左2代目BN-SDCKP3、右3代目BN-SDCLP3
Panasonic製のSDカードリーダーライターを使い続けています。2代目の2009年5月29日購入のBN-SDCKP3がUSBコネクタ部分が接触不良を起こすようになってきたため3代目としてSDXCカードに対応した製品を購入しました。本体が青→白→黒と変わり、初代は短い延長ケーブルが付属、2代目は長いケーブル、今回は再び短いタイプに戻りました。
まだ、SDXCカードは持っていないのでSDHCでの利用が中心です。なぜ、比較的高価なPanasonic純正を使っているかというと他社製品と比較して耐久性が優れていて平均数ヶ月で壊れるところこのシリーズは年単位で持っています。ちなみに、初代のSD専用(BN-SDCGP3)はSDHC導入で譲渡した先にて現役です。手持ちのリーダーが壊れたから貸してくれと言われて貸し出したことも何度もあります。