プリウス

 イベントの都合で整備工場の予約が取れず、前回のオイル交換から少し(5657km/49日)間が空きました。一週ずらしてもなお朝一が無理だったため、昼前に京都トヨペット七条本店へ入庫しました。
近況。
 4/23に新品に変えてから初のタイヤのローテーションも7704kmと距離が開いたためか癖がついたらしく新しい配置で落ち着くまでしばらく(1000km位?)はおとなしく走る予定です。
Prius ODD Meter 430822km.

プリウス

 前を走っていた車の横からタヌキ(?アライグマにしては尻尾が短い)と思わしき動物が飛び出してきました。先行車両は避けたようですが私の車の前に飛び出す形になり急ブレーキで回避しました。
急ブレーキで減速中。
回避成功、そのまま左側の道路外へ走っていきました。
Prius ODD Meter 430273km.

プリウス

 ホイールナットを増し締めや脱着する際にこれまで標準品のKTCホイルナットソケットB38Z-21Hで行ってきましたが柄が長いトルクレンチ(WCMPA108注トヨタ車は本来103Nm, 420mm)やスピンナハンドル(BS4E-H, 400mm)に取り付けて使用するとフェンダーやクォーターパネルと手がこすれるぐらいギリギリとなり傷を付けないよう気を遣っていました。作業性を向上させるため30mmだけ長いB38ZM-21Hを買い足しました。標準品も車載は続け21mm, 19mmから21mm*2へ変更します。
従来から使っているB38Z-21Hの場合
新たに購入したB38ZM-21H
あまり頻繁に増し締めするのもどうかと思いましたのでスピンナハンドルで一旦緩めてからトルクレンチで締め直して使い勝手の確認のみを行いました。当然ながら、適合するソケットが2個あると一々付け替える必要が無くなる点も作業効率アップにつながります。
B38ZM-21Hの場合
重量の増加を防ぐため、2010年に間違えて購入した19mm (B38Z-19H)ソケットは一度も使わないまま自宅待機へ。
後日追記)別件で調べていてKTC製の工具は年代によってロゴが変わるらしいということでひょっとしたらと思い見てみました。
KTCのロゴ変更、表面処理も?
写真左が今回購入したB38ZM-21H、右は2010年購入のB38Z-21Hです。KTCのロゴというか刻印が変わっています。
Prius ODD Meter 426454km.

プリウス

 オイルの交換時期を忘れていて連休後半に入った一昨日慌てて電話で予約を入れました。午前中は予約できず、雨が降る中午後一で京都トヨペット七条本店へ。ひさびさにオイル交換のみの依頼です。
近況
 整備後に名神・北陸道で出かけました。例年通り吹き流しが鯉のぼりになっていましたが天気が今一つで比較的よく撮れていたのが下の画像です。(名神は光や風の加減でイマイチでした)
北陸道の鯉のぼり吹き流し
 最近は2013, 2014年(https://kadono.xsrv.jp/2014/04/26/)のように一箇所に二匹は付けず単発になっているようです。
 後日追記)後日、晴れた名神を走っていたら月末近くでも滋賀県内の以下の場所はまだ鯉のぼり仕様でした。北陸道は既に普通の吹き流しに交換済みでした。
野洲川橋梁手前、向かい風で尻尾を向けられています
 やはり青空のほうが映えるのですけれど風向きが残念でした。
Prius ODD Meter 425266km.

プリウス

 写真は撮っていたのですけれども確認する時間がありませんでした。
4/16満開(散り始め?)でした。
4/23既に散っていました。
同じ駐車スペースに駐めることができなかったため場所が若干ずれています。
Prius ODD Meter 423599km.

プリウス

 朝一で京都トヨペット七条本店に入庫しました。2週間前にスタッドレスから変えたものの既に摩耗が進んでいた夏タイヤの交換と前回整備時に見つかったメインマフラヒートインシュレータ(遮熱板)の取替、前回は悪天候で延期になったヘッドライトのコーティングを依頼しました。
 タイヤはもう少し粘れそうな気もしましたけれど雨が続いて雨天下の横グリップに不安を感じたため予防整備することにしました。今回もBluEarth AE-01Fをリピートし11-14本目のタイヤ(すべてMADE IN JAPANの刻印入り)です。このタイヤは売れているようで製造週の刻印が2017年13週で製造から一月程度で実際に使用することになりました。
新しいBluEarth AE-01F製造週記号YYY1317
 マフラの遮熱板は長年の振動や衝撃できちんと固定できなくなっていました。前回は応急処置だけで新品を取り寄せてもらい取り替えました。この部品はNHW20だけでなくプリウスシリーズでの交換例を私は聞いたことが無いのですが、他の車輌では走行中の脱落例もあるようです。悪路を走り続けている以上前回のスタビライザーリンク同様衝撃がかかり続ける部品はダメになりやすいようです。
近況。
Prius ODD Meter 423118km.

プリウス

 先月末に年度末で整備工場の予約ができず最低限のオイル・オイルフィルター交換とタイヤローテーションだけ済ませました。朝一で京都トヨペット七条本店へ入庫して預け午後に受け取りました。今日はスタッドレスタイヤから夏タイヤへの交換に合わせて年始の点検で見つかったスタビライザーリンク左右取替と以下の整備を依頼しました。下回りスチーム洗浄・パスタ塗布、エンジンルームクリーニング、新エアコン快適パックBセット(クリーンエアフィルタ取替、新エアコンクリーンコート)。
 下回りとエンジンルームの清掃作業はこれまで車検時など厳冬期に行っていましたが凍結防止剤の影響などを考えるとスタッドレス期間が終わってからの方がいいか?と思い先送りにしていました。(支払時期をずらす意図も…)
 整備が終わってすぐに気づいたのが夏タイヤの摩耗で既に2.6万kmほど走っていたため新しいタイヤの見積もりを依頼しました。高速をあまり走らなくなっているためかタイヤ中央付近の溝は残っていますがショルダーは思いっきり摩耗しています。GW前には変えたいところです。
BluEarth AE-01F(YYY3015)ショルダーが摩耗。
縦溝はスリップサインまで2mm程度残っています。
 あと、エアコンクリーンコートは新と付いているとおり匂いがかなり変わりました。薬品臭はしますが前のよりマシになった気がします。京都付近を走っていると昼冷房、夜暖房とせわしなく切り替わるためかカビやすく、エアコンのメンテナンスが結構大変です。
 これで一息つけたか?と思ったら整備ついでの目視点検で新たな指摘があり部品手配を依頼しました(応急対策はしてもらいました)。スタビライザーリンク同様即走行に支障が出る部分ではなさそうなので次回のタイヤ交換時かどこかで対応します。
近況(翌日4/9撮影)

Prius ODD Meter 421599km.

プリウス

 北陸道で敦賀ICから降りようと思っていたら昨日の3/25敦賀南スマートIC開通という垂れ幕がでていたので試しに足を伸ばしてみることにしました。舞鶴若狭道はR27や若狭湾沿いの梅街道/R162から離れてしまうため私は普段使っていません。以下、ドライブマンGP-1で撮影できていた動画からのキャプチャ画像です。
思ったよりも敦賀ICから美浜寄りへ離れています。
新設のETC搭載車専用出口から降りてみます。
係の方が旗で誘導していました。
 NEXCOのニュースリリース3月25日(土)に舞鶴若狭自動車道 敦賀南スマートICが開通します。(http://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/3976.html)には幹線道路の混雑緩和とありますがR8,R27,R161のいずれからも離れているため平時は使いにくいです。
 あと、帰ってから調べてみたところ敦賀南スマートICは上下線ともに出入口があるようです。ただ、高速には案内看板が出ていましたけど付近の一般国道では緑色の案内標識を見た記憶が無くこれから整備でしょうか?

Prius ODD Meter 420320km.

プリウス

 年度末で整備工場の予約がいっぱいで今週末の午前中に予約できず夕方に京都トヨペット七条本店へ入庫しました。本来ならば2月の1年点検で見つかった整備点も入れたかったのですが時間的に厳しく来月へ持ち越しです。最低限のオイル・フィルター交換とスタッドレスタイヤのローテーションのみを行いました。市街地は凍結の心配はもうないのですけど山間部の夜間で断続的に低温警告灯が点くため夏タイヤへの交換はもう少し後にします。
近況。
 スタッドレスタイヤは昨年末に交換したGARIT GIZで既に1万km以上走行してショルダーが減っているとの指摘も受けていますので来冬は早めに新品へ交換する予定です。

Prius ODD Meter 419952km.

プリウス

 進路上に鹿が立っていたためクラクションでどいてもらいました。
子鹿でした。画像を見て分かる通り民家の直ぐ側にいました。