R311仮設橋と滝尻大滝

 連休に久しぶりに熊野本宮大社へ。往路はR424→しらまの里→R311という昨年も土砂崩れの影響が比較的軽微だった経路で行きました。出発が遅かったため、一般の参拝はほぼ終了で何やらイベントをやっていたようですがお土産屋さんのショーケースに商品が戻り、川湯温泉の旅館に明かりが戻り、確実に復興してきているようです。
 帰りは素早く帰ろうと思ってR311→田辺へと向かいました。途中の看板に10/1仮設橋開通とあり岩がゴロゴロして夜間ライトアップされていた部分がどうなったかと思いつつ観光バスの後について淡々と走りました。暗くて様子はよく分かりませんでしたが崩落の影響を受けた西側から仮設橋二つで対岸に迂回するルートのようです。
 帰ってから調べてみると本宮・新宮・那智勝浦までのルート情報(和歌山県県土整備部道路局道路保全課)

※国道311号(田辺市中辺路町栗栖川~真砂)は、対岸に新たな仮設道路を供用したため、
 平成24年10月1日正午に通行止基準を廃止しました。

とあり、仮設区間出入り口の大型車の左折は少し厳しいですが、多少の雨が降っても通れるようになりました。昨年はサイズ+重量+時間規制が掛かった林道を通って迂回したり大変でした。10/7現在R168の豪快な迂回路(R42で海岸沿いを大回り)が少し気になりますけどR311,R424ルートは問題無さそうです。
R311仮設橋部分
 GPSのログをプロットしてみると暗くて分からなかった概要が分かります。災害前に撮影したGoogleの衛星写真ではわかりにくいですけど、元々西側に滝があったらしく滝に沿って深層崩壊し国道が完全に流された模様です。滝尻大滝という名前があるようですが詳細はよく分からずもう少し調べたいです。
 R42までは速かったのですが阪和道が渋滞して結果としては帰ったら深夜になり、燃料残量ギリギリでした。復路の経路も見直した方が良さそうです。とりあえず、土砂災害からの復旧が進んでいるのが確認できて良かったです。
 おまけの収穫としては、M-241を廃止して新GPSロガー747ProS(7/30)USBシガーソケットチャージャー(7/31)を導入したきっかけがこういった渋滞途中での電池切れ対策です。今回はその効果が存分に発揮され、10時間を超える行程でも全行程が記録されていました。

後日追記)下の画像は2015年末での同じ場所の写真(仮設橋撤去中らしい)です。いかに大規模に崩落したかが分かります。

Prius ODD Meter 214621km.