プリウスαカタログ入手

 一昨日のGR-XTとオイル交換待ちの間、発表されたばかりのプリウスα(DAA-ZVW41Wシリーズ)のカタログをもらってじっくり読んでいました。コンフォート並みの実用車たるNHW20とは比べるべくも無いぐらいに気合いの入った立派なカタログです。サクシードというよりはイプサムよりです。残念ながら試乗車も展示車もまだ届いていません。
 まず、気になったのが15インチホイールの設定がありません。これは燃費や維持費に影響が大きいです。イプサム240uの16インチサイズが標準です。燃費チューングレードと思われるSグレードのLセレクション(ムチャクチャややこしいタイプ名)が205/60R16 92V+16×6.5Jスチールホイール(ホイールキャップ付き)というサイズ。ランフラットでもTPMS装備でも無いのにスペアタイヤは全グレードでオプション。イプサムでは設定されていた205/65R15がなぜ無いのか?。
 インパネはこれまでのプリウスユーザーの声がかなりフィードバックされているようです。バイザー付き、燃費運転に必要最低限の表示(ドライブモニター、ハイブリッドシステムインジケーター、バッテリ残量表示)がすっきりレイアウトされています。NHW20で液晶タッチパネルで最悪に使い勝手が悪く、ZVW30では独立パネルで少しマシになったエアコンコントロールパネルが凝ったダイヤル付きに改善されました。個人的に走行モードスイッチはいりません。
 ドライブトレインの説明はハイブリッドシステムの見開き以外にほとんど無くZVW30とほぼ同一だと思います。カタログでは積載能力の説明に力点が置かれ、サスペンションや空力改善パーツの説明がごっそりありません。一方でメーカー・ディーラーオプションの豊富さはすさまじいです。ワゴンやミニバンのカタログとはそういうものなのかな。