ドライブマン720S貼り直し

 Googleで検索してみるとドライブレコーダーの貼り直し作業には結構苦戦しているようで一度貼るだけならば付属の強力両面テープでいいのですが様々な理由で剥がすと再び貼り直すのはかなり大変です。私も何度か挑戦してある程度上手くいったと思いますので公開します。
 まず位置合わせは下の写真のように一度貼って試した場所をマーカー(接着面に紙を貼って無効化)にしてそこからずらすことで確定できるようにしました。幅が細いテープを複数枚並列で貼っておけば幅分で微調整が可能です。
作業完了後の取付状態
 次回取り外し時の作業性を考えて1枚の大きな両面テープでは無く10mmの狭い幅のテープを2本+少々(ホルダの幅に合わせてカット)という3本組へ変更しました。また、テープの厚さも薄い方がぶれにくいらしいのですが薄すぎ(<1.0mm)ても今度は剥がせない。この微妙な間を取って10mm*1m*1.14mmかつ200℃高温対応のエーモンNo.1749を使用しました。中身は3MのScotch Brand Tapeですが少量をAmazon.co.jpやオートバックスなどで買うにはこの方が楽だと思います。
一度剥がしたためテープの残骸が残っていた。
 再貼り付けを行う際に問題になるのが樹脂側に残ったテープ残骸の除去です(ガラス側は比較的簡単に落とせます)。中性洗剤やエタノールなどでは落とせず結局耐水ペーパーで研磨して物理的に削り落としました。耐水ペーパーも細かすぎると逆に接着力が落ちるようで粗すぎずつるつるにならない程度に削る必要があります。
 あと、他機種のドライブレコーダーでも同様の問題があるようですがなぜか接着面に0.1mm程度の縁があり平坦になっていないため以前のテープの残骸と一緒にフチが無くなるまで削って平らにしています。
 今回、固定したドライブレコーダーで撮影した動画からのキャプチャデータはR168からR169未走破区間(R168→玉置神社分岐)へで公開しています。
 さらに、放熱対策も結構重要ですが温度が常に変動するため定量的な比較は難しく最初の写真のように1台目で使っていた余り物クールスタッフ(2013-09-16)ではなく、2台目には白色のセラックαというもう少し効きそうなテープを広めに貼ることとしました。放熱対策は現在追加で検討&評価中です。