プリウス

 助手席前にある発炎筒ホルダーに換気用のファンを引っ掛けて走行中に転がらないようにしていました。降りるときにファンを外そうとしたところ発炎筒も外れてしまい直すために発炎筒を見たところ有効期限が2018年4月の1年以上前に切れていました。予備の発炎筒も出してみたところもっと前の2017年10月でした。
放置していた古い発炎筒*2本
 京都トヨペットさんに電話して急遽2本とも交換しました。これで有効期限は当分先の2023年6月となりました。新品は印刷の表示が変わったのと従来品と比べてフタが固くなっているようです。また、車検時のみ期限を確認しているらしく半年点検ではノーチェックとのことです。さらに、発炎筒については載せていれば有効期限が過ぎていても車検自体は通せるらしく交換は必須ではないようです。多少の期限切れでも使えるとは思いますし必要な状況にならないようにするべきなのであまり気にしていません。
新品2本
 私の過走行プリウスは普通の車両よりも使う可能性がはるかに高いためなるべく期限切れ前後に交換したいと思います。

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 このサイトで使用しているWordPress用のテーマLuxeritasの3.6.7をスキップして3.6.8へアップデートしました。詳細は開発元の軽い機能拡張と内部調整など Luxeritas 3.6.8(https://thk.kanzae.net/dev/wp-themes/luxeritas/t11359/)を参照してください。

 あと、画像の alt 属性の書き方(https://thk.kanzae.net/net/itc/t11199/)ですけど、このサイトでは画像のalt属性は意図的に削除しているため悪い例です。自動で入るalt=""だけでは無駄ですし、誰が読むのかわからないalt属性を考える暇があったら本文を考えます。画像は付録・補足という位置づけです。以前も書きましたけどこのサイトは検索ロボット向けではありません。

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 3.6.5を飛ばして3.6.6へアップデートしました。ブロックエディタをいじっている暇は無いのですけど細かい不具合修正も含んでいるようなので予防的に週一ぐらいではアップデートするようにします。

 3.6.6の詳細は開発元の縦書きブロック追加とブロック入れ子機能追加 Luxeritas 3.6.6(https://thk.kanzae.net/dev/wp-themes/luxeritas/t11029/)を参照してください。

 縦書きとか書式にこだわる余裕も無いです。というか、また下書きが溜まってきています。

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 新しい端末を購入したときの恒例です。同じ場所に立ったまま足を動かさず2台で比較写真を撮ってみました。ZE520はいつもどおり白飛び気味です。SHF32は結構独特な色補正でしたけど、この2台の色は似ています。

KYF39,3264x2448pixel,ISO-32,1/276sec,4mm f/2.4

Zenfone3,4656x2620pixel,ISO-50,1/197sec,4mm f/2
解像度はどちらも十分あると思います。ただし、なぜかKYF39は4:3で16:9だと3648×2048が必要、または3264×1840で上下を切ることになります。KYF39の難点はフルサイズの画像を取り出すのが少し面倒なようです。SHF32では添付されていたバックアップソフトが見当たりません。あくまでもKYF39は通話用端末なのでカメラを使うことはほとんど無いとは思います。

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 6月は非常に忙しく間が空きました。約一ヶ月ぶりに3.5.12から3.6.0, 3.6.1, 3.6.2(アップデート注意), 3.6.2.1, 3.6.3, 3.6.3.1を飛ばして3.6.4(アップデート注意)にアップデートしました。私は未だにテキストエディタでHTMLタグを手入力しているためブロックエディタに非対応です。

 最新版の詳細は開発元のアコーディオンブロック追加 Luxeritas 3.6.4(アップデート注意)(https://thk.kanzae.net/dev/wp-themes/luxeritas/t10922/)を参照してください。

 3.6.4で注意すべき変更となったLuxeritas の p タグの上下マージン幅についてはこのサイトでは大きな影響はなさそうです。

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 2015年9月に購入したAQUOS K SHF32クリアホワイト(https://kadono.xsrv.jp/2015/09/19/3085)の電池の持ちがかなり怪しくなってきたのと、筐体自体がボロボロになってきたため最新のKYF39を購入して入れ替えました。料金プランの変更はありません。
SHF32の外装に傷が目立ちます。
開いた感じはほぼ同じですけど、KYF39の方がボタンが少ないです。

 KYF39の特徴としてUSB TypeC端子になることでZE520KLなどと充電ケーブルが共用にできます。また、通話用の端末なのであとから録音という機能が使えそうでICレコーダでいちいち録音する手間が省けます。

 少しだけ使用しているキャリアメール機能についてはSHF32で行っていたBluetoothテザリングは運用を止めてWiFiのみに統一します。これは車に乗るときに車載機器がWiFiのみ対応のため乗り降りのたびにMR05LNやZE520KLを切り替える手間がバカバカしいためです。どのみち運転中はメールの内容を見る暇など無いのでWiFiで間欠接続した方が切り替えの手間だけなくバッテリの持ちも良くなるのではないか?と思います。MR05LNとBluetoothテザリング接続できるか?も試しましたけどダメなようです。特別な設定方法があるのかもしれませんけど、先述の通りWiFiへ統一するという目的もあるため詳しくは調べていません。

 また、auのパケット通信を使わせたいのかはたまたEZWebメールを使ってほしくないのか、SHF32とは異なりWiFiで接続していると自動的には@ezweb.ne.jp宛のキャリアメールを受け取らず通知のみとなります。ここからが面倒で端末を開く→[サーバにメールあり]→通知[サーバにメールがあります。]→新着確認でようやく何のメールが来たかが確認できます。即時に着信したメールの概要は分かりません。私は通話用として購入しているし半日遅れの返信など日常茶飯事なので気にしませんけど操作の手間が増えるのは少し面倒に感じます。

機種名:au AQUOS K SHF32 → au GRATINA KYF39
メーカー:シャープ株式会社→京セラ株式会社
対応通信規格:4G LTE VoLTE対応(3G非対応)
SIMカード:au Nano IC Card 04 → au Nano IC Card 04 LE
サイズ(高さ×幅×厚さ):約51x113x16.9mm(17.4mm)→約51×112×17.4mm
重量:128g→125g
連続待ち受け時間:430h(4G LTE) → 530h(4G LTE)
連続通話時間:660min(VoLTE) → 610min(VoLTE)
バッテリ容量:1410mAh → 1500mAh
充電時間:約110分→約120分
充電器:キャップレス防水microUSB端子 → TypeC (明記はされていませんけどキャップレス防水のはず)
ディスプレイ:約3.4インチ540x960(QHD TFT) → 約3.4インチ854×480(FWVGA TFT)
カメラ:13.10Mpixel → 8Mpixel

 京セラ製の端末を購入するのは初です。シャープ製の継続も検討はしましたけどSHF34もmicroUSBなのと通話用端末としてKYF39の方が良さそうだったため移行となりました。

 メーカーサイトの快適な通話機能にこだわった「GRATINA(グラティーナ)」(KYF39)多彩なカラーバリエーションで登場(https://www.kyocera.co.jp/news/2019/0502_ggur.html)より、

バッテリーケアモードでは、最大容量の85%までにおさえる充電設定で電池を保護し、電池の負担を軽減します。
なお、本製品はauのケータイで初となるUSB Type-C™対応です。

この2点を評価しています。目標としては追加バッテリ購入無しで3年以上稼働です。

 カタログスペックで落ちるのがLCDの表示画素数518.4k対409.92kとカメラの13.1M対8Mですがデータ通信をほとんどせずメールも文字だけならば、この程度の液晶やカメラの違いは気にならないと思います。スマートフォンとは異なり高解像度表示や撮影が全く期待されない音声通話用端末としては問題ないはずです。

プリウス

 昼前に京都トヨペット七条本店へ行き夏タイヤ更新(BluEarth AE-01F 185/65R15 5セット目)とオイル・オイルフィルターの交換を依頼しました。月初めのイベント時に予約していました。今回取り付けた同じ種類の新しいタイヤの製造週刻印は右側がYYY1119*2で左側がYYY1519, YYY2419と3種類でバラバラになりました。全て今年製造でかつ"MADE IN JAPAN"の刻印も入っていますし、走行上特に気になる差はありません。
近況。タイヤが新品です。
新品タイヤ拡大、右前のYYY1119。
 これまで使用していたBluEarth AE-01F 4セット目(YYY4617)は通算で34607km走行して歴代2位の走行距離でした。トップはまだ2414*2本の36277kmです。

Prius ODD Meter 509393km.

プリウス

 毎年この時期に届くJAFドライブMAP関西版を昨年版から最新の2019年版に載せ替えました。
2019年版の表紙写真は白浜町の円月島です。

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 本サイトで使用しているWordPress用テーマLuxeritasを3.5.11から3.5.12へアップデートしました。詳細は開発元の要望1件反映 + Pocket と LinkedIn の仕様変更対応 Luxeritas 3.5.12(https://thk.kanzae.net/dev/wp-themes/luxeritas/t10701/)を参照してください。

 新バージョンでの機能追加は使い方が分からないので運用はしないと思います。公開する必要が無いコメントを半端に残す必要も無いと思うので私はさっさと削除します(しています)。PocketやLinkedInは使用していないため影響無しと思います。

 また、冗長かもしれませんけどコメント画像認証の設定で"Google reCAPTCHA v3 による画像認証を使用する"を有効にしました。XSERVERの"国外IPアドレスからのコメント・トラックバック制限"を通過してもこの認証に対応していない環境・国・地域からのコメント記入はできませんのでご了承ください。v3はv2のようにチェックボックスが表示されたりはせず右下にロゴが表示されるだけのようです。

プリウス

 体調が悪くても今月末までに払わなければならないため、有給休暇を取得して銀行の窓口で納付しました。なんだか今年から支払い方法が増えたようです。しかし、私は税金を払ったかまだなのか、いつなんぼ払ったかを明確に把握するため納税準備預金を利用しているため、窓口以外に納付の選択肢はありません。少なくとも、京都銀行の納税準備預金はATM非対応です。納付書と現金でも払えるといえば払えるのですけど、何のためにわざわざ納税専用口座を開設して維持しているのかがわからなくなります。
 自動車税納付2016年(https://kadono.xsrv.jp/2016/05/27/3272)で書いたとおり納付書の封筒がさらに派手になり封筒の内側にまでイラストが入っていたようです。昨年がどうだったか?は覚えていません。今年も払い終わって出納印付きの納税証明書をプリウスの車検証入れで入れ替えていたときに気づきました。
さらに派手になった納付書の封筒。
 今(2019年現在)は納税証明書が無くても納税済みの確認が取れるなど条件を満たせば車検を通せるようなのですけど一応書類のチェックも兼ねて最新版だけに入れ替えるようにしています。"場合によって"納税証明書が必要というのも厄介で面倒なのです。