からどうしたものかと思っていたのですけど調べたところBUFFALO FD-USBが読み書きに対応しているのと、WindowsXP ProfessionalでもWindows XPで 2HD 1.23MB FDフォーマット(http://spt48n.exblog.jp/8185312/)という記事にあるとおり、コマンドプロンプトで
 >FORMAT A: /FS:FAT /V:PC-98 /A:1024 /T:77 /N:8
 というコマンドを入力(/Vはボリュームラベルを指定)すればフォーマットできると分かりFDDを購入しました。かなり前にWindows2000のPCを廃止してどうにもならなくなったと思ったので助かります。

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 朝、会社に出る前にVE-TA10の更新ランプ(赤色LED)が点灯していたので気になったのですが調べるヒマも無かったので帰ってから見てみると「電話回線ポートの着信機能の向上」らしいです。