最近なんだかThunderbirdが重たいので検索したところThunderbird3があまりに重いのでグローバル検索を止めて高速化するメモ(http://blog.browncat.org/2010/03/thunderbird3-stop-global-search.html)というページが見つかり確認しました。
1.7GB近く…。
以上。
最近なんだかThunderbirdが重たいので検索したところThunderbird3があまりに重いのでグローバル検索を止めて高速化するメモ(http://blog.browncat.org/2010/03/thunderbird3-stop-global-search.html)というページが見つかり確認しました。
1.7GB近く…。
以上。
先日困って検索したところ、ズバリなページが見つかり大変助かりました。3年以上前の記事(Python3.3,Windows7)ですが私のPython3.6.3,Windows7でも発生しています。pythonでcsvファイルを整形したいが、一行間隔で空行を出力してしまいハマった話(http://helloworldryo.hatenablog.com/entry/2014/05/07/031628)にありますとおりWindows上でPython3のcsv出力機能を使うと不要な改行コード(CR)が入り空行が大量に入ってしまいます。Linux (CentOS7.4 1708)上のPython-3.6.3では発生していません。私が気づいたのは同じスクリプトのLinuxとWindowsの実行結果を比較してあまりに違ったためです。
以下、Python3.6.3での検証用に上記ページのサンプルを使わせていただきました。
Windowsで実行したsample1.csv(右上)には空行ができる。(Linuxではどちらのスクリプトもsample2.csvの内容になる)
sampel1.csvとsample2.csvの比較(行末がなぜかCRだけになっている)
このPythonの機能で出力したCSVファイルの改行コードはLinuxでもCR+LFとなるため完全一致します。元々LFだけだった名残でWindows向けにCRを追加して余分(CR+CR+LF)になっているのではないか?と推定します。対策済みコードをLinuxで走らせても問題は起きないようです。
追記)上記キャプチャ画像中のサクラエディタのフォントはGoogle Noto Fonts化しています。ところが、初稿でのDF画像は古いFixedSys(Microsoft Corp. 1993)のままでしたので差し替えました。
よく考えたらわざわざChromebook丸ごと買わなくてもGoogle Noto Fonts自体がオープンソースで配布されているのでフォントをインストールしてフォントの設定だけコピーしたら良かった…。今更すぎますがASUS Chromebook Flip C213NAをChromeで表示されるフォントが気に入って購入してしまいました。このにっきおよびGoogle検索・表示用として活躍しているのでいいのですけど普通に古いWindowsPCでも良かったような。
C213NAのChromeフォント設定(当然? Google Noto Fontsです)。
C213NAでの11/18分記事トップ。
Windows7 PCでフォントを設定し直した上記と同じ記事表示。
Windows7 PCの方が解像度が高いため表示領域の違いはありますがパッと見たときの印象がようやく揃いました。個人的にMSゴシックもメイリオも游ゴシックもイマイチ(どれか一つと聞かれたら慣れからメイリオか?)でした。Noto Fontsは非常に重たいですのでスタイルシートで束縛したりはしませんがGoogle Chromeを使っている方にはお勧めします。ChromebookやAndroid 6.0以降で標準のようです。
Windows7でのインストールメモ(Windows10は確認中というか苦戦中):
Google Noto Fonts(https://www.google.com/get/noto/)でJPで検索して以下の2つをダウンロード。
Noto Sans CJK JP
Noto Serif CJK JP
Windows版のChromeではNoto Sans CJK JP Medium, Noto Serif CJK JP Medium, Noto Sans Mono CJK Regularで設定すると上記キャプチャ画像のようにほぼChromebook C213NAと同じ見た目となるようです。等幅フォントのMonoだけはMedium (Weight 500)が無いのでRegular (Weight 400)で設定しました。
朝一で京都トヨペット七条本店へ行きオイル、ヘッドランプバルブ(H4ハロゲン)、ワイパーブレードの交換を依頼しました。スタッドレスタイヤへの交換と時期が合わなかったため若干遅めになりましたが特に問題にならない程度と思います。ヘッドランプバルブは前回の交換(360873kmhttps://kadono.xsrv.jp/2015/10/25/)から84826km走り既にかなり暗くなってきていたため切れる前に交換しました。濃霧の中や氷雪上で切れると困るため実績と信頼性を考えLEDなどへの交換は考えていません。(ハロゲンランプから出る熱で氷雪が溶かせないと走行不能に陥るため)
近況。
2014年末購入(https://kadono.xsrv.jp/2014/11/29/)の冬用ワイパーブレードは前用のカバーが破れてボロボロになったため交換しました。PIAAグラファイトスノーブレードWG60W,WG38Wをそのままリピートです。
新ワイパー。
Prius ODD Meter 445699km.(入庫時)
仁坂知事は「高野山の静寂で気高い雰囲気が壊れないよう、通過するだけの人にはこの道を使ってもらいたい。大法会前に道が完成したことをお祝いしたい」とあいさつした
にあるとおり、これまで通過するだけというのは気が引けてほとんど通過すらしていませんでした(前回あえてR371狭隘区間で登ってスカイラインへ向かったのも渋滞や墓地、市街地を避ける意図もあり)。今回は建設の意図通りバイパスで通過させていただきました。
GPSロガーと地理院地図での鍋谷峠道路。(トンネル内は衛星からの電波が届かず、正確な位置が取得できないためズレます)
以下、ITSspotviewerの料金所通過記録よりR371,R480での高速代削減効果(岸和田-有田間)はおおよそ1210円でした。ただし、高野龍神スカイライン通過時の大きな標高差と霧による減速運転により高速よりも一般道での区間燃費が10%ほど悪化しています。一方で道のりが約205km対185kmで燃費悪化分を相殺しています。
往路高速代合計4260円(ITSspotviewer速報値)→3520円(クレジットカードへの請求確定額) (カード会社への請求時に対距離料金が反映され2740→2000円へ減額されました) 上鳥羽→均一料金:310円 (確定額と一致) 巨椋池本線→京田辺本線(下り):870円 (速報値) ☆巨椋池本線→門真JCT: 980円 (割引後確定額) 京田辺本線(下り)→門真本線(合併):1120円 (速報値) ☆門真本線→松原JCT: 470円 (割引後確定額) 堺→岸和田本線:750円 (速報値) ☆松原JCT→岸和田本線: 550円 (割引後確定額) 岸和田本線→有田:1210円 (確定額と一致) 復路高速代合計2430円(ITSspotviewer速報値)→1950円(クレジットカードへの請求確定額) 岸和田和泉→堺本線(上り):750円 (速報値) ☆岸和田和泉→松原JCT:550円 (割引後確定額) 八尾本線→均一料金:750円 (速報値) ☆松原JCT→門真JCT:470円 (割引後確定額) 門真JCT→京田辺本線(上り):460円 京田辺本線→久御山南:470円 ☆門真JCT→久御山南:930円 (割引後確定額)
本文中のリンク以外に参考にしたURL)
浪速国道事務所トップページ > 鍋谷峠道路(http://www.kkr.mlit.go.jp/naniwa/15/index.html)
“大阪と和歌山の壁”だった難道をバイパスする国道480号 鍋谷峠道路・父鬼バイパスが開通(https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1052854.html)
Prius ODD Meter 446095km.(帰着時)
先日V1305にアップデートしたばかりですがV1307がリリースされていましたので再度アップデートしました。
■V1307ファーム
変更点:SDの空き容量が足りない表示問題の対策。
放置状態だったドライブマンGP-1のファームウェアをV1305へバージョンアップしました。
更新中。(バージョン表示は速すぎて撮れませんでした)
更新内容は白飛び対策のようです。(EV値はいじらずデフォルトのまま使っています)
「GP-1 V1305 露出レベルの微修正」
○v1301より露出を変更できるようになりましたが、EV内部値の段階をやや現行より暗く微修正しました。
以前使っていたドライブマン720Sと比べて暗い道での撮影能力はGP-1で圧倒的に良くなっています。ただし、走行中の対向車のナンバープレートが読めるかというとそこまでは無理のようです。停車中や街路灯で明るければ何とかというところでしょうか。電光掲示板に加えて反射材が使われている標識類はだいぶ読めるようになったと思います。
夜間の対向車(車体やバンパーの特徴から対向車が同型車ぽいと推定するのが精一杯です)
夕暮れ
路肩から飛び出してくる鹿などの野生動物を撮影するのもまだ厳しいです。ヘッドライトの照射範囲内だけ良く撮れます。明るすぎ→白飛び、暗すぎ→照明範囲外が潰れるとなかなか調整が難しいと思います。
昼過ぎに京都トヨペット七条本店へ。昨年末に購入して12114kmほど走った後に保管していたスタッドレスタイヤGARIT GIZ(3セット目P2N4015)へ取り替えました。昨年(11/19)と比べて早いのは一気に気温が下がってきたのと夏タイヤを温存してスタッドレスを削ったほうが良さそうと判断したためです。
スタッドレスタイヤ(GARIT GIZ P2N4015)
スタッドレスとして使える限界のプラットフォームまで1万km走れるかどうか微妙です。仮に天候が悪化するようならば早めに新品へ交換するつもりです。夏タイヤ(乾燥・雨)としてはスリップサインまで十分に残っています。また昨年購入した時点で既に製造から1年経っていたためかトレッド面のゴムが予想よりも硬くなってきているため氷上でのグリップはやや不安です。ただ、毎年新品を買っている人の方が少ないと思いますので慣らせばマシになるかもしれません。ちなみに、このGARIT GIZは私のプリウスでスタッドレスタイヤとして通算10セット目、新車装着や夏タイヤも含めると22セット目のタイヤです。(外したBluEarth AE-01F YYY1317が23セット目)
近況。
昨日撮影の夏タイヤ(BluEarth AE-01F YYY1317)
今年購入のBluEarth AE-01F製造週記号YYY1317は20990kmほど走って保管となりました。まだ1万km程度は走れそうです。
Prius ODD Meter 444108km.