自転車に乗っていた頃は帰りに渡月橋を渡って走っていた時期もありました(このサイトを”渡月橋”で検索すると2007年ごろの記事がでます)けど、ここ10年ぐらいは人混みを避けるためもありプリウスでは走っていませんでした。昨日の京都新聞の記事嵐山・渡月橋の欄干損傷少なく 京都市調査、復旧時期未定(https://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20180906000152)の写真の通り東側の歩道が塞がっているだけで車道は通行可能のようで北から南へ走ってきました。
渡月橋交差点、左折で橋を渡ります。昼間の右折は自転車でもやめたほうがいいと思います(路線バスは問答無用で突入しますけどノロノロになります)。
左(下流)側の歩道が通行止めで欄干が倒れていますが橋梁本体は無事なようです。右(上流)側の歩道は人が歩いていました。
このあたりで中央でしょうか。
南詰へ渡りました。そのまま直進すると狭い区間があり路線バスと離合困難です。この辺りの道を知らない方は駅の方へ回ったほうが無難かと思います。しかし、地元車両も私もいつも通り対向車に加え自転車や歩行者にも注意しつつ狭路の方を通過しました。