洗車ケミカルまとめ(2010.7-2011.3)

 この時期はちょうど私の体調が悪化し自転車にとても乗ることなどできなくなり、なおかつ仕事も調整をお願いするようになった時期です。QMIのメンテナンスも滞るようになり汚れっぱなしだったところを洗車狂に相談して出てきた最新のコーティング剤を試すようになりました。あくまでも私の主観による評価で現在の状況をまとめてみます。
 黄砂、泥、潮風、融雪剤、虫等々塗装面に対して過酷な道を過走行状態にあるため艶や美しさは二の次で防汚性能、メンテナンス性、耐久性を優先しています。洗車はノーブラシ洗車機で中性洗剤と高圧水でのすすぎコースを使用しています。
 いずれにせよ何もしないよりも何かコーティングしておいた方が楽です。先日廃棄したスタッドレス用ホイール(FEID TS7)がコーティング皆無で洗っても洗ってもどうしようも無くなった反省も入ってます。
○ゼロウォーター→評価中(ブリスX、バリアスコートを置き換えて使用する可能性アリ)
 洗車→スプレー→拭き上げ
 乾燥どころかスポンジで伸ばす必要すら無い超お手軽製品。
 QMIの上からでも効果有り。思ったよりも定着する。(防汚効果が出る)
 サラサラしすぎで塗ってる手応えが無い。重ね塗り必須。(説明書では3回)
 ブリスXと比べると防汚、傷隠しの効果は弱そう。(比較中)
 スプレーとタオル一丁で施工可能なため作業時間やオプションを考えると安い?
 ムラになりにくくヘッドライトカバーなど透明な面にも使える。(バリアスコートをリプレース?)
 オーバーコートというよりは塗装保護材。
○ブリスX→ボディ用メイン、ゼロウォーターと比較中
 洗車→スプレー→塗布(スポンジ)→拭き上げ
 QMI以上の防汚効果とつや出しが可能。虫が面白いように落ちる。(そもそも付きにくくなる)
 QMIの上から掛けても効果があるし雪上などを走っても数ヶ月は効果が保つ。
 スプレー式かつ水と馴染むためワックスやQMIよりも施工が楽。
 安物タオルで毛羽が出ても、作業中にゴミが付いても水で流せる。
 ガラスなど透明な面にはムラが出るため弱い。時間を掛けて丁寧に塗れば使えるかも。
 本体はともかく専用スポンジ(ボロボロ崩れ出し耐久性が無い)、ゴールドクロスが高価。
 定着するまで時間(1週間~)が掛かる。重ね塗り可能。オーバーコートとして十分使える。
 理由は不明だが屋内では定着しにくい。(紫外線?)
○バリアスコート→サイドバイザー、ランプカバー、内装プラスチック面で使用中
 洗車→スプレー→拭き上げ
 内装プラスチック面がツルツルになる。
 PLEXUSと比べると帯電するようでホコリが付く。
 コーティング剤なので洗浄効果は弱い。
 臭いがきつくてPLEXUSを使う気にならない家電機器のプラスチック面へのコーティング効果も期待。
○NANAO Screen Cleaner→液晶モニタに使用中
 スプレー→拭き上げ
 密かにあたり商品。洗浄専用。液晶モニタをNANAOそのほかメーカー問わず拭きまくったが効果大。
 モニタ表面の特殊コーティングへの攻撃性も少ないと思われ液晶モニタ類にはこれ。
 コーティング剤では無いので防汚効果ゼロ。
△QMIペイントシーラント メンテナンスリキッド→リピート無し
 洗車→拭き上げ→メンテリキッド塗布(スポンジ)→拭き上げ
 2005年新車登録時からの塗装面清掃用+コーティング剤、かなり強力だが水と全く馴染まず施工が面倒。
 さらには黒い樹脂につくと白いシミになる。使い勝手が悪い。
 寒いと硬くなり伸ばすのがきつい。玉ができていることもある。
 コーティングはブリスXへ変更。清掃用にのみ使用。
 ブリス以降の世代と比べると性能も作業性も時代遅れ感があります。
△PLEXUS→リピート無し
 スプレー→拭き上げ
 プラスチック面への洗浄効果大。ただし、塗装面、ガラス面など樹脂以外には弱い。
 洗浄効果は大きいがコーティングは弱く虫や高温多湿の環境には対応できてない。
 弱い撥水効果があるが専用の撥水剤と比べるとショボイ。なぜか帯電防止効果は大きい。
 洗浄剤として使用。スプレーの飛び散り方が豪快すぎてそこら中飛ぶ。
 臭いがきつすぎで車内には使用不可能。