頻繁にタイヤの空気圧をチェックしていると無くすのがキャップです。これまでにTWSのホイールに付属のアルミキャップを何個も無くしています。スペアタイヤを固定しているネジのかじりつきでえらい目に遭ったので工具で外したりしていたキャップも樹脂製にすれば金属同士の反応や腐食の影響を無くせると考え4本とも樹脂製へと交換しました。
エアバルブキャップをプラスチックに変更
パッキンが入っていたアルミキャップとは異なり樹脂キャップではバルブコアから漏れるエアをある程度止める(圧を掛ける)ことができなくなりました。これは夏前にバルブコア破壊を発見するのが遅れた要因ともなり善し悪しは微妙です。あと、見た目が悪化しますが取り外し容易性(整備性)は向上したと思います。
近況、秋になってきました
予備のキャップも追加で購入して載せました。