R168からR169未走破区間(R168→玉置神社分岐)へ

 あまりに天気が良かったのでR168からR42までR169の未走破区間を通って帰ることにしました。本来は往路に狭隘路を設定した方が安全(引き返すのが楽)ですが好天とそれほど危険情報が上がっていない区間ですので景色や状況を見ながらゆっくり走ることにしました。
 やはりというか何というか十津川→瀞峡間の時間だけを考えると昨年一度通った玉置山の林道を通った方が早かったと思います。が、大規模な改良工事が行われていましたので逆転するのも時間の問題かもしれません。この区間の改良工事については紀南河川国道事務所の一般国道169号 奥瀞道路(II期)(http://www.kkr.mlit.go.jp/kinan/road/tsukuru/okutoro/)が詳しいです。R42だけが頼りの綱となっている現状を改善し、R168-169間の連携・相互運用を強化できる可能性をもっています。(ぶっちゃけ、今はR168を新宮まで走ってR42でそのまま帰った方が安全でかつ速い。)
五條からひたすらR168を走ってR169分岐へ
鉄橋を渡って瀞峡方面へ向かいます。
トンネルが開通すれば快走路になりそうです。
 未改良区間は警戒というほどではありませんが狭いのと見通しが効かないため主に対向車に注意をしながら進む必要があります。工事車両を中心に交通量が思ったよりも多く、一部区間では交通整理も行われていました。
早速対向車との離合
 有効な道幅(←これが重要)が3.5-4m程度は確保されているため普通車同士の離合ならば問題ありませんでした。台風などが来ると荒れて一気に狭くなる可能性はあります。この日はベストコンディションに近かったのでは無いかと思います。
ダンプとの離合。
ダンプに続いて高所作業車も来ました。
R311分岐の先で再び幅員減少。
完全舗装林道の雰囲気(地図では国道)です。
急勾配+急カーブで車体が傾くため離合に注意。
 通過したときは工事の方に気を取られて気づきませんでしたが蟻越峠という峠越え区間になっています。途中まで低速で登りっぱなしで峠を越えると下りっぱなしになります。
ものすごい高さでの橋梁工事。
 奥瀞道路(II期)の計画を見る限りR311分岐から瀞峡トンネルまでは下の現道を改良するよりも高速道路のようにトンネルと橋梁の連続で一直線に通すようです。まずは無事の完工を待つことにします。
瀞峡トンネルとR169通行止め区間
 昨年通過した田戸トンネルは玉置山を登る林道のトンネルかと思っていましたが今なお国道(旧道)トンネルのようです。このR169旧道は3年前の大水害の頃から不通になっていたと思いますのでこのまま降格になるかも?。観光客が通る必要はもう無いと思いますけど森林や道路の維持に必要な区間かもしれません。
玉置神社への分岐
 昨年この先のR169を通ったときは対向側から玉置山へ登って十津川からR168で帰りました。
道の駅おくとろ。
 既に一度反対側を走っていますが、R309までに日没になる可能性がでてきたため念のため休憩を取ることにしました。
R169で京都へ向かう場合や狭隘路に慣れなければ左折して不動トンネルを通った方が楽です。
 鬼ナビAVIC-MRP006は容赦なく七色ダムの上のR169からR309への経路を設定していましたが夜間や雨天時・厳冬期などはR169のこの区間はお勧めできません。スマートループも結構なハイペースで走るリピーターや地元の走行時間を参照するようで一見さんには酷なルートを引くことがままあります(知らないで突っ込むと悲惨な思いをする可能性も…)。
七色ダム上の天端国道、国道上(地図では…)です。
上のドライブマン720Sキャプチャ画像の場所でのTG-2写真
 ドライブマン720S 2台目の設置方法を受け取り当初から若干変えてチェックも兼ねての走行でした。設置場所に問題はなさそうです。TG-2と画像を比較するとダムのゲートが曲がって見えるなど広角レンズに対する補正が甘いです。
運転席からダムの下流側を望む(TG-2)

Prius ODD Meter 311641km.