エンジンオイル交換(384756km)、タイヤローテーション、テールランプレンズ左右取替、ターンシグナルフラッシャASSY取替

 先週末に予約した時点ではオイル交換とタイヤのローテーションだけでした。しかし、先週半ばに駐車場に停めた車のドアロックを解除したところロックは解除できた(動作音がした)もののウィンカーが6灯全て点灯せず焦りました。以下、顛末をまとめているので時系列は適当(6/11はオイル交換の予約日)です。
 初めはLED化で社外品に交換していたリレーを疑い純正に戻しても全く点灯せず(ハイフラッシャーにすらならない)、京都トヨペットさんに聞いてみようと電話しても水曜で定休日。困って電子技術マニュアルで追いかけたところバッテリ直結電源とリレー自体は活きている(接点切替音はする)ことからHAZ 10Aヒューズの系統に問題がありそうだと分かりました。LEDバルブが逝ったか…。
 応急対策のため急いでオートバックスへ交換用ヒューズを買いに行き適合する交換用ヒューズを購入しました。はじめはリレーの近くの運転席下にあるヒューズホルダを探しましたが該当するヒューズが見つからず、ボンネット内のヒューズボックス左下側に見つけました。箱のフタ裏側に配置図があるのでそれを頼りにHAZ 10Aを引き抜くと案の定飛んでいて不通状態になっていました。10Aの同等品を差し込むとハイフラながら点灯したため取り急ぎLEDバルブを予備で車載しているハロゲンに差し替え前二つはすぐに作業完了しました。
 予備バルブはLED化当初の2010-06-09(https://kadono.xsrv.jp/2010/06/09/)から載せていたようです。
 ここまでうまくいったので入庫せず直せる(オイル交換時に点検依頼追加でしのげる)と思ったら甘かった。
 なんと、リアランプのソケットがバルブを保持できなくなっていることに気づかないままはめてレンズ内にバルブが落ちてしまいレンズ内で引っかかって割り箸でもピンセットでも取れなくなりました。LEDバルブはなんとかはまるようなので暫定で戻しソケット+ハーネスを調達することにしました。この状態で使うには一旦動作が怪しい社外LED対応リレーに戻す必要があり再度リレー交換作業を行いました。
 ソケットとハーネスの見積もりを依頼したところ単体での供給は無く、レンズ込みのテールランプ一式での調達になるとのことでした。既に11年と38万kmを超える走行でレンズ自体にも細かいヒビが入っていたため手配と交換を依頼しました。(走行距離が少ない車では負担大と思います。)
 恒久対策とコストダウンのためT20LEDバルブは全て廃棄し後退灯を含めて全てハロゲンへ戻しリレーは純正の新品を調達して交換を依頼しました。リアのバルブソケット自体、電極が腐食していたためそろそろ替え時のようでした。LEDバルブはちょうど4年前に交換し187943kmと十分な距離を走ったため高価でしたが未練や耐久性への不満はありません。どちらかというとソケットの耐久性・耐候性の方がいまいちとは思いましたが10年も10万kmも超えているため保証対象外です。
 ディーラーの方の話では純正リレーの摩耗故障はまれにあるようですがソケット(だけ)破損はあまり無いそうです。最近は自分でバルブを替える人少ないのでしょうか。私はいつ切れるか分からないハロゲンバルブは予備をいつも載せています。低背ヒューズも種類を増やして5~30Aの予備とヒューズクリップを載せることにしました。ヒューズ本体が小さいためクリップを使わず素手での脱着は困難です。
近況、新テールランプ搭載で復帰。
 ヒューズなどの車載電装品の扱いはある程度専門知識が必要ですので分からないならばプロに任せた方が安心です。ただし、ウィンカーが不点灯のままではいくら手信号を出しても実走行では安全上の問題があり走行は可能な限り控えるべきと思います。積載車を借りてくる案も一瞬浮かんだもののJAFに点検&無理なら整備工場までレッカー依頼の方が安くて安全かもと考え直しました。
 後日追記)HAZ 10Aヒューズは前のLEDバルブ2本をハロゲンへ戻して交換後から1000km以上走っても一度も飛んでいないのでバルブ+リレーで駐車中に何らかの過電流故障があったと思われます。直前の走行とドアロック施錠時は普通に点灯していました(気温?)。13万km/3年近く使っている12V補機バッテリの検査もお願いしましたが結果は良好とのことでダメージはなさそうです。

Prius ODD Meter 384756km.