DVDプレーヤー専用機を購入しました。パイオニアのDV-393という安い機種でなぜかヨドバシよりもアマゾンの方が安く注文の翌日に届きました。
Panasonicの同様の機種にしようかどうか迷いましたがデザインがシンプルなのとWebでの評価がこちらの方が高いのでパイオニア製にしました。試しに手持ちのDVDを再生した見た感じではPCで見るよりも見やすいです。
このプレーヤーの良い点はデザインとシンプルさです。操作がメチャクチャ簡単。メインLSI の MediaTek MT-1389 は検索するとうじゃうじゃ出てくる実績のあるデコーダです。
いまいちな点は起動が遅い。電源オフの状態でトレー開閉ボタンを押してもしばらくしてモニタ(LEDでは無く蛍光管ぽい)に表示が点いてそれからおもむろにトレーが出てきます。ディスクの認識時間もPCと比べるとちょっと遅いかもしれません。が、一度読み込んでしまえば特に問題はありません。
付属のケーブルが普通のアナログコンポジットですが自宅のテレビ(未だフラットトリニトロンWEGA)はD1に対応しているのでケーブル(VMC-DDRK10 D端子/ステレオ音声コードあたり)を購入するつもりです。
DVDプレーヤー購入
ブログのデザイン
なかなか思ったようにまとまりません。しばらくはデザインがコロコロ変わると思いますがご了承ください。 htmlは長いこといじってきましたがブログは全くの初心者です。
CentOS3.7 ftpd
標準で入っているgssftpを有効にしても認証で蹴られました。
Webを検索したところkerberosが必要なようです。vsftpdを入れることで回避しました。