かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。

 気がついたら3000冊以上購入していた電子書籍、最近というか年単位でレビューを全然書けていないので雑感だけでも載せます。雑です。
 大筋はどこか読んだような感じがしたお話です。異世界バトルものかと思いきや飯テロ系。その割には細かいところが結構気になりました。九州醤油など関東以北からするとかなりの違和感があるところも多々あるかと。九州に限らず、関西以西(少なくとも山陽・四国)はかなり甘い味付けが多いとは思います。麦味噌や白味噌、物語では麺類はでてきませんがうどんが象徴的でしょうか。油揚げの味や厚さ、切り方も地域差(+個人の趣味による差)がありそうです。
 なぜか一巻はタイトルと副題の間に一が入らない。副題は本文を読んでも意味がわかりませんでした(釣り・飛ばし?)。
 日本語表現では位置No.3352/3934の長セリフの一部「ある種の呪いを含んでいる。」を最初「のろい」と読んで意味がおかしい?と思いました。ただ、直後に回復などと出てくるのでここの読みはより肯定的な意味になる「まじない」になるはずで簡単なようで難しいと感じました。