GR-XTウェット路面走行

 REGNO GR-XTに交換してから初の雨天下での走行。日曜日は走り出して直ぐに止んだので市街地のみ10kmしか走れずようやく今日100km近く走ることができました。ウェットグリップが水に弱いスタッドレス以下だったらどうしてくれようかと思いながらチェックしたところ予想に反してかなりいい感じでした。夏タイヤだから当然といえば当然。
 GR-9000よりも柔らかくできているのが雨天下でプラスになるようで本来エコタイヤが不得意とするはずのウェット路面でも快適に走行できました。2000km程度しか走っていない新品にも関わらずスリップを警戒して丁寧な運転をしたのもGR-XTに合ったと思います。GR-9000が本領(?)を発揮する極端な荷重移動やハンドルだけで曲げる操作をGR-XTはかなり嫌うのも分かりました。スタッドレスタイヤと同様にできるだけ四輪均等に荷重が掛かるよう操作をするといいようです。(縦横というよりも偏荷重に対して弱くなってるっぽい、トラックやミニバンには不向き)
 GT-3では滑りまくる濡れたマンホールの上を何周か通過してブレーキを掛けたり加速してみたりしましたが、滑るどころか鳴く気配も無く段差を感じる程度で拍子抜けしました。高速で濡れた鉄板上を通過したらどうなるかは知りません(そんなの公道では試せません)が普通のエコタイヤよりずっと安定して走れそうな雰囲気です。GR-9000と同様にすぐには見えない部分でキッチリ作り込んである辺り、REGNOシリーズはかなーりマニアックなタイヤになっている模様です。
 溝を削っていってもウェットグリップが維持できるかどうかは要検証です。やっぱり最大の問題は値段か?

Prius ODD Meter 142286km.