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 やはりというか、当然というかマイそくスーパーライトの32 kbpsでは無理があったのとdocomo回線が生きていればau回線は実質バックアップなのでpovo2.0へ移行することにしました。docomoにトラブルがない限り、現在の規約では理論上半年毎に220円課金すれば維持できるので250->37 円/月へ回線維持費はコストダウンです。従量制通話料自体は22 円/30 秒で同じです。長電話はほとんどしなくなったので維持費の低下分だけ得します。docomoがダウンした場合は仕方がないのでトッピングでpovo側を増速します。

自宅でPixel6aを置いている比較的条件がいい場所でdocomo LTE -92 dBmに対してpovo(au) LTEが -101 dBmでauをメインにはしにくいのです。

同時にKYF39のバッテリが怪しくなってきましたのでPixel6aのeSIMでDSDV (Dual SIM, Dual VoLTE)運用にしました。以下の記事の通り、PixelではDSDA(もどき)もできるらしいのです。私の場合は両方のSIMが音声対応ですし、そこまでする必要が今のところないです。

PixelにはDSDA風の振る舞いをする設定がある(https://scrapbox.io/motoso/Pixel%E3%81%AB%E3%81%AFDSDA%E9%A2%A8%E3%81%AE%E6%8C%AF%E3%82%8B%E8%88%9E%E3%81%84%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B)

Google Pixel でデュアル SIM を使用する方法(
https://support.google.com/pixelphone/answer/9449293?hl=ja#zippy=%2C%E9%80%9A%E8%A9%B1%E4%B8%AD%E3%81%AB%E5%88%A5%E3%81%AE-sim-%E3%82%92%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B)

eSIMは便利で即日移行できました。

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 Garmin Fenixと接続して使っている気温計のTempeが鹿児島から帰って気づいたら電池切れになっていたようで交換しました。普通にCR2032なのですけど、電池ホルダにはまり込んで外すのが大変なので買っておいたプラスチック製ピンセットTPP-233を使用して簡単に外すことができました。普通の金属製ピンセットではほぼ無くなっているとはいえ短絡の危険があるので絶縁性の方が安心です。

ピンセットと外したバッテリ

 新しいバッテリを取り付けてGarmin fēnixで動作確認をしました。これが無いと体温の影響で外気温が分からないので記録を取るには結構重要だったりします。下の写真だけでモデルが分かったから相当なマニアだと思います。

接続確認

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 WP本体を6.3-jaへ、WP用テーマLuxeritasを3.23.2から3.24.0へ更新しました。Luxeritas 3.24.0でWP 6.3に関する対応が入っています。詳細は開発元のLuxeritas 3.24.0 リリース(https://thk.kanzae.net/wp/release/t11670/)を見てください。

 私はWPのブロックエディタを使っていませんし、SNSもやっていないので特に影響は無いかと思います。LINE, TwitterやFacebookに関しては結構聞かれるのですけど、あっちもこっちも対応していられないため現状では対応できません。ここ(WP)と動画用のYoutubeのみです。こんな辺境ブログの名前を騙っているアカウントがあったとしたら偽物やなりすましですのでコメントなどで教えてください。

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 お盆休みということで鹿児島県へ行ってきました。今は新幹線も通っていますけど日程がタイトなのと一度は乗ってみたかったプロペラ機で往復しました。超大昔に羽田からYS-11に乗ったことはあるらしいですけど私の記憶にはありません。

 現役のプロペラ機で伊丹から鹿児島ではANA DHC8-Q400が定期便であり低翼機だったYS-11とは異なり、高翼機で低空を低速(ジェット比)で飛ぶため機内からの眺望が売りの一つになっています。夏の日差しが厳しいのと窓の乱反射をカットするためTALEXのサングラスで窓に張り付いていました。ただ、眺め優先(?)で通常の航路を考えると行きは明石海峡大橋や淡路島が見える右側D席、復路は高知や徳島などが見えると期待できる左側A席窓側は無かったようで行きA席(関空側、四国南を通ると太平洋)、帰りD席(関空側、四国南を通るとやっぱり太平洋)と四国を飛ぶ時はいまいちかと思っていました。

 しかし、実際に乗ってみると往路では、台風の影響か四国を横断するような飛行経路だったようで関空までは想定内でしたが、四国の山々や四万十川、宮崎空港が見えたのは嬉しい誤算でした。前見ても後ろ見ても窓側席の方は皆さん窓に張り付いていました。360°カメラを軽トラ設置仕様でガチガチに固めてしまい、保安検査以前に荷物の量的にも無理っぽくて自宅に置いてきたのを後悔しました。止む無く代打でPixel6aが加熱してパフォーマンス制限が掛かるほど撮りまくりました。偏光フィルタも持っていないので写り込みとの戦いです。往復で300枚以上撮って機内モードで正確な撮影位置がわからず画像の景色から特定する必要があるので掲載まで時間が掛かりそうです。機内の写り込み部分をごまかすついでにコメントを付けつつ、ボチボチ追加していきます。

四万十川河口付近、上流に向かって有名な国道439号が徳島県へ向かって伸びていくのが見えます。

中筋川ダム正面、堤体が黒く写っているのは影になっているためのようです。重力式コンクリートダムで左右対称の特徴的な形が決め手で特定しました。反対側D席側からならば早明浦ダムが見えていた可能性がありますけど分かりません。四万十川は本流に大規模なダムが無いことが有名ですけど、渡川水系の支流にはいくつかあるようで油断すると見落とします(最初もっと高知市街よりだと思って特定に時間が掛かりました)。

宮崎空港の北側を飛んでいたようです。小さくですけど空港に隣接している航空大学校の屋根も写っているようです。廉価なPixel6aでこの写真が撮れました。

以下、鹿児島から伊丹への復路分です。九州上空までは晴れていましたけど四国からは台風外縁と思われる雲が分厚く掛かり徳島県あたりからはシートベルトサインが着陸まで点灯しっぱなしとなりました。強風などで一般的には揺れている方だったかもしれませんけど、私的には軽トラより揺れも騒音もマシだったので窓に張り付いて偶に見える四国の景色を探していました。往路の中筋川ダムで味をしめたとも。北川ダム、鹿児島から九州を北上する途中で見えたアーチ式コンクリートダムです。ダム湖側からの撮影で先日の台風6号の影響かかなり水位が高い状態でした。撮っていた時は宮崎県だと思っていましたが、このあたりから大分県のようです。
北川ダムの拡大画像です。南向きのアーチダムで国道と橋梁がすぐ脇に通っている点から特定しました。道の駅宇目は行ってみたいです。

九州から四国へ、雲の合間に撮影できた写真です。宇和島市街、もう少し北寄りの瀬戸内海近くを飛ぶかと思ったら宇和島と大洲の間を通過していたようです。機内アナウンスがあり反対側の窓から佐田岬が見えていたようです。帰ってからファイルを見たら露光条件がソフトウェア処理の都合?なのか1/5800 secというとんでもない数字でした。海岸線はよく分かりますけど市街地の様子はさっぱり(特徴がある道の駅の屋根も判別不能、かろうじてR56宇和島道路が何とか)です。

台風7号が接近する中、雲だらけの合間に撮影できた写真です。正木ダム、雲の合間にダム湖が見えたので撮影。かなり特殊な経路で飛んでいたらしく、愛媛県内だと思ったら徳島県で場所を特定するのに手間取りました。写り込みではなく雲がかかっているため白っぽくなっています。

#Q4の機窓から
#DHC8-Q400

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 既にYoutubeで公開した動画を見ていただいた方はお分かりと思いますが、私が使っている360°カメラの録音機能は環境音を抑制するようになっています。単体でもリアルタイム配信などができるようにしたり、BGMを被せる使い方を念頭に置いているようで演者さんがしゃべる音声を邪魔しないように作られているようです。このため、人の声が無いところは環境音がBGM的な背景音になるようです。

 以下の動画は本体録音(AAC固定な.mp4ファイルから)とは別録でLPCM 48 kHz 24 bitのデータもあるので比較してみました。比較用に自然音では再現性が低いため、軽トラにDOPで付けている後退警告音(バックアラーム、約2.1 kHz 約0.3 sec断続ブザー音)をマーカー代わりに使用してみました。

Youtubeにはアップロードしませんでしたが、カメラ本体の音声データはLFPでバッサリ高域が落とされています。風切り音低減をオンにしているので低域も切っているかと思いきや200 Hz以下にも謎のピークがあります。

 LPCMは普通というかほぼ「聞こえたまま」収録されています。手間は掛けられないのでレベル調整はマニュアルではなくレコーダー任せです。それでも、セミの鳴き声やレバーの操作音、周囲の雑音までばっちりでうるさいぐらいです(なので音量注意とタイトルに書いてます)。ローカットフィルターはオフで全帯域録音していますけど低域はそれほどでもないです。理論上 48 kHz / 2 の 24 kHzまでは記録できるはずですがマイクの性能限界か20 kHzぐらいから上はほとんど無いです。

※事情によりかなり雑な音声データ比較です。Premiere Proと連携して使うとなると、ほぼAudition一択になります。他の商用ソフトとの連携まで試している資金も暇も無いのであしからず。圧縮された音声が聞くだけやマーカー用ならともかく、編集用素材としては使い物にならないのが一目瞭然というかバッサリです。どのあたりで妥協するか?現在模索中です。

エレクトロニクス,ピクシストラック

 360°動画で屋根上に写っている後付装備品です。

屋根上に追加した装備品

 鹿笛(BELL deer warning)は4月くらいから取り付けて鹿との衝突はありません。ただ、寄ってこないというわけでも無く対向車線で後1mというあたりで止まって耳だけ動かしていたことはありました。平成21(2009)年1月1日以降に製作された乗車定員10人未満の乗用車には突起物規制があるため、少なくとも同様の屋根への取り付けは難しいと思います。軽トラを含めた貨物車は規制対象外なので問題ありません。

 GNSSアンテナはu-bloxの既製品を内臓のマグネットとテープで貼り付けて配線を固定しただけです。屋根が防錆塗装鋼板なのでグランドプレーンは不要のようです。このアンテナ取り付け位置変更だけでモジュールはそのままでも大幅に測位精度が向上し、カタログ通り静止時はサブメーター級と元々u-bloxが優れている収束性が劇的に改善しました。u-bloxアンテナ&モジュールに加えて設置場所の改善で反射波などのノイズ除去性能が上がるようでトンネル出入り口での位置ずれ縮小が分かりやすいです(比較データはうまくまとめる時間が取れたら追記するかも)。

ピクシストラック

 連休に出かける都合から金曜日の夕方に入庫して元々の予約が入っていた7/16に作業を行っていただき、本日朝一で京都トヨペット七条本店に受け取りに行きました。半年点検(プロケア10)とオイル・オイルエレメント交換、タイヤローテーション&ホイールバランス調整、エアオンフィルタ取替、エアクリーンコートを依頼しました。点検とオイル交換費用は新車購入時に入ったスマイルパスポートで前払い済み、タイヤローテーション&ホイールバランス調整は会員価格で割引がありました。エアコン関連もまとめて依頼することでセットで割引になっています。NHW20プリウス同様、軽トラもかなり過酷な使い方をしていますので車両整備は全て購入ディーラーの京都トヨペットさんに任せています(実質丸投げ)。

 入庫前自己点検での記録:
LLCがFULLラインより明らかに低下(漏れている気配は無いので最近の高温で揮発したか?)→補充を依頼して7/17受け取り時にFULLまで補充されていることを確認しました。
NHW20の時はほとんど減らなかったので気づきませんでしたがFULLまで入っていると赤いLLCが背景になり読みやすくなるようです。細かい点ですけどよく工夫されています。軽トラは登り坂などで余裕で水温が100 ℃を超えるので減りやすいかもしれません。真夏は要注意かも。
先週金曜日に出先で走行中にエンジンオイル劣化警告灯(左上の黄色スパナ)が点きっぱなしになり路肩に停めて調べたところ、油圧警告灯とは別物で10000 km付近で点灯しオイル交換後にリセット操作が必要とのこと。交換自体は5000 km付近でしているため表示だけで問題無さそうなので普通に走行。
翌日土曜日に念のためオイルレベルゲージを調べたところ写真(交換前)の通りオイルの量や色に問題は無く、入庫受付の時にオイル交換後のリセット作業を依頼→7/17受け取り時には消えていました。わざわざ劣化警告灯まで追加された理由を調べると長期間オイルを放置すると火災など酷い故障につながるため事故予防対策のようです。どのみち半年毎の点検時にオイル交換するスマイルパスポートに入っていますし、シビアコンディションで使っている私はエンジンオイルを放置できないので、あってもなくても影響無しの新機能なのでわざわざ電話したりはしませんでした。

 あと、プリウスでは依頼していたガラス撥水加工は塗り直しのタイミングをオイルなどと合わせるのが難しいのと虫の張り付きが酷く強い洗剤を使うと落ちてしまうのでやむを得ず自分で作業しています。

 午前中でも大変暑かったため冷房が効いていると期待できるバスでお店まで行こうと思ったらちっとも来ないのでやむを得ずゆっくり歩いて行きました。帰りはエアコン全開でも30℃以下までは下がりませんでした。天気はいいのですけど連休で観光客と思われる府外ナンバーの車も多く無理に出かけず大人しく帰りました。

帰宅してから午後に軽トラの荷物を積み下ろしに行ったら運転席横で49.4 ℃、見るまでもなく危険です。

PIXISTRUCK ODD Meter 10347km.(入庫時)

ピクシストラック

 私が使っている洗剤自体はプリウスから同じKYK 12-004なのですけど、軽トラに乗り換えてから補充作業時の作業スペースもタンクの注入口も狭くタンクも小さいため仕方なく透明なロート(日本製 高儀 TAKAGI PCロート クリア 9cm)を購入しました。雨上がりなどで虫だらけになるのでこの季節は頻繁に補充する必要があり乗用車と違い窓が垂直に近いため風に乗せて虫を飛ばすというのができず片っ端から張り付いていくので洗剤消費量は増えたような気がします。ダイハツもトヨタと共通の青色の洗剤で12-004を継ぎ足しで入れても特に問題は起きていません。
タンクのフタと車体に取手を引っ掛けてロートを設置
 透明ロートがあるだけでも作業性が上がりますけど、写真のようにフタと車体で引っ掛けておけば注いだときにズレにくくなります。手持ちのステンレス製ロートも何度か使ってみたのですけど量が見えにくいため溢れさせてしまいました。2023年7月現在、このロートをAmazon.co.jpから購入する場合MOQ(最低注文個数)が2個からなので注意が必要です。洗剤(12-004)の方はAmazonでの値段や供給が全く安定しないためヨドバシ.comで注文する方が多いです。

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 4/22に小入谷からr35をR27まで北向きに走破しましたが、落石が多い福井県側の上根来線頂上付近の狭くて急な下り勾配で落石をどかしながら進むのは怖いので今回は上り勾配になる方向で走行しました。

 前日の土曜日が雨で路面の一部が濡れていたのと石が流れてきていたようで4月より状態は悪かった&交通量も多かったようです。二輪や軽自動車ならば、轍と思わしき落石が少ない部分をトレースすれば特に問題ないかと思います。荒れ地対応タイヤならば落石を踏みつけて行っても支障がなさそうでした。広場には普通車も来ていましたけど、狭隘路走行や離合に自信がないと厳しいかと個人的に思います。ただ、関西北部から紀伊山地に遠征に行くよりは人里との距離も近く手軽で装備や技能の確認にも適している路線だと思いました。リピートしたくなる人気があるのが分かります。

 4月の走行時と双方向でチェックしましたがドコモLTE/5G端末は林道上根来線は頂上付近の一部を除いてほぼ全線圏外(集落の中もドコモと思わしき巨大な鉄塔があるのになぜか3Gしか飛んでおらず、5G有効なMVNO SIMだとつかめない)でau LTEは集落内に基地局があるため見通しのいい場所(車道が登山道を迂回している場所以外)ならばほぼ入ります。体力に自信が無いので実地を歩いてまで調べる気力まではありませんけど、地理院地図を見る限り、登山道側はau VoLTEがほぼカバーできているのでは無いか?と思います。福井県側はドコモ北陸とかKDDIのロゴが設備に残っていますので共同運用はしていない従来からの専用基地局運営のようです。一方で、南の滋賀県側はJTOWERの屋外タワーシェアリングに移行済みなのか?設備にロゴが見えず、少なくともdocomoとauは設備を共用しているものと思われます。私が今年に入ってr781沿線で複数回実測した限りdocomo/auどちらもほぼ同じカバーエリアでVoLTE B19ないしB18が入る端末を持っていれば少なくとも通話は可能と思います。

 上根来からおにゅう峠間でオートバイ一台と離合、落石を2か所でどかしました。峠の広場からr781分岐までの林道小入谷線では対向車が来なかったので南斜面下りから動画を3分割(下り1、上り2)で公開しました。
おにゅう峠北福井県側上り360°動画、上根来集落から落石まで(2023-07-02走行)
おにゅう峠北福井県側上り360°動画つづき、落石から峠の広場まで(2023-07-02走行)
おにゅう峠南滋賀県側下り林道小入谷線360°動画(2023-07-02走行)
 360°動画については追って書きたいとは思いますけど、時間がありません。

※)4月の初走破時の記事がまだ下書き状態&静止画写真は未整理で、この記事やおにゅう峠関連動画を含め再編成する可能性があります。ご了承ください。

ピクシストラック

 ドア周りに続いてセンターコンソールです。MTとCVTの比較は別途まとめようとは思っていますけど後回しです。

センターコンソール

乗っている人からしたら特に何とも無いですけど、最近の乗用車ではこんなシンプルなのは珍しいのかもしれません。ルーミーの試乗車だったかトヨタも電動パーキングブレーキになっていたのは驚きました。ZVW30プリウスの時だったかも書きましたけど、ブレーキやシフトレバーは勝手に戻らないで欲しいです。写真のシフトレバーやパーキングブレーキは手動式ですので壊れたり無理に押し込もうとでもしない限り手動設定した場所にとどまります。勝手に戻らないシフトレバーは確実にNHW20から「買い替えて良くなった点」だと私は思っています。一方で、方向指示器のレバーは勝手に戻る今どき仕様(M900Aルーミーと同じ操作性)なので悪化してます。

ついでに、これまたレア装備になるであろう、DOPのETC2.0は特に設置場所は指示しませんでした。クラッチペダルを操作する左足の邪魔にならないヒューズボックスのフタに付いています。左足とぶつかる位置に取り付けられたレンタカーと比べて京都トヨペットの電装担当さんに配慮して頂いていたことに気づきました。若干収納が窮屈になりますけどA6キャンパスノート(ノ-221BN)はすき間に入ります。