プリウス

 ブレーキキャリパーの温度をどうやって測るか?走行直後はとても触れないぐらい熱くなっていることもあり100℃以上を簡単に確認できる温度計を探していました。車検整備でローターを替える前後で比較したかったので迷ったあげく-60~500℃に対応しAmazon.co.jpで評判が良く値段も安い放射温度計を購入しました。
 実のところこの放射温度計を購入する前にキャリパーに貼り付けるDIXCELの温度シールを購入して貼ってみました。しかし、少しハードに走ってもスタッドレスタイヤが削れるばかりで最低検出温度の150℃にすら達せず結局何度なのか?左右差があるのか?分からず。プリウスには向かないようでした。そんなわけで、もっと広い範囲を低コストで手軽に測れそうな放射温度計にすることにしました。
 早速ある程度走って停めた直後の温度を測ってみました。
路面7.4℃
左13.8℃
右13.1℃
 左右差はかなり小さくローターを替える前は町乗りでも2℃以上右が高かったためローター交換で良くなっているようです。ちなみに不思議なのは普通に走っている限りブレーキよりも車軸の方が温度が高いようでハブベアリングのロスも馬鹿にならないようです。が、異常というレベルには無いので様子見にします。
マフラー24.9℃
 暖冬とはいえ冬だからかマフラーの温度は思ったよりも低いです。
エンジンウォーターポンプ付近67.4℃
 停める直前のエンジン冷却水温は85℃付近なので水路周辺の値としては妥当ではないかと思います。
 奥にあって手が届かない部品も手軽に測れるのでざっくりでも定量的に摩擦系・冷却系の異常を探すには使えそうです。

Prius ODD Meter 369789km.