mineoマイそくスーパーライト(Aプラン)からpovo2.0へMNP、Pixel6aでDSDVへ
やはりというか、当然というかマイそくスーパーライトの32 kbpsでは無理があったのとdocomo回線が生きていればau回線は実質バックアップなのでpovo2.0へ移行することにしました。docomoにトラブルがない限り、現在の規約では理論上半年毎に220円課金すれば維持できるので250->37 円/月へ回線維持費はコストダウンです。従量制通話料自体は22 円/30 秒で同じです。長電話はほとんどしなくなったので維持費の低下分だけ得します。docomoがダウンした場合は仕方がないのでトッピングでpovo側を増速します。
自宅でPixel6aを置いている比較的条件がいい場所でdocomo LTE -92 dBmに対してpovo(au) LTEが -101 dBmでauをメインにはしにくいのです。
同時にKYF39のバッテリが怪しくなってきましたのでPixel6aのeSIMでDSDV (Dual SIM, Dual VoLTE)運用にしました。以下の記事の通り、PixelではDSDA(もどき)もできるらしいのです。私の場合は両方のSIMが音声対応ですし、そこまでする必要が今のところないです。
eSIMは便利で即日移行できました。