エレクトロニクス

 Dash 8の機窓から鳴門海峡に架かる大鳴門橋(鳴門海峡大橋)を撮影しました。肉眼でも結構遠くてギリギリ識別できるかどうか?でした。単焦点なのでズームは無理でしたが望遠レンズを使っても距離が遠いのと雲の影響で厳しかったかと思います。

Dash 8からR8で撮影した大鳴門橋
#Q4の機窓から
#DHC8-Q400

あと、今回のDash 8での往復で気づいたのですけど、プロペラ横付近の窓は爆音だけでなく様々なものが吹き飛ばされて来るらしく、窓の外側に細かい傷が多いようでブロンズでは予約困難なようですが前方の座席、できれば5番までか主翼よりずっと後の方が撮影には向いているのかも?しれません。未確認の写真やら下書きがガッツリ溜まっていますので更新はのんびりとなります。

おまけ、Pixel 7aも高速シャッターでは歪むようです。オートなのでどうしてこうなった?なのですけど1/4444 secってよくわからない数字です。

エレクトロニクス

 操縦室から見た千里川土手の画像がSNSで出てきました(ジェイエアさんの広報用写真です)ので引用させていただきます。


この記事の写真は32L正面からなので客室からは見えないアングルになります。32L進入路真上の客室窓からでは撮れませんけど小型機で良くある32Rへの進入中ならば天気が良ければ以下の写真のように千里川土手の撮影自体は可能です。回転するプロペラと一緒にそれなりの写真を撮れるようになるまで私はジェット機も含め20回以上搭乗しましたので簡単では無いかもしれません、眺めるだけならシートベルトをしっかり締めて窓に張り付いていれば簡単です。この写真は今年18LEG目の着陸時のものです。

32Rに着陸するDash 8からR8で撮影した千里川土手、スカイランドHARADA辺りまでが収まっています

取り回しが良い広角単焦点レンズとEOS R8で撮影した画像を横800 pixelまで縮小していますので土手にいる人は小さく判別困難ですけど、その気になれば人数ぐらいは計数可能です。50mm以上を使うと顔までは分からずとも服装や様子はなんとなく分かり肉眼でも上記記事の機長さんが書かれている通り、超望遠レンズや手を振っていたりするのは判別可能です。

#千里川土手
#Q4の機窓から
#DHC8-Q400