エンジン冷却水温100℃に到達

 昨年9月末に水温計を取り付けて以来一度も聞いたことが無かった(動作確認も無し)BLITZ/R-VITの警告音を初めて聞きました。R367の途中峠をダンプの後についてゆっくりと登っていきもう少しで登り切るころ突然ピピピピピ…という目覚まし時計のような音が響き渡り今度は何が壊れたか?と不安になってメーターをチェック。
 TALEXの偏光サングラスで見えにくくなっていた水温計が赤表示になり100℃を示していました。車体本体のウォーニングは点かず加圧しても平気らしい(まぁレシプロエンジンとして極普通)。ダンプの排気ガスが酷く窓が開けられないためエアコンの温度を30℃まで上げ車間を広げて登り切るまでは我慢。途中トンネルから先の下り坂でアクセルを戻しダンプのペースも上がったことでようやく冷えました。高速単独走行よりも低速高負荷走行の方が水温が上がりやすいようでグリル塞ぎを止めたところであまり改善しなさそうです。たまには80Wx2の電動ファンにも働いてもらいましょう。
 これからさらに暑くなってR-VITの警告音が頻繁に鳴るようならば設定温度を100℃から105℃に引き上げます(ちっとは電動ファンを使う)。密閉が保たれてLLCへの加圧が正常に行われれば純正のキャップでも110℃ぐらいまでは余裕で沸騰せずに保つはず。エンジン本体や冷却系統には負荷となるでしょうけど登って下ってを繰り返す京都周辺の山では下りまで保てば何とかなります。来年の車検までにはキャップぐらい替えておいた方がいいかな。
 逆にいうと、昨年9月末から7月上旬までの3.5万kmの間一度も冷却水温が100℃に達しなかった(LLCが加圧状態にならない)ということは私のプリウスは7,8,9の3か月間だけオーバーヒートに対して要注意となります。エアコンOFFの場合、100℃から電動ファンが回り98℃でオフという仕様らしいので電動ファンはほとんどバラストになってます。

Prius ODD Meter 147024km.