docomo P-06C対au SHF32

 かまぼこ板スマホとは比較しにくいので以前使っていたFOMA P-06Cと比べてみました。外寸はほとんど同じです。並べてみると閉じていても開いていてもそっくりです。ソフト面はいろいろ違いますがハード外観に関する限り最新のハイテク通信規格VoLTEを感じさせるものは何一つありません。SHF32側面に薄くQUALCOMM 3G/4G SHF32 SHARPと書いてあります。SHF31とほとんど同じなので購入時にチェックしました。au 3G(cdma2000)は使えませんけど書いてあります。
NEC MR04LN, SHARP SHF32, Panasonic P-06C
 カタログスペックの違いは以下の通り。VoLTEの連続通話時間の長さはさすがです。1410mAh同容量の電池パックを使うSH-06Gの400min(3G)と比べても1.5倍です。が、連続待ち受け時間は610h(3G)なので3Gの方が1.4倍近く長く進化しているのかしていないのか一ユーザーからみると微妙。

機種名:docomo STYLE series P-06C →au AQUOS K SHF32
メーカー:パナソニック モバイルコミュニケーションズ株式会社→シャープ株式会社
対応通信規格:3G FOMAハイスピード(HSDPA)/FOMAプラスエリア→4G LTE VoLTE対応(3G非対応)
サイズ(高さ×幅×厚さ):約110x50x17.5mm(最厚部17.5mm)→約51x113x16.9mm(17.4mm)
重量:119g→128g
連続待ち受け時間: 580h(3G)→430h(4G LTE)
連続通話時間:200min(3G)→660min(VoLTE)
バッテリ容量:800mAh→1410mAh
充電時間:約120分→約110分
充電器:FOMA ACアダプタ→キャップレス防水microUSB端子(共通ACアダプタ05[別売])
ディスプレイ:約3.0インチ480×854→約3.4インチ540x960(QHD TFT)
カメラ:5.1Mpixel→13.10Mpixcel
その他:GSM無し→GSM対応、海外のみW-CDMA対応
その他2:BT無し、GPS無し→Bluetooth v4.0対応、WiFi IEEE802.11b/g/n対応、GPS付き(IZat対応)
その他3:ワンプッシュオープンボタン有り→手動開閉のみ

 強いてSHF32でのハード面での改良点を挙げると数字の5だけで無く使用頻度が高い発信キーと電源/終話キーの上にも突起が付いています。これは画面を見ずに片手指先の感覚だけで操作しやくなっていて折りたたみ式携帯ユーザーが何を求めているかを理解されているようです。ただ、カタログでこだわりのクリートラインキーと書いてあるキー下部が盛り上がった形状のキーは今ひとつ高さが足らずキーのサイズがP-06Cよりも大きい点が押し間違えをしにくくなっています。まぁ、慣れで吸収できるかと思います。