フューエルインジェクタASSY、エキゾーストテールパイプ、ラジエーターキャップ取替

 昼一で増税前年度末整備第一弾のため京都トヨペット七条本店へ。車検整備時に油脂類など消耗品は替えていますが騒音や振動の増加が気になるため劣化していそうな部分を予防的に交換することにしました。
近況
 まずは、新車から28万km以上そのまま使用しているフューエルインジェクタ。かなりの精密部品のはずでさすがにガタが来てもおかしくない部分です。これが劣化すると気筒間の燃焼バランスが崩れ騒音・振動が増加するそうです。ただボンネットを開けただけでは見えない部分に付いているので燃料漏れ等が無いか点検も同時に依頼しています。
 次に約3年前(2011-05-01)に社外品GANADOR PAE-028に取り替えたマフラーが15万km近い走行でやはりボロボロになってきたためコストダウンと軽量化を兼ねて新品の純正品に取り替えました。社外品は燃費が変わるという触れ込みでしたが高速1000円でエンジンをブン回しているときは効果がありそうでした。が、一般道をダラダラ走る場合にはエンジンをどれだけ止められるかで燃費が変わるので効果が分かりません。どちらかというとアクセルワークやタイヤの方が影響が大きいです。通常のエンジンを回しっぱなしの車の方が向いているというのが感想です。耐久性や騒音については特に問題は無くエンジンが回っている間は純正の方が少し静かな程度です。
三代目マフラー(初代と同じ純正品)
 私の感覚ではマフラー交換による音量低減よりはインジェクタ交換でエンジンルームからの騒音が減った方が大きいと思いました。特にアイドリング時など低回転時はマフラーの違いなど大して分かりません。高速を走るとタイヤやエンジンルームからの騒音が酷いので排気音が特別うるさい訳でも無いです。ちなみに、純正品同士でもインジェクタ交換の方がずっと料金が掛かり通常は保証範囲内でしか交換していないと思います。インジェクタとマフラーどちらも10万km位なら余裕で保つので超過走行車以外には交換不要と思います。
 後日追記)GANADOR PAE-028はアクセルをガツンと踏み込んだときに車体が押し出されるような加速をしましたが純正はモサモサで少し物足りない位です。しかし、燃費やタイヤの摩耗、そして何より全体的なバランスが純正の方が取れています。GANADORさんの解説にあるエンジンパワーが上がれば燃費が上がるというのはエンジンだけで走る車では成り立ちますが恐ろしく難解なTHS2ではエンジンとモーターの出力バランスが破綻しない範囲で微妙にズレてくる(燃費効率動作点に動力分割機構がなりにくい)ようです。それぞれ10万km以上運転してどちらが運転しやすいか、お勧めかと聞かれたら純正と私は回答します。高速1000円が続いていて高速追い越し加速やハイグリップタイヤの需要がもっとあればGANADORの方が有利なのですが汎用性は低いです。
 最後のラジエーターキャップは何の拍子か冷却水がキャップ周辺に飛び散った痕跡があったため交換しました。これも前回交換時(2012-03-03)はDENSOのキャップを指定しましたが機能的な違いがあるわけでは無いので今回は純正(相当)品です。
三代目ラジエータキャップDJ V9113-0N09

Prius ODD Meter 286560km.