熊野本宮大社へ(2013/09)

 以前から気になっていた京都から熊野本宮大社への主要ルートで紀伊田辺ICまでできるだけ高速を使うR311と有田ICで下りて白馬(しらま)トンネルを抜けるR424経由の直行2通りを往路と復路で走ってみました。背景としては従来使っていた名神→吹田JCT→近畿道のルートが混雑する(中国道へ向かう車とカブる)のと阪神高速8号京都線+第二京阪は空いているものの料金が高い(有田ICで下りれば吸収できる)ためです。割引が入るとややこしいのですが、普通車通常料金で検索すると以下のように出ました。
フル高速プラン:上鳥羽IC→南紀田辺ICで5800円
名神・近畿道プラン:京都南IC→吹田JCT→南紀田辺ICで5050円
第二京阪かつ有田ICまで:上鳥羽IC→有田ICで4450円
 今回復路でR424→有田ICに設定するのは湯浅御坊道路の渋滞を避けるためで阪和道有田ICから大阪側は2車線になる点もあります。残念ながら今回は阪和道の2車線区間でも交通集中で渋滞していて紀ノ川SAも混雑していました(結局岸和田SAまで行って休憩)。
 結論を先に書くと、有田IC-熊野本宮大社間で渋滞が無い場合、R424に対して阪和道+R311の方が30分程度早いです。R424ではトラックが先行したため普通車のみの車列よりは遅かったかもしれませんが厳しいタイムリミットを設定しなければ渋滞や寄り道でひっくり返る程度の差でした。日没リミットや悪天候などリスクがある場合はできるだけ高速を使った方が無難な事には変わりません(渋滞に捕まったら目標やルート変更)。30分経たずに山の天気は激変します。
 1994年に白馬トンネルができるまでは明らかにR424が不利でしたがこのトンネル以外でもバイパス工事などで改良が進み、現在は快走できる区間が多くなっています。このルートは地元やリピーターとしか思えない山岳路に慣れた車両が多いのも大きいかもしれません。
 さて、本題の熊野本宮大社ですが大水害前の雰囲気が大部分戻ってきた感じです。大水害直前に初めてR168経由で一度だけ訪れることができた時の印象は今となっては貴重な思い出です。階段を上がった境内の雰囲気は大きくは変わらず。私が行くと大抵本殿にビニールシートが掛かっていて、今日も何やら工事が行われていました。2年前に訪れた時(2011.10.02)の写真にもある八咫ポストは同じ場所にあり若干説明板が変わっていました。 
2013/09現在の八咫ポスト
 検索してみると、八咫ポスト(http://blogs.yahoo.co.jp/shigeto1953/34551551.html)というブログに設置当時の記事があり参考になりました。

Prius ODD Meter 264038km.