プリウスから外して再利用していた右側車幅灯LEDが故障して不点灯になりました。2/16花脊峠での写真ではバッチリ点灯していて問題無さそうでしたけど昨日2/17から左側しか点灯しなくなりました。私の場合は走っている場所が過酷すぎるのでこの製品がダメとは思いませんしNHW20プリウスでは特に問題がなかったのでバッテリの電圧が安定しないアイドリングストップ付き軽トラとの相性が悪いのかと思います。
CARMATEでは過去に37万km/10.5年以上使えたBW127という製品があったのですけど現在は販売終了しているようで多少明るさを抑えて前面1灯タイプの製品を検討してBW166 (6500K, 120lm)を購入しました。車幅灯としては十分な明るさと色だと思いますのであとは耐久性がどれだけあるか?になります。504WもBW166も「アイドリングストップ車対応」とAmazon販売ページには書いてあるもののアテになりません。
504W(6500K, 300lm, 2021/7/31購入)が壊れる前に正面から撮った写真を探しましたけど、以下の吹雪の中で撮影したものしか出てきませんでした。色温度は同じ6500Kですけど(肉眼で見ても)やや青色がかっています。
乗用車へ乗り換えなかった大きな理由の一つがハロゲンヘッドランプを選択できる車種が限られている(切れたときに路上でバルブが交換できず夜間走行不能になる&予防交換するには高価過ぎるLEDヘッドライトはヤダ)点があります。H4の予備バルブ(KOITO 0456)はプリウスから引き続き搭載しています。