GARIT G5 with TWS Airverde


 スタッドレスタイヤGARIT G5を軽量ホイールに組み替えてから2000km近く走行しました。時期的にガチガチに凍結した上に新雪が積もるような本格的な雪上走行はしていません。それでも、同じタイヤでホイールを交換したので夏タイヤの時以上に「ホイールの違い」が分かります。GR-9000での軽量ホイールの効果で書いたように書くと、

1.体感グリップ向上(タイヤが地面に食いついている状態や滑り始めが分かりやすい)
2.ハンドルが軽くなった(これはGR-9000でもあり直角ターン、駐車場での切り返しが楽です)
3.放熱性向上(スタッドレスタイヤの性能を維持しやすい)

 GARIT G5は乾燥路でGR-9000のようなグリップを持ったタイヤでは無いので制動距離は微妙に変わったかな?という程度です。凍結路でフルブレーキを掛ければ滑るのは当たり前で制動距離はどうしても伸びます。軽量化でホイールが蓄積する運動エネルギーが減少するためABSはより効果的に作動すると思います。そういった意味でも軽量ホイールの効果はグリップがあるタイヤほど出るようです。
 冬期は放熱など関係ないと思いきや高速道路を走るときなど、熱に対してスタッドレスは夏タイヤ以上に弱いため性能維持や摩耗に対して効いているようです。重量が軽くなったからグリップが上がった感じがするのか放熱しているからグリップが維持できているのか微妙です。
 悪化したのは氷を削る音が大きくなった(特にスポークに路肩や轍の氷雪が当たると低速でも大きな音がする)のと氷雪上を走る音がホイールで響く(?)気がします。TWS Airverde+GR-9000で乾燥路を走っているときはノイズは気にならなかったのでタイヤの影響が大きいと思います。ちなみに、スタッドレス同士でも静音性はBLIZZAKの方がいいです。先日借りたインサイトに着いていたREVO2も乾燥路ですごく静かでした。
 燃費に関しては夏タイヤ同様ホイールを替えても特に変化はありません。別途書きたいと思っていますが下グリル1/2塞ぎの方が効いています。
 最後にオーバーコートで掛けているゼロウォーターは予想していた以上に効果があるようでホイールの洗浄が楽になりました。

Prius ODD Meter 129862km.