プリウス

 夏場の半年点検(プロケア10)でエンジン冷却水系で2度目の水漏れが見つかり、京都トヨペット七条本店へまたしても修理を依頼しました。既に30万km保っているのでいいのですけど保証もへったくれも無く全て自腹です。前回はエンジンウォータポンプASSY取替(2012-08-10)で書いた2年前のエンジンウォーターポンプからのリークでしたが、今回はラジエターキャップ下の樹脂部品とラジエーターコアの継ぎ目から漏れたようで跡が残っていました。
 また、漏れていたときは走行後にボンネットを開けると空気が漏れるような音がしていましたが実際には漏れていたのは冷却水で漏れた分をリザーバーから吸い込むべきところエアを吸ってしまい冷却性能が低下していた模様です。
修理前、キャップ下のコア付け根付近からリーク。
修理後、キャップ付近を金属製汎用品に交換して溶接(ラジエータコアの作業はディーラーから専門業者へ外注)。
 修理後にディーラーでLLCの再充填とエア抜き、圧力を掛けてのチェックをしてもらいましたが他に漏れている形跡は無いとのことでした。弱い部分から順番に壊れていきます。今回の修理でエンジンの冷却性能が回復し異常燃焼などの可能性も減らせたと思います。暑い中走らせていますが今のところ新たなリークは見つかっていません。
 車を預けての整備になるため点検の時から延期したガラスコートとパワーエアコンプラス充填を依頼しました。エアコンのコンプレッサーがさすがに弱ってきていて冷房能力が落ちてきているので少しでも負荷が軽減され故障までの期間が延びればラッキーです。
 超過走行車両につき、コンプレッサーが壊れた場合はコンデンサ、エバポレータ、配管など冷媒経路一式を交換するつもりなので走行用バッテリの数倍の出費が予想されます。

Prius ODD Meter 305871km