体調が悪くても今月末までに払わなければならないため、有給休暇を取得して銀行の窓口で納付しました。なんだか今年から支払い方法が増えたようです。しかし、私は税金を払ったかまだなのか、いつなんぼ払ったかを明確に把握するため納税準備預金を利用しているため、窓口以外に納付の選択肢はありません。少なくとも、京都銀行の納税準備預金はATM非対応です。納付書と現金でも払えるといえば払えるのですけど、何のためにわざわざ納税専用口座を開設して維持しているのかがわからなくなります。
自動車税納付2016年(https://kadono.xsrv.jp/2016/05/27/3272)で書いたとおり納付書の封筒がさらに派手になり封筒の内側にまでイラストが入っていたようです。昨年がどうだったか?は覚えていません。今年も払い終わって出納印付きの納税証明書をプリウスの車検証入れで入れ替えていたときに気づきました。
さらに派手になった納付書の封筒。
今(2019年現在)は納税証明書が無くても納税済みの確認が取れるなど条件を満たせば車検を通せるようなのですけど一応書類のチェックも兼ねて最新版だけに入れ替えるようにしています。"場合によって"納税証明書が必要というのも厄介で面倒なのです。