対応が追いつかず3.1.4はスキップしました。早速アップデート用テーマの出番だと思ったので使用してみました。テーマ切り替えにより存在しないURLが検索結果に出る事を抑止できたかと思います。zipを展開してsftpで上書きするのとブラウザだけで作業が完結するのとどっちが確実で楽かは微妙なところです。
nginxのログを確認したところ以下のようにチェックしにアクセスした私としつこいロボットが合計5回503になっていました。
GET / HTTP/2.0″ 503 371 …
アップデート内容の詳細は開発元のカスタマイズの組み合わせによる不具合の修正とか Luxeritas 3.1.5(https://thk.kanzae.net/dev/wp-themes/luxeritas/t9613/)を参照してください。
ver 3.1.4からIntersection Observer (画像の遅延ロード機能)に対応したそうなのですけど効果確認などをしている時間が無いためさしあたって設定は変えずdisableのままスルーします。