1NZ-FXEエンジン騒音・振動対策29万km超過版

 29万kmも走っていればうるさいのもガタ付くのも仕方ないかと思っていましたが何か忘れているような気がしていた今日この頃。PZ-XCからAE-01Fへ前輪を変えて静かになったためかエンジンが時折ガタガタ(というかカタカタ)いうのが気になってきました。負荷や気温にも依るようで静かなときは静かに回りうるさいときはディーゼルかと思うほど酷い。
 例年この時期何か対策をしていたような気もしていましたがバーストやら何やらで思い出すのが遅れました。
 山岳地帯と比べて気温が高い市街地でだけ特定の負荷でカタカタカタカタ…、これって異常燃焼?早期着火といえば…。思い出して早速対策の添加剤を帰り道にいれてみました。えらい値上がりしていましたが、その名もエネオスヴィーゴ。そう数年前まで全量ハイオクだったので忘れていました。燃費を欲張るあまりに気温の変わり目でノッキングだかプレイグニッションだかが発生しやすいエンジンらしく、手軽なアンチノック材として20%ほどハイオクガソリンを混ぜてみました。スタンドから自宅までの短い距離だけでしたが効果てきめん。やれやれ、お金が掛かる…。
 これまでエンジンがガタガタ言い出したらとりあえずハイオクを足してみていたのですが今期は気づくのが遅れました。気温差の激しさとノッキング限界を攻めるエンジン制御のせいで100%レギュラーの年がこれまで一度も無いです。元々カタログおよびマニュアル上はレギュラー指定エンジンということになっています。しかし、実運用上10万km以内で壊れることは無いという保証がついてはいても快適や30万km超過可能とはいえません(既に新車買えとしか言わないメーカーにも分からない領域に入ってきていると思われます)。ハイオク100%でなければ収まらないとなったらオーバーホール依頼か?とも考えましたがまだ大丈夫そうです。

Prius ODD Meter 293071km.