凍結路の走行とスタッドレスタイヤめも

 ほぼ毎日凍結した道路をプリウスで走っていてようやくスタッドレスタイヤの使い方(?)が分かってきました。積雪地や凍結路を越えて通勤している方々からすると当然なのでしょうけど知らないとはまる項目なのでメモっておきます。
 スタッドレスの性能は銘柄よりもタイヤの管理状態が大きいことが分かってきました。まず、摩耗状態でタイヤメーカーの説明では冬タイヤとして使用できる溝の残量が5mm以上。1月まで使っていたBLIZZAK REVO1は2mm以下でも凍結路を走れたので優秀な方かも。ガチガチに凍った路面ではフラットならばマシなのですが勾配やデコボコが付くと一気に滑ります。
 次に空気圧の影響が夏タイヤよりもずっと大きく左右の空気圧差が20kPa以上になると路面状態によってかなり不安定になるようです。逆に言えば、多少指定圧(230kPa/220kPa)から外れていても左右差が±10kPa程度と小さく、プリウスの場合前輪の空気圧>後輪空気圧という前後関係を守っていたらFL,FR,RL,RRが255,245,225,230みたいな状態でも四輪のバランスが取れてアンバランスな状態よりもずっと滑りにくくどれかが滑ってもリカバーしやすくなります。
 今日の出発前に現在履いているGARIT G5の空気圧を測ってみたところ250,230,220,220程度だったので明らかに左前だけ高すぎでしたので、左前を230ぐらいまで一気に抜いて調整してから出発。調整前の状態では右にハンドルが取られやすくなる&荷重が右に多くかかるため右側が滑った場合リカバーしにくいです。
 GARIT G5はこれまでにも書いてきた通りかなり主張が激しいタイヤでBLIZZAKでは気づきにくかった(何となく走れていた)ポイントが見えてきました。

Prius ODD Meter 87191km.